震災日記 (3/11~)   HOME  


※ これは震災直後の混乱の中で書いたものなので、事実誤認などがあります。重大なものを除いてはそのままにしています。
   資料として使える部分もあると思って、アップしています。
  また当時の新聞記事、映像などへのリンクは相当数切れています。魚拓を取ったのものは残っていると思いますが。

                                                               (2015/4/18追記)


H23/10/24 更新

東日本大震災の直撃を受けたわけではないが、記録に残さないといけない。
千葉県船橋市での見聞録。

※ 初めに、放射線についてまとめ(人体関連中心に)

放射線の影響は、時間に比例し、距離の2乗に反比例し、遮蔽物によって減衰する(放射線の種類によって異なる)。
人体が受ける被害の大きさは、シーベルトの単位で表され、各放射線の影響の度合いによって、係数を掛けた数値で表示される。
 
アルファ線・・・陽子2個+中性子2個のヘリウムの陽イオン。係数は20。ウラン、ラジウム、ラドン、ポロニュームなどの崩壊によって出る。
   透過力は小さく、紙1枚、空気の層数センチで止められる。世田谷にあったのはラジウム(崩壊過程でベータ線、ガンマ線も出す)。電荷を持つ。

ベータ線・・・電子。別名電子線。係数は1。中性子が陽子と電子などに崩壊するベータ崩壊時などに出る。アルゴン、ヨウ素126など。
   影響力は小さいが、中々減衰せず空気中を最大15m程度飛ぶ。遮蔽は、数mmのアルミニューム、1センチの暑さのプラスチック。電荷を持つ。

ガンマ線、X線・・・電磁波。係数は1核の構成要素の変わらないガンマ崩壊で出る。コバルト60や、崩壊系列等から。
   影響力は小さいが、電磁波のため長距離を飛ぶ。遮蔽はコンクリート50センチ、鉛10センチが必要。

中性子線・・・中性子。係数は5~20。ウランなどの放射性物質が崩壊する時放出。核反応を維持しているのはこれ。
   影響力は大きく、水槽などの厚い壁が必要。1999年の東海村の事故の被害者はこれをあびて亡くなった。

人体への影響など、単位は、μS(マイクロシーベルト)、mS(ミリシーベルト、μ×1000)、S(シーベルト、m×1000)、/hは1時間当たり。

 自然環境-0.27μS/h、 有馬温泉-13μS/h、 歯のレントゲン1回(デジタル)-30μS、 東京NY往復1回-200μS、胸部レントゲン1回-300μS

 自然環境1年分-約2.4mS、 胃のレントゲン1回-4.1mS、 胸部CTスキャン1回-6.9mS、 ブラジル・ガラバリ市街地1年-10mS

 従来の基準値-1mS/年、 従来の職業人基準値-20mS、 福島での学校の基準値-20mS/年   

 健康被害-100mS/h~、 吐き気-1S/h、 生殖機能障害-3S/h、 100%死亡-7S、 東海村事故-10S~

                                                   
 
船橋の通常の大気放射線量は、0.1μS/h~0.4μS/hの模様  →船橋市測定値一覧


9/11

※ニュース類

☆管前首相「ベントが遅れた理由がどうしてもわからないんですよ」
今日のTBSの検証番組で、管は、ベント命令を12日早くに出していたのに(発表は午前3時過ぎ)、実施が午後2時過ぎになったことに対し、遅れた理由がどうしても分からなかった、と言った。震災後半年も権力の座に座っていて、全ての情報を把握出来る立場にいながら、「分からない」とは何を意味するか。

これが事実の訳がない。担当者は全員生存している。しかも情報を持つのは政府か東電関係者に限られている。それで分からなかった、というのは、要するに、本当の理由は言えない、と言う事だ。なぜ言えないかというと、管が止めたから。それ以外には無いだろう。
また、他の理由をでっち上げる事も出来なかった、という事でもある。さっさと民主には下野してもらって、真実を解明してもらいたい。

また、弁解のように、「現場の人間にはベントをするように伝えた」とも今日言っていた。まるでそれを伝えに行ったかのような口ぶりだが、それも実は成り立たない。
ベント命令と、管の現場視察は3時過ぎの時点でほぼ同時に決定され、発表されている。行ったのは6時過ぎだが。だから、ベント実行を口にするのは当然だろう。
所が、致命的な事に、ベント作業自体の開始は、9時過ぎなのだ。管が帰った後だ。異様な時間が空いている。そして、それを説明する事が出来ていない。状況証拠的には、真っ黒としか言いようがない。

通常の為政者、リーダー、いくらかでも責任感を持つ物なら、着いたらすぐやらせるだろう。こいつはやっていない。

状況的に言って、すでにベント命令は、東電、経産省の同意の下とっくに出ていた。だから、その場で菅はそれを促す義務すらある。そして、もしそれをしていて、作業が遅れたのなら、菅はその場にいたのだから、遅れた理由は分かるはずだ。しかし、分からなかったと言う。やらせていない証拠だ。

現場滞在は、約1時間。一体何をしていたのか。まさかとは思うが、わざと作業を停滞させてたってことはないだろうな。被害が軽く済めば、政権交代が話題に上るから。
このつい前日、外国籍のものからの献金が国会で追及されたばかりだ。前原の辞職はそういう献金のせいだった。

まさかとは思うが、被害が大きいほど政権に居座れる、だから復旧を遅らせよう、なんて思わなかっただろうねえ。まさかとは思うが。
自分が視察するだけでも復旧作業は遅れる。その事に気づいて行ったって事はないだろうねえ。3日間は現場に行かない、という政党間の約束を強引に破って。

今日の発言は墓穴を掘った可能性がある。
以前は、ベントが開始されなかったのは、電源のソケットが合わなかったからとか、暗かったからとか、電源車が瓦礫で近づけなかったから、といった理由が言われていた。それならそれで通せばいいのに(笑)。
表情も変だった。ウソを付いている時のように、不安定に動いていた。

こいつは、全人類に対する罪で、国際裁判にでも掛けられる必要がある。さっさと民主には下野して頂きたい。


  お休み


6/4

※ニュース類


☆「首相がしゃしゃり出た」=原発停止の経緯批判-経産政務官
> 関係者によると、5月の停止要請は当初、所管の海江田万里経産相が単独で発表する予定だったが、菅直人首相が割り込む形で先に記者会見した。中山氏は、このことが国民に唐突との印象を与えるとともに、各地の原発周辺住民の不安をあおり、定期点検中の原発の再稼働が難しくなったとの認識を示したものだ。(2011/06/03-23:23)

このクソ野郎はこんな非常事態でも、自分の事しか考えてない。この調子でベントや海水注入もパフォの為に利用しようとして作業の邪魔をしたのだろう。
こんなのが居座るのは将来へ向けて危険なだけ。

☆千度以上示す核物質、3月12日に検出していた
> 東電福島第一原発から約6キロ離れた福島県浪江町で3月12日朝、核燃料が1000度以上の高温になったことを示す放射性物質が検出されていたことが分かった。
> 経済産業省原子力安全・保安院が3日、発表した。検出された物質は「テルル132」で、大気中のちりに含まれていた。
>テルルの検出は、1号機から放射性物質を含む蒸気を放出する「ベント」の実施前だった。

☆事故直後のデータを公表せず  web魚拓
>事故の翌日の3月12日午前8時半すぎに発電所からおよそ7キロの浪江町の地点で、核燃料が溶けた際に出るテルルと呼ばれる放射性物質が1立方メートル当たり73ベクレル検出されていました。このデータが検出される3時間ほど前、政府は避難区域を発電所の3キロから10キロ以内に拡大し、住民に避難を呼びかけていましたが、燃料の損傷の説明はなく、その後、昼すぎに行われた原子力安全・保安院の会見でも、核燃料は壊れていないと説明していました。

>一方、事故発生の4日後に周辺の市町村で行った放射性物質の調査のうち、原発から30キロから50キロの4か所で採取した雑草などのデータも公表されていませんでした。このうち、原発の北西およそ38キロの川俣町で採取した雑草からはヨウ素131が1キログラム当たり123万ベクレルという高い濃度で検出されていました。原発周辺の雑草については、この調査から9日後になって初めて飯舘村で1キログラム当たり252万ベクレルの放射性ヨウ素が検出されたと発表されていました。

早い時期に穴が空いてたのかね。8時半と言えば、ちょうど管の視察が終わった頃。これがなければひょっとしたら、という可能性もあるだろう。

☆復興基本法案成立へ、自公の主張ほぼ「丸のみ」
>民主党が自民、公明両党の主張をほぼ「丸のみ」する形で、政府案を修正する方向となったためだ。3党は6日にも修正内容について正式合意する見通しで、法案は来週中に衆院通過し、今月中旬にも成立する運びだ。

> 3党の修正協議では、政府案を修正し、〈1〉復興を担う新官庁「復興庁」創設の本則明記〈2〉「復興債」発行〈3〉被災地域の「復興特区」指定――を盛り込むことで既に合意している。


☆“避難まで30分校庭に待機” web魚拓
>これまでの調査で、地震が起きたあと、校舎内からグラウンドに出た児童らは、学校から200メートルほど離れた高台に避難を始めるまで、およそ30分待機していたことが分かりました。
津波に飲まれながらも奇跡的に助かった現在6年生の只野哲也くんは、父親とともにNHKのインタビューに応じ、「先生たちはグラウンドの前でずっと話し合いをしていた。そのとき、先生は『大丈夫だからな』とか言っていた」と話しました。
当時、学校には子どもを引き取るため保護者も大勢集まっていました。さらに学校は石巻市が指定する避難所になっていたため、近所の人たちが避難してきており、グラウンドではたき火の準備も始められたといいます。
そして、児童らが高台に向かって移動を始めた直後に津波に襲われたということで、そのときの様子を「様子を見に行っていた教頭先生が堤防から走ってきて、もう津波来てるみたいだから早く逃げてくださいって。そこから小走りに逃げた」と話しています。このあと、津波にのまれた只野くんは学校裏の山の斜面に打ち上げられたところを、近所の人たちなどに助け出されたということです。

教師が一人助かってるはずだから、何を話し合ってたのか分かると思うけど、真相はきっと言わないだろうなあ。


☆1号機内で4000ミリ・シーベルト
> 湯気が立ち上っている周辺の放射線量は、最高で毎時4000ミリ・シーベルトで、3月11日の事故発生後に測定された中では、最も高い数値だった。3分余りで作業員の被曝(ひばく)限度である250ミリ・シーベルトを超え、15分間続けて作業すると、吐き気など急性放射線障害の自覚症状が出るレベルだ。

強烈だなあ。即死するレベルじゃないかな。

☆仙谷氏と大島氏、極秘会談か
> 仙谷、大島の両氏は、これまでも大連立などを模索して、たびたび接触してきただけに、4日の極秘会談も今後の政局に大きな影響を与える可能性があります。
> こうした中、枝野官房長官は4日、菅総理の退陣の時期について次のように発言しました。
> 「居座るつもりであるかのごとき報道がなされているが、総理にそういう気持ちはないと、 私は確信している」(枝野幸男官房長官)
> 枝野氏はさらに、今年9月に予定されている日米首脳会談について、「総理は出るとも出ないとも言っていない」と述べ、その前の8月に退陣する可能性を示唆しました。

> 自民党は今月中にも参議院に菅総理への問責決議案を提出する構えを見せていますが、野党が多数を占めるため可決は確実で、民主党の渡部最高顧問は、その場合、重大な局面を迎えるという考えを示しました。
> 「西岡参院議長が『菅内閣の間は、絶対、本会議のベルを押さない』と言えば、(菅首相が)辞めるか、西岡議長を辞めさせるか、どちらかしかなくなる」(民主党 渡部恒三最高顧問)

外堀は埋まってるみたいだな。とにかく自民は悪魔と組んでも管を首にしないと、原発の真相究明も復興も出来ないだろう。


6/3

※ニュース類

☆「それはウソ」色をなす鳩山前首相(2011年6月3日06時13分 )
>◆極秘作業◆
> 菅の退陣に関する条件なのかどうかを巡って解釈が割れた鳩山前首相と菅の間の覚書は、菅の指南役、北沢防衛相と鳩山の側近、平野博文元官房長官が極秘にまとめ上げたものだ。
> 「鳩山は時間をかけて話をすると、あっちへ行ったりこっちへ行ったり揺れるから、一気にやろう」
> 平野と北沢が覚書作りに着手したのは1日夜。鳩山は不信任案賛成の意向を表明済みだったが、平野は鳩山の、北沢は菅の意向を確認しながら、何度も電話で文案を詰めた。

> 2日午前、首相執務室。北沢は覚書を手に、枝野官房長官とともに菅に向き合った。
> 「2次補正の編成とは、成立のことか」
> いぶかる菅に、北沢は「そこはぼかさないとダメです」と進言した。

> 約1時間後、菅は平野、岡田幹事長らの前で鳩山と覚書を交わした。鳩山は覚書を退陣条件と考え、署名を求めた。菅は「党の中のことだから、信用してほしい」とかわした。しかし、両者の意図の違いは、菅がこの日、一度も「退陣」という言葉を使わなかったことに表れていた。

> ◆「終わり」の始まり◆
> 玉虫色の合意のほころびは、すぐに表面化した。
> 「それはウソだ。私と首相との間で、辞めていただく条件の話をした」
> 岡田が2日昼の党代議士会後、菅の退陣時期について「区切っていない。(確認事項が続投の条件とは)言ってない」と記者団に語ったことを伝え聞いた鳩山は色をなして反論した。
> 逆に、菅は「紙に書いてないのに、何を言っているんだ」と、鳩山への不信と怒りを周囲にぶちまけた。鳩山が代議士会で、2011年度第2次補正予算案の「編成のメド」をつけた段階で菅が辞任すると説明したからだ。

> 鳩山には、小沢一郎元代表の顔も立てなくてはいけない事情があった。2日午前の菅との会談内容を小沢に報告した際、「どこまでしっかり詰めたのか」と問われ、「私が代議士会できちっと話をします」と約束したのだ。ただ、不信任案否決後、鳩山が議員会館のエレベーター前で居合わせた側近議員に語りかけた言葉には、菅への不信が色濃くにじんでいた。
> 「まだ油断できない。もし約束不履行だったら(退陣を求める)両院議員総会を(実現する署名を)150人、いや250人は集めないといけない」
> 矛先は岡田にも向いた。
> 「岡田氏が小沢元代表は除籍と言っているって? 本当にやるなら、岡田氏のクビを取らなくては」
> 当選1回の若手衆院議員は衆院本会議後、ため息交じりに「民主党の『終わり』は、まだ始まったばかりの気がする」とつぶやいた。

☆小沢グループ消沈、カラオケ「お通夜のよう」2011年6月3日09時55分
> 朝までの威勢の良さは影を潜め、採決では、多くの小沢グループ議員が反対票を投じた。2月に民主党会派からの離脱を表明した比例議員16人も、欠席・棄権はわずか3人で、自民党などからは「それでいいのか」「ふざけるな!」などとやじが飛んだ。
> そうした中、松木氏だけは賛成にこだわった。除籍処分を懸念した小沢グループの議員が衆院本会議場に入ろうとする松木氏を羽交い締めにして連れ戻そうとする一幕もあったが、松木氏は制止を振り切った。

> 松木氏は本会議後、記者団に「一連の騒動に責任をとった。処分については沙汰を待ちたい」と述べた。党執行部は夜、松木氏の除籍を決めた。
> 「小沢の乱」が不発に終わり、グループは意気消沈している。中堅・若手衆院議員でつくる「一新会」の鈴木克昌会長らが本会議場で首相に対し、辞任時期と小沢元代表の処遇をただした質問状を手渡すのが精いっぱいの不満表明だった。

> 小沢元代表は2日夜、都内のカラオケ店にグループ議員ら約40人を集め、「きょうはとにかくお疲れさま。次の戦いに向けて結束して頑張ろう」と慰労したが、歌わずに店を出た。出席者の一人は「お通夜のようだった」と肩を落とした。
> 小沢グループが打撃を受けたのを見て、首相に近いある閣僚は「これで『小沢切り』の一歩になる」と喜びを隠さなかった。

小沢がもはや力を失ったのは明白か。これを取っても、もはや大した成果とは言えないが。
ミッドウエーで完敗した後、ヨークタウンを撃沈したのよりも軽い。

☆「ペテン師まがいのことは×」と鳩山氏
>「内閣不信任決議案が否決されたら『辞めない』というペテン師まがいのことをしてはいけない。守らなければそれだけの処置を断固として取っていく」と記者団に述べた。首相が拒否する場合は、追及のため両院議員総会開催を求める考えも示した。松本龍防災担当相は記者会見で6月末までに辞任すべきだとの認識を明らかにした。

もう遅いと思うんだが。大体普天間で国民をペテンにかけた鳩山が。

小沢“野望”潰えた…マヌケ伝書「鳩」に子分マジ切れ!2011.06.03
>「何なんだよ、みんな。意味がわからない。みんな、おかしいよ、みんな。自民党もおかしいよ、民主党も全部おかしいよ。何なんだよ、これ。おれはまじめにやってんだよ」
> 小沢氏の側近・松木謙公衆院議員は、一連の流れに怒りをぶちまけた。松木氏は親しい議員らが制止する腕をふりほどき、不信任案に賛成。党執行部は松木氏を除籍処分とする方針だ。
> 渡部恒三最高顧問は「ちょっと男が少ねぇなぁ。白票(賛成)持って上がったのを見る時ね、親分が欠席っていうんで、子分がかわいそう」と小沢氏を皮肉った。

> 菅首相の“究極の秘策”に小沢グループは振り回された。1日夜の会合には71人が集まり、口々に「不信任案に賛成する」と怪気炎。しかし、2日の代議士会で首相が辞任表明をすると、現場は大混乱。小沢氏側近が「いままで引き出せなかった言葉を引き出せたのだから、自主判断でいいのでは」との小沢氏の言葉を伝えると、結局は松木氏を除いて反対票を投じた。小沢氏としては、鳩山由紀夫前首相が反対に回った以上、勝ち目はない、しかし自分が菅首相を「信任」するわけにはいかない、との判断だったのだろう。

> 2日午後の本会議後、小沢グループには「菅首相は早期に退陣するからいいではないか」という安堵感が漂っていた。ところが、夜になって首相が年明けまでの延命を図っていることが分かると再び騒然。ある議員は「鳩山前首相を伝書鳩に使うと、必ず間違った手紙を届けてくる」と怒りをぶちまけた。


☆平野氏 首相と鳩山氏の会談を説明
>平野氏は「確認文書を事前に作成するなかで、『今年度の第2次補正予算案の早期編成にめどをつけること』という部分については、菅総理大臣サイドから『早期編成ではなく、成立の時点ではどうか』という打診もあったが、断った。私自身は、早期編成というのは、少なくとも1か月あれば十分だという認識だ。さらに、原子炉の冷温停止が一定のめどに当たるなどという話は、全く出ていない」と述べ、菅総理大臣の対応を批判しました。

こんな緊急事態に玉虫色の文書作る方がどうかしている。ああいうのは、説明だけであとは何もしなくても良いような時に作るもんだろう。
目の前に迫りつつあることについて、言い逃れ出来るもうな文書で妥協を図るって、何を考えてるんだ。北沢と平野が混乱の元凶だろう。
ちゃんと話し合わないといけないものを避けて通って何になると思ったんだろうか。

とはいえ、最初から解散回避が大前提だったんだろうから、小沢鳩山の側に勝ちは無いか。

☆「退陣」ほのめかし、前夜作戦=不信任否決の舞台裏-民主執行部(2011/06/03-23:23)
>内閣不信任決議案否決に大きく響いた菅直人首相の「退陣発言」。その作戦は、採決を翌日に控えた1日夜、民主党の岡田克也幹事長や枝野幸男、仙谷由人正副官房長官ら政府・民主党の幹部10人で練られたものだった。
> さらに、「造反予備軍」の軟化を誘う手段として、採決前に菅直人首相が「退陣」をほのめかす案が出され、2日昼の党代議士会で首相が発言する内容の調整に入った。内容は最後に首相が筆を入れた上で、同日朝に芝博一首相補佐官から岡田氏らにメール送信された。

> 岡田氏ら10人の会合が開かれていたホテルには、別に、首相が信頼する北沢俊美防衛相と、鳩山由紀夫前首相に近い平野博文元官房長官の姿もあった。鳩山氏が不信任案賛成を表明したことで党分裂への危機感を強めていた平野氏が、北沢氏と打開策を話し合った。北沢、平野両氏は翌2日朝も衆院議員会館で協議して首相と鳩山氏の間で交わす3項目の「確認事項」の文案を固め、北沢氏は茶封筒に入れて首相官邸に向かった。

> こうして迎えた2日正午の党代議士会。野党多数の参院の円滑運営のために、首相が身を引くことを期待していた輿石東参院議員会長は、首相と鳩山氏のやりとりをテレビ画面で見詰めていた。首相が最後まで退陣時期を明確にしなかったことを確認すると、電話を取り上げ、怒鳴った。「何てことをしてくれたんだ」。相手は平野氏だった。

身内に裏切り者がいたのか。やっぱり駄目だな。


「菅はペテン師!」人間としてあるまじき…鳩山“内幕”暴露 web魚拓
>――直接会談の中身は

> 「2日午前、官邸から『文書ができたので来てほしい』と呼ばれた。確認文書は、退陣の意義と時期を記したもの。第2次補正予算案編成のメドがついた段階とは、常識的に6月末ごろだ。私は『身を捨てて国民を救ってくれ』といい、菅首相は何度も『結構だ』と言った」

> 「私は文書に『署名しよう』と言ったが、菅首相は『そこまではいいでしょう。私を信じてください』と言った。政治家同士の言葉は重い。時の首相であり、約束は守られると信じて、握手して別れた。もし、初めからだます気だったとすれば、許しがたい。『ペテン師』といわれても仕方ない」

> ――小沢一郎元代表には?

> 「会談後に電話で話した。小沢氏が『菅首相が退陣を確約したのか?』と聞いてきたので、私は『退陣時期を記した文書を交わした。首相本人が代議士会で話すと言っている』と伝えた。『鳩山はツメが甘い』といわれるかもしれないが、菅首相の言葉を信じた」

小沢への伝言の内容が妥当じゃないな。小沢は勘違いしたのじゃないかな。「退陣時期」なんて明確なものはないんだから。やはり伝書鳩は間違った伝言をしてたな(笑)。まあ、鳩を信用した小沢が駄目だろう。

6/2

※ニュース類

☆「負けたら新党をつくる」と小沢氏
> 民主党関係者によると、小沢一郎元代表は1日、賛成意向の内閣不信任決議案が否決に終わり党を除名された場合の対応について、周辺議員に「負けたら新党をつくる」と明言した。

まあ、どれだけ付いていく奴がいるかわからんけど。民主にいても駄目だろうしね。

☆鳩山グループは自主投票2011.6.1 23:31
> 民主党の鳩山由紀夫前首相グループは1日夜の会合で、野党が提出した菅内閣への不信任決議案の対応について「自主投票」とすることを決めた。

国会議員であってこそ、だからね(笑)。落ちると分かってる崖に突進する奴はいない。

☆なぜ大川小だけ多数被害…説明求め要望書
> 東日本大震災の津波で全児童の7割近い74人が死亡・行方不明になった宮城県石巻市立大川小の保護者有志が1日、同市教育委員会に対し、避難時の状況について検証し、改めて説明するよう要望書を提出した。
> 同小周辺には、津波が逆流した北上川に沿って、ほかにも小中学校が4校あり、計13人の児童・生徒が死亡・行方不明となった。各校や市教委によると、犠牲になったのはいずれも、学校から帰宅した後だったという。

まあ悔やみきれないだろう。なんともはや。周辺の学校と比べても悲惨。
下手なリーダーがいればこうなる。今の日本も同じ。

☆「不信任可決なら解散、刺客も」菅総理が周辺に…(06/01 23:30)
> 菅総理大臣は、2日に採決される内閣不信任案が可決となった場合、解散・総選挙に踏み切る方針を固めました。内閣不信任案が可決された場合、総辞職をせずに解散・総選挙に打って出る方針を周囲に語りました。また、造反した議員は総選挙で公認せず、その選挙区には「刺客」を立てる考えも示したということです

小泉の真似。刺客に応じる人間がいるかどうかが問題だが(笑)。
風蕭蕭として易水寒し、壮士ひとたび去ってまた帰らず、を地で行くことになるからなあ(笑)


政争にかまけている時間はないはずだ 2011/6/2付
> 自民、公明両党などが衆院に菅内閣への不信任決議案を提出した。民主党執行部は2日の本会議での否決を見込むが、党内には野党に同調する動きも広がっている。東日本大震災への対応を後回しにし、政争を優先するような展開に違和感を覚える有権者は多いのではないか。
> ただ「なぜ今、不信任案なのか」という疑問はぬぐい去れない。
> まだ10万人を超える被災者が厳しい避難生活を強いられている。今の日本に貴重な時間を政争に費やしている余裕はない。与野党は混乱を早期に収拾し、国政上の課題に緊張感を持って取り組んでほしい。

やってることにケチを付けにくい時は、タイミングを問題にする。2年前、小沢への政治資金不正容疑が高まった時に、マスコミの民主擁護でさんざん使われた手法だ。
「今、なぜ」。何度聞かされれば良いのか。犯罪者を捕まえるのに、なぜタイミングを問題にするのか。犯行内容が問題だろう。批判は捜査側に向けられ、犯罪は無かったかのように扱われる。
昔からの左翼の手法の典型。元々の行動を棚上げにして、相手の対応を問題にする。これを連中はずっとやってきた。まだそういったのが生き残ってる。
そもそも、不信任も、10万人の被災者をほっといて、パフォーマンスにかまけるバカがいるから出されたものなんだが。
なんなんだ、この違和感は。いい加減にして欲しい。もっと真面目に取り組んで欲しい>マスコミ

☆不信任案可決の公算 民主、70人超賛成へ 欠席多数6月2日(木)7時55分配信
>1日夜の小沢グループの会合には衆院議員71人が出席したほか欠席を明言する議員もいるため、不信任案が可決される公算が大きくなった。菅直人首相は可決の場合、解散・総選挙に踏み切る考えを示しているが、複数の閣僚は解散に反対し、辞任する可能性を示唆している。
>党内には解散反対論が強い。このため、不信任案反対派からは党分裂を避けるため首相の自発的辞任を求める声が出ている。
> 採決では共産、社民両党が棄権の方針を決めたため、可決に必要な過半数は232票となる。
> 小沢グループ会合の出席者の一人は「1人を除き全員が不信任案に賛成する覚悟だ」と述べた。参加者以外にも小沢系の数人が賛成の意向を固めたほか、鳩山氏に近い松野頼久元官房副長官らも同調する考えだ。中間派からの欠席者も少なくないとみられ、「82人」のハードルは下がり、可決が現実味を帯びている。

☆小沢氏との連携、排除せず=「首相は解散できぬ」-自民総裁(2011/06/02-12:08)
>「(震災の)復旧・復興を中心とした政策や政治の運び方で全く合意がなければ物事が進まないのだから(合意をいかに)つくっていくかが大事だ」と述べ、政策合意を前提に連携することも排除しない考えを示した。党本部で記者団に語った。

小沢は私的レベルだが、管は国家レベルだからな、災難の大きさは。この手法はやむを得ないだろう。

☆鳩山前首相、不信任否決で結束呼びかけ(2011年6月2日12時33分  )
> 民主党の鳩山前首相は2日昼の党代議士会で発言し、菅首相が東日本大震災の対応に一定のメドがついた時点での辞任を表明したことを受け、「民主党がバラバラに見えてしまっては国民から『何をやっているのか』とそしりをまぬがれない。ぜひ一致して行動できるようにお願いしたい」と述べ、内閣不信任案採決にあたっては党を挙げて否決するよう呼びかけた。

お笑いドラマの始まり。

☆混乱収拾見通せず2011.6.2 12:42
> 内閣不信任決議案採決を目前に控えた菅直人首相が、東日本大震災や福島第1原発事故対応に一定のめどがついた段階での退陣を表明した。
>だが震災復興や事故収束に「一定のめどがついた段階」の具体的時期について、首相自らは明確にしなかった。

早い時間帯だったが、的確だった。

☆自民・谷垣総裁「茶番だ」首相の期限付き辞任表明に2011.6.2 12:56
>「一定のめどが一体いつなのか全く言及していない。茶番に過ぎない」と批判した。
> 石原伸晃幹事長も「民主党の行き当たりばったりの体質が明らかになった」と非難し、不信任決議案可決を避けるための発言にすぎないとの見方を示した。

しかし、鳩山は信じ、マスコミは号外を発行した(笑)。上と同じく産経。

☆岡田幹事長 2次補正成立は首相退陣条件でない2011.6.2 13:13
> 民主党の岡田克也幹事長は2日の党代議士会後、菅直人首相の退陣表明に関連して「鳩山由紀夫前首相の述べた平成23年度第2次補正予算案と復興基本法案の成立は辞任の条件ではない」と記者団に語った。

国会開催前からばらしてた(笑)。これも産経。

【内閣不信任案】「延々とやりかねない」みんなの党・渡辺代表2011.6.2 13:22
>「首相はいつ退陣するのか明言していない。期限を切らなければ延々とやるインセンティブが働く。そういう無責任な政治ではいけない」と批判した。

これも産経

☆菅首相辞任「そう遠くない」…鳩山前首相が認識 6月2日(木)15時48分配信
> 民主党の鳩山前首相は2日、菅内閣不信任決議案が否決されたことを受け、国会内で記者団に対し、菅首相の辞任の時期について「そう遠くない。夏というのは長すぎる」との認識を示した。
> 鳩山氏は、「(採決の)直前に菅首相と会って、復興基本法の成立と、第2次補正予算案の早期編成のめどがついた時点で、お辞め頂くことで折り合いがついた」と述べた。

横粂、松木賛成票(後、除名)、小沢欠席、鳩山激怒(笑)。辞表提出の副大臣、政務官の5人は、辞表が受理されず続投と(4人のみ)。
まあ、解散が怖いしね。こうなるのは自明ではあったけれど。小沢腰砕け、鳩山騙され、小沢一派逃亡と。原口は、180度の旋回を2回ばかりやったみたいだな。
これで、小沢鳩山の存在は薄れるわけだけれど、金の力は侮りがたいからね。片方は相続税脱税、もう一方は政党交付金という汚い金だけど。。

☆菅首相が会見、退陣時期には言及せず
> 菅首相は2日夜、首相官邸で記者会見し、退陣の時期について、「『(震災の復旧・復興に)一定のめどがついた段階で、若い世代の皆さんに責任を移していきたい』と申し上げた、私の代議士会での発言に責任を持つのは当然だ」述べるにとどめ、具体的には言及しなかった。
> 一方で、被災した東京電力福島第一原子力発電所の事故収束について、「冷温停止するまでが、私の責任だ」と述べた。東電が発表した工程表によると、同原発の冷温停止状態になるのは、最も遅い場合は来年1月とされている。

冷温停止を妨害すれば伸びるのか(笑)。ベントとか海水注入とか、変に時間を延ばされたものがあったが、あれもわざと伸ばされたのではないのかなあ。

☆首相前向き、12月までの大幅延長…国会会期
> 菅首相は2日夜の記者会見で、6月22日が会期末の今国会の会期延長幅について、「『国会の中で必要なことはいつでも議論できるようにしてほしい』という国民の意見に応えるとすれば、事実上の通年国会、12月のある時期までということになる」と述べ、年末までの大幅延長に前向きな姿勢を示した。

ついこの間まで、6月で閉会(追及を防ぐため)、今度は急に通年国会(再度の不信任案を出させないため)。
全てが自分の為、って所が凄い。
こんな奴に票を入れた日本人がいるらしい。


6/1

※ニュース類

☆首相と鳩山氏、物別れ=小沢氏周辺
> 民主党の小沢一郎元代表に近い若手衆院議員は1日未明、菅直人首相と鳩山由紀夫前首相による
5月31日夜の首相公邸での会談について「会話にならず、物別れに終わった」と語った。 


会話にならずって、まあ、仲の悪い場合はありがちだけど、この二人の場合、何か別の事態を想像する。

☆<菅首相>太陽光パネル発言で陳謝 「聞いてない」閣内不満
> 菅直人首相がエネルギー政策の見直しに関し「約1000万戸の屋根に太陽光パネルを設置」と表明したことで、閣内に不満がくすぶっている。政府内の調整をほとんどせず発言したためで、担当の海江田万里経済産業相は27日の記者会見で「聞いていない」と困惑。31日の閣僚懇談会では中野寛成国家公安委員長に「重大な発言をされる時は事前に閣僚と情報や意識を共有して」とたしなめられ、首相は「今後は気をつけたい」と陳謝した。

今後はって、何言ってるのかねえ、こいつは。鳩もそうだったけど。最高権力者が言うと、綸言汗の如しといってねえ、引っ込められないんだよ。

☆谷垣氏「退陣なら与野党超え新体制構築可能」
> 自民党の谷垣禎一総裁は1日に開かれた党首討論で、菅直人首相に退陣を迫った上で、「あなたが辞めれば、与野党を超えて新しい体制をつくる工夫はいくらでもできる」と述べた。

それも微妙だと思うけど。海江田とか小沢派とかとやるのか。止めて欲しいが。

また党首討論では、
☆首相「思いつきでの処理、いかに危険か誰より知っている」 web魚拓
谷垣氏 「官僚機構とも、これを担当する官僚機構とも、きちんとした人間関係が作れていない。あるいは、東電とは、そりゃ緊張関係も必要でしょう、しかし東電との信頼関係は全くなくなっている。だから、対応が進んでいかない。あなたの下では私は不可能だと思う」
首相 「・・・決して私は思いつきや自分だけの考え方だけで処理することが、いかに危険かということは、誰より知っているつもりだ」
谷垣氏 「・・・昔、わが党の竹下首相が、『汗は進んでかきましょう、手柄は人に譲りましょう』というのをいつも言っていた。あなたの場合はその逆だ。『手柄は自分が取りましょう、汗は他人にかかせましょう』
・・・・震災から80日間たったわけで、そこで進んだのは対策会議や、あるいはいろんな本部や会議の乱立だけだ。本部や会議の権限や責任というのはあいまいなまま、実際の対策はなかなか進まないというのが今までの現実だ。
・・・・・例えば10万人以上が避難所生活されているわけだが、仮設住宅は5月末で2万7200戸ですよ。3万戸の目標をまだ未達成。しかし、東北地方はもう梅雨に入ろうとしている。やっぱり遅いと言わざるを得ない。それから生活再建支援交付金、前回の場合は300万円届けるということになっておりますが、第1次補正予算は100万円で積算している。そして、各自治体への入金率は、まだ2割弱だ。
・・・・それから青森からずっと岩手、宮城、福島、茨城、千葉。数百キロにおよぶ海岸は、堤防は半壊、全壊だ。そうしてこの予算は1次補正ではほとんど予算化されていない。台風シーズンを迎え、土嚢(どのう)でしのげといっているような状況だ。それから漁港。これは被害総額6440億円のうち1次補正ではわずか250億。それから学校、あるいは病院。全壊したものについては、一部が壊れたものについては予算が付いているが、全壊したものについては、予算が付いていないからできないという現象がある。
・・・・私は菅さんではできないと思っている。要するにマニフェストなどをどうやっていくか。ああいうようなことについてもきちっと整理できていない。私は菅さんの下ではこれはできないと思う。そして先ほど申し上げたように、信を失っている菅さん。結局何でいろんな問題が進まないのかというと、300議席を超えている与党を十分掌握できていないあなたの不徳と力量のなさがこの空白を呼んでいる原因だ」

谷垣 「だから私はこの復興のために、新たな一歩をわれわれがやるためには、まず指導者を代える必要がある。そして菅さん、あたなたがお辞めになれば、いくらでも党派が超えて集まって新しい体制をつくる工夫はいくらでもできる。与党の党首として最後にそれが自分がそれを果たすという矜持はあるのか。そして私はもし菅さんがそれをやらないのであれば、野党の党首としてきちっと新しい道を開くために徹底的に戦う。このことを申し上げて終わらせていただく」

谷垣はよく言ったと思う。しかし、被災者にしてみれば、泣きたくなるような悲惨な状況だなあ。マスコミは全然追求しないし。イデオロギー報道はいい加減にしてくれんかねえ。

>管「思いつきや自分だけの考え方で処理することがいかに危険かということは誰よりも私は知っているつもりだ」

なんという空虚な答弁であることか。

☆内閣不信任決議案、3党で提出…2日採決へ
> 自民、公明、たちあがれ日本の野党3党は1日夕、菅政権に対する内閣不信任決議案を衆院に提出した。
> 衆院議院運営委員会は理事会で、2日午後の本会議で採決することを決めた。3党とみんなの党は賛成し、共産、社民両党は棄権する方向だ。民主党では小沢一郎元代表、鳩山前首相、原口一博前総務相らが賛成の意向を固めるなど、多くの造反議員が出る見通しで、不信任案の成否は予断を許さない状況だ。民主党は分裂含みの展開で、事態は緊迫の度を増している。

> 小沢元代表は1日夜、都内のホテルに自らを支持する民主党衆院議員70人を集め、不信任案賛成を表明した。その後、元代表は記者団に、「政権をゆだねられた本来の民主党のあり方に戻さないといけないという意味で、本会議も対処する」と述べた。元代表を支持する東祥三内閣府副大臣、鈴木克昌総務副大臣、三井辨雄国土交通副大臣、内山晃総務政務官、樋高剛環境政務官は1日夕、首相官邸を訪れ、不信任案に賛成するとして辞表を提出した。

> 鳩山氏は1日夜、都内で開かれた自らのグループの会合後、記者団に不信任案賛成の意向を表明した。原口氏も国会内で記者団に、東日本大震災への対応などへの不満を理由に賛成を明言した。党執行部でも「50~60人は賛成するだろう」という見方が出ている。

保身ではなくて、国の為を思う議員が、民主にもいることを願うのみ。

☆自民・谷垣総裁 首相退陣なら「国難にあたる体制できる」 web魚拓
> 自民党の谷垣禎一総裁は1日夕、JR渋谷駅前での街頭演説で「菅直人首相がここで責任を取れば、この国難にあたり協力する体制が必ずできる」と述べた。


5/31

※ニュース類

☆原発汚染水処理 日本企業なら1トンあたり10万円以下で可能
>原発事故処理の過程で発生した大量の汚染水の処理を請け負う予定と多数報じられたのは、日本企業ではなくフランスの原子力大手「アレバ」だったが、実は汚染水処理に関わっている外国企業はアレバ社だけではない。
>米国の原子力大手キュリオン社も汚染水にゼオライト(吸着材の一種)を投入して、放射性セシウムを吸い取る工程を請け負っている(アレバ社が関わる工程の前段階)。この費用についても東電は公表していないが、「汚染水1トンあたり1000万円程度となる可能性もある」(米原子力企業幹部)という。

>「私が東電に提案したのは、フェロシアン化鉄の粉末を使って水と放射性物質セシウムを分離し、凝集沈降剤で固める方法です。アレバの技術と理論は同じですが、放射性セシウムを95%以上除去できることが確認され、費用は汚染水1トンあたり10万円以下です。凝集沈降剤の投入を遠隔操作するための施設や機器、作業員の確保が難点ですが、これらは日本のプラントメーカーの技術でクリアできる。処理は国内で十分に可能です」

またしても、管のパフォーマンスの為に、税金がドブに捨てられるのかな? ほんと思いつきと外面だけの人間は消えて欲しいものだ。

☆東日本大震災:現地対策本部長の池田副経産相入院
> 東京電力福島第1原発事故を巡り、政府の原子力災害現地対策本部長の池田元久副経済産業相(70)が19日から体調不良のため入院し、本部長不在の状態が続いていることが分かった。海江田万里経産相が31日の衆院東日本大震災復興特別委員会の集中審議で明らかにした。西村康稔氏(自民)への答弁。
> 海江田氏によると、池田氏は既に退院して自宅で療養しているという。西村氏は「今初めて聞いた。10日以上も事実を隠していたのか」と追及。菅直人首相は「早急にきちんとした体制を作りたい」と述べ、後任の人選を急ぐ考えを示した。

現地責任者が不在10日だとか。しかも隠していた。無責任さ丸出し。


☆自公、不信任案1日提出=菅首相、鳩山氏への説得不調-会期の大幅延長検討・民主
> 自民、公明両党は31日、菅内閣に対する不信任決議案について、6月1日の党首討論終了後の同日夕に共同提出する方針を固めた。自民党の谷垣禎一総裁は党首討論で、福島第1原発事故などへの政府対応を批判し、菅直人首相に退陣を迫る考えで、間髪を入れずに出すのが望ましいと判断した。一方、首相は民主党内の融和に向け、鳩山由紀夫前首相と首相公邸で約2時間10分会談したが、複数の関係者によると、話し合いは不調に終わった。
> 民主党執行部は、不信任案への同調の構えをみせる「反菅」勢力の説得に全力を挙げるとともに、6月22日までの今国会会期を大幅延長する方向で検討に入った。

6月までと言っていた会期を今度は年末までとか、適当なもんだな。

☆福島原発でベント遅れたのは首相の思いつき視察のせいだった  web魚拓
> 緊急停止した原子炉のうち、真っ先に非常用電源が止まって危機に陥ったのは1号機だった。そこで原子力災害対策本部は、ERSS予測通りに12日の「3時半」に1号機のベントを実施する計画を立てた。
> それを物語る資料がある。同日未明の1時12分、同対策本部は気象情報をもとに放射性物質の拡散予測を行なう文科省のSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)に、「3時半放出開始」という条件で、1号機のベントによる放射能拡散を予測させた。
> この時の試算図では、風は海に向かい、内陸部に放射性物質は拡散しないという結果を弾き出した。すなわち、被害を最小限に抑えるタイミングであることを示していた。

> それを妨害したのが「視察に行く」と言い出した菅首相だった。

> 当時、首相官邸のオペレーションルームには警察、防衛、国交など各省庁から集められた課長補佐クラスが詰め、首相の原発視察の調整を行なっていた。そこに原子力災害対策本部の事務局からSPEEDI試算図がファックス送信された。
>「オペレーションルームでコピーは回覧された。ベントを予定通りに行なえば、総理を被曝させることになる。行かなければ、絶好のタイミングでベントできる。視察を中止すべきだという慎重論も出たが、結局、総理の意向が優先された」(内閣官房の事務スタッフ)
> ここから官邸はベント延期に動き出した。
> 菅首相の原発視察(12日7~8時)は、3時過ぎから開かれた枝野氏の記者会見で発表された。それと同時に、ベントの予定時間が変更された。
> 証拠がある。枝野会見後の3時53分、原子力災害対策本部事務局はSPEEDIを運用する文科省に、1号機のベント実施時間を「12時(正午)放出開始」へと遅らせて試算し直させていた図が存在するのだ。正午とは、首相が視察を終えて官邸に戻った直後だ。この延期は首相を被曝させないためだとしか合理的に説明できない。

首相退陣した後は、特別法廷か何か作って追求すべきだな。首相の我意、恣意でもって、あるいは意図的に、日本が破壊された事象だからね。

☆“電力安定供給 国の責任で”  web魚拓
>中部電力の浜岡原子力発電所の運転停止を受け、中部電力管内の5つの県の知事らが総理大臣官邸で枝野官房長官と面会し、夏場に電力不足が懸念されることから、電力の安定供給に国として責任を持って対応することなどを要望しました。
>この中で、大村知事らは枝野官房長官に対し、浜岡原発の運転が停止されたことにより、夏場に電力不足が懸念されるとして、電力の安定供給に国として責任を持って対応することや、火力発電に移行し発電コストが増加した分が企業や住民の負担の増加につながることのないよう、財政的な支援を行うことを求めました。
>岡田氏は「浜岡原発の停止は中部電力が決めたことであり、中部電力がリストラなどで対応すべきだ」と述べました。

酷い(笑)。無責任が爆発している(笑)。すごいよ。


5/30

※ニュース類

☆不信任案、造反は厳正対処=岡田、輿石氏が一致-民主
>野党から内閣不信任決議案が提出された場合、党が一致して否決する方針で臨み、党内から賛成や欠席者が出た場合は厳正に対処することで一致した。党幹部が明らかにした。 (2011/05/30-15:20)

輿石は小沢よりだった気がしたが。



5/29

※ニュース類

☆注水中断、明確な指示なし 東電、あいまいに「合意」
> 東京電力福島第一原発1号機の海水注入問題で、3月12日夜の東電内のちぐはぐなやり取りの実態が、関係者の証言などから分かってきた。海水注入の一時中断は本社と発電所で「合意した」と東電は説明してきたが、この合意はあいまいで、本社は明確な中断指示をしていなかった。発電所は所長判断で注水を続行。つじつま合わせが、のちに問題を大きくさせた。
> 海水注入は12日午後2時50分、清水正孝社長が指示。午後7時過ぎに注水が始まった。ところが、午後7時25分、官邸にいた東電幹部の武黒一郎フェローが「首相の了解が得られていない。議論が行われている」などと本社に伝えた。
> 本社の緊急時対策室や福島第一原発、福島第二原発、福島第一に近い現地指揮所「オフサイトセンター」などは、テレビ会議システムで結ばれ、連絡を取り合っている。本社はテレビ会議で、武黒フェローからの連絡を、発電所の吉田昌郎所長らに伝えた。
> 原子力・立地本部長の武藤栄副社長は「首相の了解がなくては注水できないという空気だと伝わり、本社と所長が合意した。理解いただけるまで中止しようとなった」と説明する。武藤副社長は、このときオフサイトセンターでテレビ会議に加わっていた。
> 本社にいた小森明生常務は「首相の了解を得るまでの一時的な中断で、ある面でやむを得ないという風に本社側は思っていた」。
> この会議で吉田所長は黙っていた。中断に反対しておらず、本社では所長が中断を了承したと理解。「合意」は形成された。小森常務によると、注水や停止の指揮権限は原子力防災管理者である発電所長にあるため、あえて本社から中断を指示しなかった。
> あいまいな「合意」の後、吉田所長は原発の運転責任者らに中断を指示せず、注水を続けた。指示を受ける立場の所員は数人。事実を知る人間は、発電所内でも限られていた。
> 午後8時5分、海江田万里経済産業相が原子炉等規制法に基づき海水注入を命令。発電所は吉田所長名で「20時20分に海水注入を始めた」と、実態と異なる報告をファクスで本社に入れた。このつじつま合わせが、海水注入の中断を既成事実化させた。
> 注水の「中断」問題が国会で問題になり、東電本社は24、25両日に吉田所長らから聞き取り調査。注水を中断していなかったことが発覚した。(中川透)

曖昧な合意、管のヒステリー、想像通り。


5/28

※ニュース類

☆首相の太陽光パネル表明「聞いてない」と経産相
> 海江田経済産業相は27日の記者会見で、菅首相が主要8か国(G8)首脳会議(サミット)で表明した太陽光パネルを住宅1000万戸に設置する目標について、「報道を通じて知った。(首相からは)聞いていない」と述べ、エネルギー政策を担当する経産相へ事前相談がなかったことを明らかにした。

最初からパフォーマンスだけ。マニフェストからそうなんだから、当たり前。

☆放射性物質吸い取る細菌 タンザニアで発見
>田崎和江金大名誉教授は26日までに、タンザニアの首都ドドマ近郊で、ウランなどの放射性物質の濃度が高い土壌中に、同物質を吸着する細菌が生息していることを発見した。福島第1原発事故後、放射性物質で汚染された土壌の処理が大きな課題となる中、「微生物が放射性物質を固定して拡散を防ぐ『ミクロ石棺』として役立つ可能性がある」としており、今月中に福島県で土壌調査を実施する。


☆線量3千マイクロシーベルト超も 原発敷地内の未公開値発表
>新たに公表されたデータのうち最高線量は3月17日午後3時55分の事務本館北の毎時3699・0マイクロシーベルト。
>毎時3699マイクロシーベルトは、その場に20分いるだけで一般人の年間被ばく限度を超える放射線量。事務本館は1号機原子炉建屋の北側にある。
> 公表済みの最高観測値である3月15日午前9時の毎時1万1930マイクロシーベルトを超えるものはなかった。


☆福島第1原発:東電社長、地震当日は夫人同伴で奈良観光
>東日本大震災が発生した3月11日前後の清水正孝・東京電力社長の行動が27日、毎日新聞の取材で明らかになった。東電が説明していた「関西財界人との会合のための出張」とは異なり、奈良・平城宮跡や東大寺の修二会(しゅにえ)(お水取り)見物が主で、平日に夫人、秘書同伴という観光目的の色彩が極めて強く、業務に相当するような公式行事はなかった。東
> 関西財界人との会合について、関電首脳は「清水社長に会っていない」と否定し、他の主要関西企業トップも清水社長との懇談を否定している。清水社長の平城宮跡視察についても、東電広報部は「公表できない」としか答えていない。
> 大震災後、清水社長は奈良から愛知県に移動したとされるが、奈良からいったんタクシーで神戸空港(神戸市)に向かったとの情報もある。その後、航空自衛隊小牧基地から輸送機で東京都千代田区の本店に戻ろうとしたが、輸送機が途中で引き返したため帰京できず、翌12日午前に民間ヘリで東京に戻った。
> 震災発生時、勝俣恒久会長も中国出張で東京を不在にしていた。



5/27

※ニュース類

☆福島第1原発、非公表データが存在
> 枝野幸男官房長官は27日午後の記者会見で、放射線量を計測するために東京電力福島第1原発周辺に設置されているモニタリングポストのデータの一部で、これまで非公表のものが存在したことを明らかにした。



5/26

※ニュース類

☆保安院と同時に首相官邸にも送信 1号機の海水注入計画
> 保安院によると、文書は海水注入開始の約4時間前の3月12日午後3時20分ごろ、内閣情報集約センターに送信された。官邸と東電も送受信を認めているという。
> この文書記載の海水注入計画をめぐって、保安院をはじめ政府側が見落としたのではないか、との見方が浮上している。


菅を追いつめてるのかな?(^^

海水注入中断問題 東京電力、現場判断で海水注入は継続されていたとの見解発表へ
>東京電力が、実際には現場の判断によって海水の注入は中断されていなかったと、26日午後に発表することがわかった。

☆本日3時より、東電副社長記者会見
海水注入は現地の所長の判断で中止していなかった。

何が何やら。官邸に派遣した東電の関係者の話で、東電が中断を指示したとかなんとか。官邸の「様子、空気、雰囲気」で判断したとか。
12日午後の経緯 →東電の正式文書
2:53 淡水の注入が途切れる・・・←この後、海水の本格注入まで約4時間
6:05 政府からの注水指示・・・・←この指示はどこの部署なんだろう? どうも間違いらしいが。20:05の誤記とか。
7:04 注水開始
7:06 政府側に注水伝達
7:25 中断の必要の伝達、官邸から。「首相の了解が得られてない」との発言がテレビ会議であった。首相の了解が必要だった。注水停止(表向き)。
8:20 注水再開
が、実は継続していた。要は、菅が、再臨界の危険性があると言って、バタバタしてたというわけだな(笑)。

また、この経緯では、菅は少なくとも7時過ぎの時点では海水注入を知っていたことになり、それまでの「知らなかったんだから、停止の指示など出せるはずがない」の弁明は崩れることになる。
ま、最初からウソに決まってはいたが(笑)。
政府との合同記者会見の前に、東電だけで緊急会見。政府側にはこの会見の直前に伝達。

ベントの件にも飛び火。現場にいて何をしてたのかと。
12日午前、未明
1:30 東電からベントが必要との報告を政府側に行った。・・・←保安院も1:40に発表してる。
3:00 経産大臣(海江田)と共同で、ベントの発表を行った。
だが、電源がない、真っ暗だ、などの技術的な理由で、出来なかった。・・・←しかし、夜が明ければ出来たのではないか? 丁度その頃菅が来ていたが(笑)

水の注入は、海水・淡水、少なくとも約4時間中断。
ベントは、関係者が認識してから、少なくとも6時間は作業を始めていない。
どちらも、菅が絡んでいて、時系列、記者発表などに、ウソが混じっている。
こんなのが首相をやっていて、自分の責任などカケラも感じてる風は無い。


どういう国になってしまったんだ。全てはあのインチキマニフェストと、マスコミによる民主上げから始まっている。

☆群馬、東電に16億円請求へ 農産物被害、栃木も13億円2011.5.26 21:42
> 栃木県の協議会も、農産物の出荷停止などで新たに約13億円の損害が発生したと発表。両県と福島、茨城、千葉の5県の協議会は27日、東電本店を訪れ、全額の賠償を求める。
> 福島は約4億8千万円、茨城と千葉は約65億円と約3億円を請求する方針で、5県で100億円を超える見通しだ。
> 群馬は風評被害分については、4月末までで約16億円と算定しており、6月に別途請求する。


☆辻元首相補佐官 ボランティアセンター視察
>辻元清美首相補佐官が24日、岩手県の大船渡、陸前高田両市の各災害ボランティアセンターを視察し、全国から集まるボランティアを激励した。

やってることが違うような気もするが、まあ、民主らしく、何の働きもしてない感じ。

☆関東知事会が震災復興や節電の要望をまとめる
> 節電対策は、自動販売機やパチンコ店の営業時間を規制できるように関連法令の改正を訴えたほか、サマータイム導入や企業の平日定休日の追加などの省エネ策を提案している。

是非やって欲しい。

☆菅の外国人献金問題が再燃の気配
>横浜市内でパチンコ店を経営する在日韓国人のK氏から、06年に100万円、09年に4万円の献金を受け取っていた一件だ。3月11日の大震災当日、朝日新聞が1面トップで報じた。
「前原誠司外相(当時)が同じ外国人献金問題で辞任した直後で、しかも、前原氏の5万円に対して菅首相が受け取っていた金額は100万円とケタ違い。3月11日の国会でこの問題を追及された菅首相は“外国籍の方とは知らなかった”と強弁しましたが、誰が見ても絶体絶命のピンチでした。そこへ、未曽有の大震災が起きたのです」(国会担当記者)
 週刊文春(4月14日号)によれば、菅は違法献金が表沙汰になると知るや、K氏に「とにかく逃げて下さい」と指示。震災翌日にも電話をかけ、「過去も現在も未来も会ったことはなかったことにしてくれ」と念押しをしたという。震災対応そっちのけで口止め工作とは呆れるが、その後、ドサクサに紛れてコッソリ返金していたことも分かった。
「菅首相は音信不通になり、一方的に絶縁されたK氏は怒り心頭。マスコミに洗いざらいブチまけると息巻いています。K氏は周囲に『菅はオレの国籍を知って付き合っていた』と明言。昨年、韓国大使館で開催された音楽コンクールに関する口利きなど、具体的な便宜供与についても話し始めています」


5/25

※ニュース類

☆電力 大口利用者の使用制限へ
>工場などの大口の利用者を対象に、7月1日から、東京電力管内では9月22日まで、東北電力管内では9月9日までの、いずれも午前9時から午後8時までの平日に電力の使用制限を行うことを発表しました。
>また、枝野長官は「医療施設など生命や身体に関わる施設については、例外的な扱いを認める予定だ」と述べ、医療施設などは使用制限の対象から外す方針を示しました。

パチンコは?

☆東電は海水注入を事前報告 菅首相「報告はなかった」と矛盾2011.5.25 01:3web魚拓
>東京電力が、海水投入の3時間以上前の3月12日午後3時20分ごろ、経済産業省原子力安全・保安院に海水注入する旨を事前報告していたことが24日、分かった。首相らが海水注入の協議を始める2時間40分前にあたる。首相は国会で「東電から海水注入の報告はなかった」と答弁しており、政府説明にまたも矛盾が浮上した。

> 複数の政府筋や関係者が明らかにした。それによると、東電は3月12日正午ごろに海水注入の準備を決め、午後2時50分ごろに注入実施を決定。原子力緊急事態でただちに首相に必要な情報を報告することを定めた原子力災害対策特別措置法15条に基づき、午後3時20分ごろ、原子力安全・保安院に「準備が整い次第、炉内に海水を注入する予定である」と記したファクスで報告し午後7時4分に注入を開始した。

> 東電の清水正孝社長も5月2日の参院予算委員会で海水注入指示の時間を「真水停止(午後2時53分)の前だ」と証言。注入中断についても東電は5月21日に「官邸が『海水を注入すると再臨界の危険がある』としたので政府の判断を待った」と説明していた。

> これに対し、首相は23日の衆院東日本大震災復興特別委員会で、海水注入中断について「私が止めたことは全くない」と関与を否定。東電による海水注入についても「報告が上がっていないものを『やめろ』とか『やめるな』というはずがない」と述べた。海江田万里経産相も24日の同委で「もし海水注水をやっていることが分かっていれば継続になった」と説明した。

> 首相が3月12日午後6時から首相官邸で開いた海水注入に関する会議には保安院幹部も出席しており、首相らが東電からの通報を知らなかったとする説明は極めて不自然だといえる。


なんと。真水切れは早くから分かってたから、当然だろう。首相の対応の方が遅すぎ。
しかし、まあ最低だな。いわゆる先進国の中では最悪の政権だろう。

>>   ☆福島第1原発、海水で炉心冷却へ   2011/3/12 16:09
>>   炉心溶融が起こった福島第1原発1号機の圧力容器内に海水を直接注入、冷却へ。保安院発表。

なんと、海水注入の件は12日の午後4時過ぎ、既に保安院から発表、共同通信などが配信していた、ハハハ、悲しい笑いだな。

☆海水注入の事前報告、枝野氏認める2011.5.25 12:36
> 枝野氏は、3月12日午後6時から首相官邸で開かれた会議について「東電から『海水注入の準備をしているが時間がかかる』という報告を受けた」と指摘。さらに「それに先立って、経済産業省原子力安全・保安院にそのような趣旨の報告があったことは報告を受けている」とも述べた。
> 首相はこれまで、東電の海水注入について「報告が上がっていないものを『やめろ』『やめるな』と言うはずがない」と国会で答弁しており、矛盾が明らかになったといえる。
> 枝野氏は、首相の言動について「まったく矛盾していない。首相は『実際に水を入れ始めた』という報告をまったく聞いていないということだ」と反論した。


ものすごい理屈の隙間を強行突破する気か。それとも、実質上の菅への裏切りか。


☆「準備整いしだい海水注入」東電、ファクスで国に連絡
>経済産業省原子力安全・保安院は25日、「準備が整いしだい海水を注入する予定」という東電からの連絡を、水素爆発直前の3月12日午後3時20分にファクスで受け取っていたことを明らかにした。
> 西山英彦審議官によると、海水注入の連絡は、ファクスで届いた紙の右下にある「参考情報の欄」に書かれており、「主たる連絡ではない」という。受け取った保安院の担当者がこれを読んだかどうかについては確認できないという。

> 西山審議官は「たくさんの紙がくるので、そこに書かれていただけでは、何か(担当者の対応などが)起こるとは考えにくい」と話した。また、ファクスを受け取った16分後に水素爆発が起きているので、保安院が連絡を認識したかどうかが「影響を与えたとは思えない」と述べた。


あれれと。4:09に保安院発表で、海水注入が配信されてるのだが(~o~) ↑



5/24

※ニュース類

☆東電、2・3号機でもメルトダウンと公表。(24日17:23)web魚拓
>東京電力は2号機と3号機でも「メルトダウン」が起きていたとする報告書を公表したうえで、圧力容器が損傷し、一部の燃料が格納容器にまで溶け落ちる「メルトスルー」が起きた可能性についても認めました。

☆海水注入の中断指示 首相は否定 では誰が? 瞬間判断で議事録なし 2011.5.24 00:22 web魚拓
>菅直人首相は23日の衆院東日本大震災復興特別委員会で、東京電力福島第1原発1号機への海水注入が一時中断した問題で、自らは指示していないと強調した。だが、海江田万里経済産業相は過去の国会答弁で首相が関知していたことをほのめかす発言をしている。原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長は注水が中断した場合、「原子炉の状態は悪化する」との認識を示した。指示は誰がしたのか、55分間中断の影響はあったのかを探った。

☆海水注入中断、自らの判断で~東京電力< 2011年5月24日 1:07 >
>これについて23日夜、東京電力は「(再臨界の)懸念・議論がされていることがわかったので、私どもとしては、海水注入に関しては一旦停止をして官邸の判断を仰ぐということになった」と述べ、再臨界の懸念を受けて自らの判断で中断したと説明した。一方で、「海水を入れていたこともうまく官邸に伝わらなかった」と述べ、情報が錯綜(さくそう)していたことを明らかにした。

☆海水注入、首相指示2時間前に「指示出た」メモ(2011年5月24日23時08分  )
> 枝野官房長官は24日の記者会見で、震災翌日の3月12日に東京電力福島第一原子力発電所1号機への海水注入が一時中断したことに関連し、菅首相が海水注入を指示する2時間近く前の午後6時頃に、首相が注入の指示を出したと受け取られるようなメモが首相官邸内で作成されていたことを明らかにした。
> 実際には、首相は海水注入の可否を検討中だった。メモは首相官邸の危機管理センターで関係省庁の担当者らに配布、回覧されたが、誰がメモを作成したのかは不明という。

もう無茶苦茶(笑)。このメモというのは、これの事らしい。上から3分の1辺りにある。またその上の方には、ベントの予定が明け方の3時の予定だったとある。ただし、この報告書が出されたのは、夜の8時50分。ということは、当時の記録がかなりちゃんと残されてるってことか。プリントアウトしたものをpdfにしたものみたいだから、後から改変することはできないし。これは原子力災害対策本部のもの。
下の方の5/1日の欄に出している報告書は経済産業省のもの。それに該当する報告書はこれ。第16報(8時5分発)で、首相の海水注入指示は7時55分発、となっている。10分後の報告書にはもう記載されてるのか。ベントの記事の時間差と比べると呆れるほど早いな。

しかし、原子力災害対策本部は官邸におかれていたはずだから、そっちの方が確かじゃないのかね。考えるのも空しくなる。どうせ菅が切れたに違いないのだが。



5/23

※ニュース類
☆班目氏発言「可能性はゼロではない」に修正< 2011年5月23日 1:29 >
> 1号機原子炉への海水注入をめぐり、細野首相補佐官は21日、「(班目)原子力安全委員長から『再臨界の危険性がある』との意見が出た」と述べていた
> これに対し、班目委員長は22日夜に首相官邸を訪れ、「そのような発言はしていない」と訂正を求めたという。班目委員長は22日午後7時頃、「『絶対訂正してください』と申し入れたら、訂正文をすぐ張り出してくださると」と述べた。

妥協の産物か(笑)。真実はどうなんだ。まあ、左翼党派に事実を聞くのもどうかとは思うが(笑)。

☆海水注入中断「首相の言動」焦点 安易に外部意見頼り混乱?2011.5.23 07:31
>首相は海水注入が再臨界を引き起こす可能性があると知人に言われたようで、海水注入を主張する官僚を怒鳴りつけたという。首相の問題行動は、部下である官僚や政府組織を信用せず、安易に外部に「セカンドオピニオン」を求めることだ。
>「首相が誰かから『海水にホウ酸を入れてもしようがない。むしろ有害だ』と聞いた。原子力安全・保安院も東電も『ホウ酸が必要』と訴えたが…」と官邸筋は語る。
> 結果的に3月12日午後7時4分の海水注入時や、同8時20分の注入再開の際には、中性子を吸収し再臨界防止に有効な「ホウ酸」は投入されなかった。首相が外部の声に頼り判断を遅らせたとの疑惑は絶えない。
> そもそも東電の清水正孝社長は5月2日の参院予算委員会で、3月12日の海水注入指示の時間を「真水停止(午後2時53分)の前」と証言。この日は官邸に東電幹部もいた。首相が本当に海水注入を知らなかったとしたら、初動時に、首相がほとんど状況把握できていなかったことになる。

変な宗教にはまったり、ガンのおかしな治療法を信じるのと同類の事を国緊急時にやってたわけだな。

☆【原発】注水中断報告で“海江田答弁”と食い違い(05/23 11:47)
>菅総理は、自民党の谷垣総裁に「政府の説明はねつ造をしている」と追及され、強く反論しました。
> 菅総理大臣:「19時4分から二十何分かの25分の間の海水注入については、当時ですよ、私なり官房長官、副長官のところには報告は上がっておりませんでしたので、当然ながら報告の上がっていないものをやめろとかやめるなとか言うはずもありません」
> しかし、海江田大臣は今月2日の予算委員会で、注水を中断した際に菅総理が「本格的な注水をやれ」と指示したことを明らかにしていました。
> 海江田経済産業大臣:「19時4分に、これは私どもの資料でございますが、いったん、東京電力が福島第一原子力発電所の1号機の海水注入試験です。20分ぐらい(海水注入)試験をやりましたけど、停止をしました。再度、重ねて総理からの『本格的な(海水の)注水をやれ』と」

“菅災”責任転嫁に班目「侮辱だ!」海水注入中断の真相は?
>班目(まだらめ)春樹原子力安全委員長に責任を転嫁しようとしたが、当の班目氏は「侮辱だ!」と猛反発。前代未聞の政府発表訂正となった。政権の統治能力欠如を象徴するドタバタ劇。国会で「菅災」の実態や責任が追及された。
>責任転嫁された班目氏は「原子力の専門家として、そうしたこと(=海水注入による再臨界の危険性)を言うわけがない」「原子力の『げ』の字も知らない素人だと侮辱された!」などと猛反発。菅首相との差し違えも辞さない強硬姿勢に、官邸はひるんだ。
> 政府関係者は「官邸での協議に出席していた東電幹部が現場に連絡し、中断につながった」と指摘。与党関係者は「菅首相のイラ菅ぶりが混乱を招いたのでは」といい、こう推測する。
> 「菅首相は震災前から、閣僚や官僚に対し、『お前の言うことなど聞いていない』『俺に指図する気か!』と怒鳴り散らかし、周囲は『触らぬ神にたたりなし』という雰囲気だった。菅首相は聞き間違いか、思い付きで『海水注入=再臨界の危険性』に関心を持ち、検討を指示した。周囲は『科学的根拠は乏しいが、イラ菅に反論すると面倒だ』と放置した。これを東電幹部が忖度(そんたく)して注水を中断したのではないか」


最悪の事態に、最低の人間。衆議院選挙前の、マスコミの民主持ち上げ報道は、戦前の鬼畜米英報道に劣らず、日本を破壊に導いてるな。

☆会見直前、抗議押し切る=細野補佐官、班目委員長発言部分-「再臨界危険性」(2011/05/23-19:13)
>同委員長は23日、同対策室の21日の記者会見の十数分前に発表文を示され、配布の中止を申し入れたが、「もう配ったから無理だ」と押し切られたことを明らかにした。
> また、同委員会事務局の加藤重治審議官によると、同審議官は会見前の打ち合わせで細野豪志首相補佐官に「違うのではないか」と抗議。同補佐官から「一言一句この通りではないが、その場(官邸)にいた皆が言っていることだ。(当時)あなたはいなかったよね」と言われたという。

忠臣ですね(笑)。斑目氏もなんで続けるのかね。

☆福島1号機、6時間後に炉心溶融か 震災当日に高放射線量
>地震直後の運転日誌や中央制御室内の白板の記述によると、地震の6時間20分後の3月11日午後9時8分、10秒間で0・8ミリシーベルトの放射線量を記録。毎時換算すると288ミリシーベルトで、原発の作業員が5年間に被ばくする上限の100ミリシーベルトを20分で超える値になる。
>東電の解析では、1号機圧力容器では水位が下がり、3月11日午後9時ごろから燃料が溶融。熱や圧力で格納容器を貫く配管などが傷つき、炉内で発生した水素や放射性物質が漏れた。実際の放射線量の増加も解析結果とほぼ合致。各種計器は当時、圧力容器内の水位が足りていることを示していたが、中央制御室の白板には「1号 水位計あてにならない」と書かれていたことが判明している。


☆原発避難、23校が事実上消滅…5千人散り散り
>東京電力福島第一原子力発電所の事故で、立ち入りが禁止された警戒区域など避難区域の小中学校54校のうち23校が、移転先の確保ができないなどの理由で学校機能を失い、休業に追い込まれていることが、福島県教委への取材で分かった。
> 23校の児童・生徒はそれぞれの避難先の近くの学校に転出するなどして散り散りとなり、事実上の「学校消滅」状態となっている。
> 県教委は、教諭による授業などのカリキュラムが実施できない状態を休業としており、小学校14と中学校9の計23校がこれにあたるとしている。児童・生徒は計約5000人。
> 町全体が警戒区域と計画的避難区域となっている浪江町が最も多く小学6と中学3の9校にのぼる。このほか、富岡町4、双葉町3、楢葉町3、広野町2、葛尾村2となっている。区域別でみると、警戒区域が17校、計画的避難区域が4校、緊急時避難準備区域が2校。


5/22

※ニュース類


☆原発事故IAEA報告でかん口令 「ノーコメント」統一
>国際原子力機関(IAEA)への報告書の内容について、経済産業省など関係省庁が、秘密の確保を徹底し報道機関からの質問に対して「ノーコメントと答える」との“かん口令”を申し合わせていたことが22日、分かった。
>詳細が判明して「国際的な報告書に東電や政府の一方的な見解が反映される」との批判が高まるのをかわす狙いがあるとみられる

情報公開だの透明性維持だの、マニフェストはなんだったのか。反対の事を書いてたのか。

☆1号機 ベントの判断に遅れか web魚拓
>東京電力は、爆発の6時間半前にベントに取りかかりましたが、NHKが入手した1号機の運転手順書では、爆発の13時間前の段階でベントを行う条件を満たしていた可能性が高いことが分かり、専門家は「もっと早い段階でベントを行うべきだった」と指摘しています。

ベントは遅らすは、海水注入は止めるは、菅は被害を増大させたかったのか? まじな話、その可能性を考えたくなる。下の方、こことかここでもこの件は記述。

☆「班目氏が再臨界を指摘」…本人「言ってない」(2011年5月22日03時04分  )
>この中で対策室は、内閣府原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長が3月12日、菅首相に「海水を注入した場合、再臨界の危険性がある」と意見を述べ、それを基に、政府が再臨界の防止策の検討に入ったとしていた。しかし、班目氏は21日夜、取材に対し、「再臨界の恐れなど言うはずがない」と対策室の説明内容を真っ向から否定した。

☆再臨界「班目氏が言ったと記憶」=細野氏(2011/05/22-15:45)
>班目春樹原子力安全委員長が再臨界の危険性を指摘したことがあったとされることについて「班目氏自身がそう言ったと記憶があるが、確認する必要がある」と語った。

☆「再臨界危険性」の発言否定=政府発表に訂正申し入れ-海水注入・班目委員長
(2011/05/22-21:57)
>班目氏は22日夜、「そんなことは言っていない」と否定し、首相官邸に訂正を申し入れた。発表は訂正され、同氏は「誤解は解けた。自分としても舌足らずだったと反省している」と話した。

☆1号機への海水注入中断、指示せず~枝野氏< 2011年5月22日 21:35 >
>枝野官房長官は22日、「『東京電力』がやっていることを止めたことは一度もない」と強く否定した。
>「水をうかつに入れると再臨界の可能性があるということで、検討された時期はあった」と述べた。

☆海水注入中断は東電の判断 枝野氏が認識示す2011年5月22日22時28分
>「東電がやっていることを(政権側が)止めたようなことは一度も承知していない」と語り、海水注入の中断は東電側の自主的な判断との認識を示した。
>枝野氏は「なぜ早くやらないんだと催促したことは何度も直接知っているが、逆方向のことは一切ない」と強調した。


5/21

※ニュース類

☆首相の意向で海水注入中断…震災翌日に55分間(2011年5月21日08時11分  )
>東京電力福島第一原子力発電所1号機で、東日本大震災直後に行われていた海水注入が、菅首相の意向により、約55分間にわたって中断されていたことが20日、分かった。

> 海水を注入した場合に原子炉内で再臨界が起きるのではないかと首相が心配したことが理由だと政府関係者は説明している。

海水注入中断問題 政府と東電の統合対策室、菅首相が注水中断させた事実ないとの認識(05/21 18:21)
>政府と東京電力の統合対策室は、海水注入は東電から官邸に報告されていなかったとして、「菅首相が注水を中断させた事実はない」との認識を示した。
21日午後4時半すぎ、細野首相補佐官は「海水注入の事実そのものをですね、官邸としては、まったく把握をしておりませんでした」と述べた。
1号機への海水の注入は、震災翌日の3月12日午後7時4分に開始し、午後7時25分にいったん停止した。
その後、午後8時20分に再開したが、55分間、冷却がストップした状態となった。
統合対策室によると、午後7時4分の海水注入は、東京電力が試験的に行ったもので、試験的に海水の注入を開始したことや停止したことは、官邸には報告されなかったという。

☆政府、首相の関与否定に躍起 海水注入中断問題 過去の政府資料を訂正 2011.5.21 22:57
>細野氏は21日夕、都内の東電本店で開かれた政府・東電統合対策室の記者会見で経緯を説明した。
> それによると、首相は3月12日午後6時に始まった政府内協議で「海水注入で再臨界の危険性はないか」と聞いたところ、原子力安全委員会の班目春樹委員長が「危険性がある」と指摘したため、ホウ酸投入を含めた方法を検討した。
> 東電は午後7時4分から1号機でホウ酸を入れない「試験注入」を始めたが、官邸の指示を待つために同25分に注入を停止。首相が海水注入を指示したのは同55分だったとしている。
> 細野氏は、東電の試験注入について「原子力安全・保安院には口頭で連絡があったが、官邸には届かなかった。首相が激怒することもない。私が知ったのも10日ほど前で驚いた」と首相の関与を否定。過去に公表した政府資料に「午後6時の首相指示」との記載があることについては「『海江田万里経済産業相が東電に海水注入準備を進めるよう指示した』と記述するのが正確だった」と訂正した。


☆「言葉違えど気持ち伝わる」=パンダぬいぐるみに笑顔も-中韓首脳訪問・福島
>来日した中国の温家宝首相と韓国の李明博大統領が21日午後、約600人が避難する福島市内のあづま総合体育館を訪れ、被災者を激励した。温かい言葉を掛けられ、パンダのぬいぐるみを贈られると被災者に笑顔の輪が広がった。
>ただ、温首相の隣にいた菅直人首相については、「雇用や住宅などいろいろ伝えたいことがあったのに、話ができず残念だ」と話
した。


5/20

※ニュース類



☆1号機海水注入、官邸指示で中断 web魚拓
>真水が底をついたため、東電が海水注入に踏み切ったものですが、政府関係者らの話によりますと、東電が海水注入の開始を総理官邸に報告したところ、官邸側は「事前の相談がなかった」と東電の対応を批判。その上で、海水注入を直ちに中止するよう東電に指示し、その結果、午後7時25分、海水注入が中止されました。
> そして、その40分後の午後8時5分に官邸側から海水注入を再開するよう再度連絡があり、午後8時20分に注入が再開されたということです。

> 1号機については、燃料がほぼすべて溶け落ちる「完全メルトダウン」という最も深刻な状況であることが明らかになっています。事故の初期段階で、官邸側の指示により55分間にわたって水の注入が中断されたわけですが、専門家は「あの段階では核燃料を冷やし続けるべきで、海水注入を中断すべきではなかった」と指摘します。

またまたとんでもない話が出てくるもんだ。これを政府側が漏らすのはおかしいから、東電側が漏らしたんだろう。きっと東電は菅の失策の証拠をいくらでも握ってるのだろう。そして、菅が東電に配慮をする限りは出さないが、発電と送電の分離とか不利な話を出してきたら、こんな風に小出しにする気だろう。いわば、菅は強請られてるわけだ。決定打は、ベントの中止命令だろう。菅が、自分が現地を離れるまでやるな、と言ったに違いない。その為原子炉にとって致命的な事態になったと。いつでも、それをばらすぞ、という脅しだろう、これは。


☆首相、今国会での追加補正も検討 1号機溶融の判明遅れ陳謝 web魚拓
>東京電力福島第1原発1号機が東日本大震災翌日にメルトダウン(全炉心溶融)していたのに判明が約2カ月後と遅れたことに対し「国民に言った内容が根本的に違っていた。東電の推測の間違いに政府が対応できず、大変申し訳ない」と陳謝した

いきなり東電のせい(笑)。実に民主党的、実に菅的な発言。自分たちが絶対的権力を握ってても、悪いことは人のせい。不思議な集団だ。日本的じゃない。日本のサヨク、リベラルの習性だとはいえ。
そんなに東電のせいにしてると、ベントの真相ばらされると思うんだが。しかし、まあこの写真の酷いこと。街のチンピラか。

☆米研究グループ「大地震の恐れ」 茨城沖、ひずみ蓄積か
>今回の地震で、地下の断層のすべり量は一様ではなく、数メートルから約50メートルまでばらつきがあった。最も大きくすべった場所は、宮城県沖の日本海溝付近で、長期間、地震が起きていない場所だった。陸のプレートに沈み込む太平洋プレートに古い海山などがあって沈み込みにくく、500~千年間、ひずみをため続けたと推定した。
> 研究チームの解析では大震災で震源域とはならなかった茨城沖は、長期間、マグニチュード8以上の地震が起こっておらず、ひずみがたまっている可能性がある。


http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00199726.html
福島第1原発事故 3号機建屋に作業員が入域 津波が原発を襲う瞬間の写真を初公開
>3月11日、福島第1原発を津波が襲った瞬間をとらえた写真が、初めて公開された。
>高さ10メートルの防波堤を、津波は軽々と乗り越えていた。
>写真は、東京電力の社員が5号機付近から撮影したもの。


5/19

※ニュース類

☆「外交儀礼に欠ける」と不快感=首脳の福島訪問めぐり-中国紙
>3カ国首脳が21日に原発事故に見舞われた福島を訪問することをめぐり、主催国である日本側の調整について「外交上、礼儀に欠ける」と不快感を示す社説を掲載した。

まあ、それはそうだな(笑)。全ては自分のパフォーマンスだから、菅は。

☆「原発30キロ圏内で空き巣10件」いわきの兄弟を再逮捕
> 福島第1原発から半径30キロ圏内で、避難して不在の民家からテレビや指輪などを盗んだとして、警視庁麻布署は19日までに、窃盗容疑などで福島県いわき市の23歳と19歳の兄弟=いずれも無職=を再逮捕した。
>2人は「30キロ圏で約10件の空き巣をした」と供述。都内で換金したことについて「福島では単価が安いのでネットで東京の質屋を探した」と話している。
> 再逮捕容疑は4月7日から8日にかけ、福島県広野町の会社役員の男性(60)宅からテレビや指輪など計42点(時価68万円相当)を盗んだ疑い。

そういう熱意をまともな仕事に生かせないのか(笑)。無職とか。かつて福知山線の事故の時、当日にわざわざ岐阜から出向いて被害者を装った奴もいたが、そういう思いつきとか実行力はある意味尊敬。こっちはただテレビを見て、うわー、とか思ってただけだったが。



5/18

※ニュース類

☆大津波450~800年周期か 東北太平洋岸、貞観地震挟み
> 産総研は、仙台市若林区と宮城県山元町、南相馬市で、過去に津波が運んだ砂の堆積物分布を調査。堆積物内の植物の化石に含まれる放射性炭素から年代を測定した。
> その結果(1)紀元前390年ごろ(2)西暦430年ごろ(3)869年の貞観地震(4)1500年ごろ―の津波によるとみられる堆積物を確認。産総研は、450~800年程度の周期で、東日本大震災の津波もこのサイクルに含まれ、貞観と430年ごろの津波の規模は大震災と同程度とみている


☆汚染水放出は米の要請=平田参与が発言、官房長官は否定-福島原発
> 内閣官房参与で劇作家の平田オリザ氏が17日のソウルでの講演で、東京電力が先月に福島第1原発の低濃度放射能汚染水を海に放出したことを取り上げ「流された水は低濃度で量も少なく、米国からの強い要請で流れた」と説明していたことが18日、分かった。日韓関係筋が明らかにした。平田氏の説明が事実なら、「外圧」で汚染水を放出したことになり、国際社会で波紋を呼びそうだ。
 東電が低濃度汚染水を海に流し始めたのは4月4日。各国への事前通告が間に合わず、韓国やロシアなどから批判を浴びた。
 平田氏の発言について、枝野幸男官房長官は18日午前の記者会見で、「私は承知していないし、放出について米国に事前に通告したとも聞いていない」と否定した。その上で、「どういう文脈で話したか、後ほど確認したい」と述べ、平田氏から事情を聴く考えを示した。(2011/05/18-12:52)


何が真実なのか、この内閣では分からない。


☆福島1号機「優等生返上」2号機「蒸気が障害」3号機「温度不安定」4号機「燃料は健全」
> 1~4号機は、それぞれ損傷の程度が異なり、高い放射線量などに阻まれて現場の状況把握にもばらつきがある。収束に向けた作業は、各号機で異なる問題点と向き合うところから始まることになる
>1号機
 原子炉格納容器の損傷が最も少ない「優等生」(統合本部)とされ、水素爆発防止のための窒素注入や、格納容器を水で満たす「冠水(水棺)」に向けた注水、原子炉建屋への作業員の立ち入りなど、作業が先行して進められてきた。
 ただ、核燃料が溶け落ちる全炉心溶融(メルトダウン)を起こしていたことや、格納容器も水位が想定より低いことが判明。対策を根本から見直さざるを得なくなった。
 これまでは、格納容器から水を取り出し空冷するシステムの設置を進めていたが、汚染水の処理をして、原子炉に戻す手法を優先する方針だ。
 また、原子炉建屋内では毎時2千ミリシーベルトの高線量の場所があるなど、厳しい環境が待ちかまえている。

2号機
> 格納容器につながる圧力抑制室が損傷し、高濃度の汚染水の漏出源になるなど状況が「最もシビア」(東電)とされる2号機。前回の工程表では圧力抑制室の損傷場所の修復が急務とされ、セメントで損傷をふさぐ方針だった。
 ただ、原子炉建屋内には蒸気が充満しており、内部状況の把握が進んでいないのがネックとなっている。工程表発表後の1カ月で、炉心への注水のほかは、原子炉冷却に向けた作業の大きな進展がない。

3号機
> 前回発表された工程表では3カ月後を目標に、窒素注入と冠水を目指すはずだった。ただ、格納容器の圧力は大気圧とほぼ同じで、格納容器に窒素や水を注入したとしても、漏れは確実とみられている。
 また、圧力容器の温度は乱高下しており、計器の信頼性にも疑問符がつく。有効な対策を取るためにも、正確な現状把握に向けた作業が急がれている。原子炉建屋内は瓦礫が散乱しており、ロボットによる作業の支障にもなっている。
 また、3号機取水口付近では高濃度の汚染水が一時海に流出。タービン建屋などの汚染水も濃度が高く、処理を急いでいる。

4号機
> 第1原発で最も多くの燃料集合体を保管している4号機の燃料貯蔵プール。プール冷却のため、連日、注水作業が続けられている。引き続き、注水による冷却と、循環冷却装置の復旧が急がれている。
 プールからの燃料の取り出しも検討されているが、当面は冷却を継続する方針だ。
 当初は、プール内の燃料の発熱量が多いため、プール水位の低下と燃料損傷も懸念されたが、プール内の撮影などの調査で「燃料の大部分は健全」(東電)と判明した。
 水素爆発で建屋の壁は大きく壊れており、プール底部に支柱を設置するなど、耐震補強の作業を進める。



5/16

※ニュース類

☆震災のがれき処理で事故相次ぐ 7人死亡約100人けが
>災害救助法の適用地域がある8都県の労働局に11日までに届け出があった負傷者は101人、死者は7人。
>宮城44、茨城27、福島16、栃木10、千葉4、岩手、青森各3、東京1。厚生労働省労働基準局安全衛生部によると、3分の1は山積したがれきや屋根からの転落。次いで、重機にはさまれたり、巻き込まれたりするケースが多い。
>報告にはボランティアや自宅の片づけをしていた人は含まれない。


☆冷却装置、津波前に一時停止…東電詳細データ
>データによると、運転中の1号機は地震発生後、原子炉に制御棒が挿入されて緊急停止。1号機では、地震直後の11日午後2時52分、直流電源で動く緊急時冷却装置の「非常用復水器」が自動起動し、原子炉の冷却・減圧が始まった。
> しかし、約10分後の午後3時頃には、復水器は一時停止。その後、稼働し、再び停止した。復水器は本来8時間は機能するように設計されており、原因は不明だ。東電によると、地震直後に原子炉内の圧力が乱高下し、この現象を抑えるため、作業員が手動で停止した可能性もある。

津波は想定外だったかもしれないが、地震はそうでもなかったのではないかな?
どんどん状況が混迷してきてて、良く分からない。

☆首相献金告発 許されぬ違法行為の放置
> 首相の献金問題は、資金管理団体「草志会」が在日韓国人系金融機関の元理事だった男性から、平成18年に100万円、21年に3回に分けて4万円の計104万円を受けていたものだ。
> 首相は発覚時の国会答弁で、男性は自分が仲人を務めた知人から紹介されたなどと説明し、「日本名の方で日本国籍の方だと思っていた」と強調した。告発状は、これらの説明を「明らかにはぐらかし」と指摘している。
>見過ごせないのは、大震災直後の3月14日に全額返金したことを発表しなかった点だ。首相は「決してこっそりやったのではない」と釈明したが、大震災にまぎれて事態を収束させようとしたと受け取られてもやむを得まい。

これが10日に発覚、これによるイメージ低下を挽回するために、12日早朝、行く必要のない原子炉視察で初動を混乱させた可能性がある。わずか104万円で、東日本が死の灰に覆われたと。


☆福島第1原発:注水6~14時間途絶 細野首相補佐官
>福島第1原発で電源喪失などが原因となって原子炉圧力容器への冷却水の注入が途絶えた時間は、1号機で14時間9分、2号機で6時間29分、3号機で6時間43分だったと細野豪志首相補佐官が16日、発表した。
> 1号機だけでなく2、3号機でも長時間、燃料が冷やせなかったことを示している。細野氏は「2、3号機も最悪、炉心溶融していると見ていかないといけない。ただ(圧力容器の)温度から、冷却はうまくいっている」と述べた。


☆津波前に重要設備損傷か 福島第1原発1号機、地震の揺れで 建屋で高線量蒸気 耐震指針、再検討も
>東京電力福島第1原発1号機の原子炉建屋内で東日本大震災発生当日の3月11日夜、毎時300ミリシーベルト相当の高い放射線量が検出されていたことが14日、東電関係者への取材で分かった。高い線量は原子炉の燃料の放射性物質が大量に漏れていたためとみられる。

どんどん新しい事実が。ただし、これも本当に事実かどうか分からないが。東電と政府とで妥協の産物の捏造、あるいは漏洩かもしれない。

☆菅首相 格納容器破損の可能性を認識…震災翌日の視察前に
> 菅直人首相は16日の衆院予算委員会で、東日本大震災発生翌日の3月12日に福島第1原発を視察したことをめぐり、格納容器破損の可能性があることを知った上で、あえて実施したことを明らかにした。「放置すれば格納容器にひび割れが起こりえた。だからこそ(視察前に蒸気を排出する)ベントが必要だと言った」と述べた。
> 視察に同行した原子力安全委員会の班目春樹委員長も「格納容器が破裂する可能性があることは認識していたし、(首相に)助言した」と答弁した。


じゃあ、なんで防護服を付けずに行ったのかが不明。格納容器が破裂するかもしれんのに。身を捨ててまで職務に励もうという印象は受けない人だしね。
今日の国会での答弁で、自民の西村氏だったかが、何度も、「なぜ防護服を付けずに行ったのか」と聞いたのに、全部、「現場の人と直接話す必要があったから」と、全く筋違いの答えをしていた。一度じゃなかったから、もうこの質問にはこう答えると決めてるのだろう。正直に言うつもりはなさそうだ。
しかし、ということは、そこが菅の必須防御ポイントなんだろう。隠さなければ成らないことがあるから、話をすり替えてでも隠してる。3時の時点で、保安院他政府東電関係者はベントの必要があるって認識していたのに、先伸ばししている、作業を始めたのは、菅が帰った9時過ぎ。技術的な事を理由にしているが、本当かどうか分からない。
状況的に、菅がいくからベントを止めろ、と言ったとしか思えない。この弱みを東電に付かれて、好き勝手なことを言われているのではないか?

>首相は視察に踏み切った理由について、東京電力へのベント指示がなかなか実施されなかったとした上で「陣頭指揮を執るには現地の関係者ときちんと会うことが重要と考えた」と強調。

この辺りも状況は不明。枝野が菅の視察を発表したのは、3時の記者会見。菅が出発したのは6時、ベントの命令は6時50分と、政府の記録にある。おかしすぎると思うが。


5/15

※ニュース類

☆福島第1原発:空だき状態10時間以上 燃料の溶融速く
>東京電力福島第1原発1号機で、地震からわずか16時間後の3月12日早朝には、燃料の大部分が溶け落ちていた可能性が強まった。
> 東電のこれまでの発表では、福島第1原発で原子炉が空だき状態になったのは2号機(14日)が最初。1号機は空だきになっていたことすら公表されていなかった。今回の解析結果が正しければ、1号機の空だき状態は11日午後7時半ごろから、淡水の注入開始(12日午前5時50分ごろ)まで10時間以上続き、ベント開始はさらに5時間近く後になってからだったことになる。


今頃になって、なんという不誠実さなのか。理解できんね。

☆3号機にホウ酸注入、再臨界防止に1・2号機も
>東京電力は15日、福島第一原子力発電所3号機の原子炉で再臨界が起きないよう、原子炉の冷却水に、中性子線を吸収するホウ酸を溶かした上で、同日から原子炉への注水を始めたと発表した
>1、2号機も今後、同じ措置を取る。
> 一方、3号機の圧力容器は、上端部の温度が急上昇している。東電は「注水用配管から水が漏れている可能性がある」として、12日からは別の配管を追加し、二つの配管で毎時計12トンを注水した。14日からは注水量を毎時計15トンに増やしたが、上端部の温度は15日午前5時までの24時間で46・5度上昇し、297度になった。東電は、「注水がまだうまくいっていない」と見ている。


☆東電の電源車69台、機能せず 地震直後の福島第1原発 web魚拓
>東電と経済産業省原子力安全・保安院は電源車の使い方について異なる説明をしているが、今後の検証で、有効な対策を取ることができなかった責任が焦点になりそうだ。また今後、確保した電源をどのようにすれば有効に使えるかの検討が必要になる。
> 地震が発生した3月11日、午後3時半ごろに、第1原発1~4号機で非常用電源を含め、すべての電源喪失が判明した。
> 保安院は記者会見で、このようなケースで蒸気を冷やして原子炉を冷却する「原子炉隔離時冷却系(RCIC)」の制御に電力が必要で、バッテリーは8時間しかもたないが「東電が電源車を派遣している」と説明。午後7時すぎに最初の電源車が到着したと発表したが、その後は「接続ケーブルを探している」「作業員を確保中」などの状況を示しただけ。
> その間、1号機で原子炉格納容器の圧力が高まり、放射性物質を含む蒸気を外部に放出する「ベント」の実施が焦点になり、12日午前5時以降は電源車に言及しなかった。
> 一方、東電は、原子炉に水を入れるポンプを動かすため、ポンプにつながる受電設備に電源車を接続しようとしたが、設備が海水をかぶり、ショートする恐れがあったため断念したとしている。「受電設備の水没が大問題だった」として、今後の対策の重要な鍵だとしている。
> 電源車は12日午後までに69台になったが、その後、約10キロ南にある福島第2原発に移動、冷却設備の運転に使ったという。

これも奇妙な話。

☆4号機爆発、3号機の水素ガス逆流が原因か 東電推定
>東京電力は15日、3月15日に起きた4号機建屋の爆発について、隣の3号機で発生した水素ガスが、排気管を逆流して流れ込んだことで起きた可能性があると発表した。4
>プールの水などを分析した結果、東電は燃料に大きな異常はないと判断。3号機で発生した水素ガスが排気管を通じて流れ込んだ可能性が浮上した。


☆震災で東北の郷土芸能がピンチ 人的被害、道具類も失う… 
>「1千年余の文化をどう守っていけばいいのか」。関係者が頭を抱えるのは、福島県相馬地方で毎年7月に開催される国の重要無形民俗文化財「相馬野(の)馬(ま)追(おい)」。起源は平安中期の武将、平将門の軍事演習とされ、約500の騎馬武者が駆け回る神旗争奪戦は大きな見どころだ。
> 南相馬市観光交流課によると、震災で地元の馬約200頭のうち約80頭が死んだ。主会場の南相馬市は一部、東京電力福島第1原発から半径20キロ圏の警戒区域にあたり、神事の「野(の)馬(ま)懸(がけ)」が行われる相馬小高神社は立ち入りが規制。域内に取り残されていた馬28頭は今月初めに移動させたが、開催の見通しはたっていないという。
> 国指定重要無形民俗文化財では、宮城県石巻市の「雄勝(おがつ)法印神楽」も甚大な被害を受けた。伝承の要である新山神社は流され、保存団体の会長は行方不明だ。
> 全日本郷土芸能協会(東京都港区)によると、東北ではほぼ集落ごとに神楽や舞など民俗芸能が存在する。事務局の小岩秀太郎さん(34)は「過疎と高齢化で存続が難しい中、大震災が追い打ちをかけそうだ。人的被害に加え、面や装束などの道具類を失ったケースも多い」と懸念する。


それは痛いだろうなあ。

☆政治部・阿比留瑠比 心は見えずとも思惑は…
>菅直人首相を当てこすったこんな言葉が流通している。
> 「心はだれにも見えないけれど『下心』は見える」
> 「思いは見えないけれど『思惑』はだれにでも見える」
>要は、早く国会を閉じることで野党の追及から逃げ、民主党内の「菅降ろし」の動きも封じ込めたいだけなのだ。
> そこに保身はあっても、段ボールで仕切っただけの避難所で暮らし、一刻も早い政府の手当てを待つ被災者への視点はない。
> 菅首相は昨年6月8日に菅内閣を発足させると、予算委員会も党首討論も開かず、民主党の金看板だった郵政改革法案や国家公務員法改正案を廃案にしてまで、わずか8日で国会を閉じた。
> 当時、荒井聡国家戦略担当相が事務所費で女性下着を買っていた問題など、民主党の政治とカネの問題が噴出していた。菅首相がこうした弱点を野党に追及されるのを避け、内閣支持率が高いうちに夏の参院選になだれ込もうとしたのは明々白々だった。

今までみた首相の内、間違いなく、最低。これほどに公の意識の欠落した人間は見たことがない。あのルーピー鳩山でさえ、最後は普天間の責任を取り辞任した。一片の責任感はあったのだろう。こいつはあらゆる責任を投げ捨てている。



5/14

※ニュース類

☆仙谷氏「内閣不信任案を出すときではない」
>衆院で菅内閣不信任決議案提出の動きがあることについて「今そういうことをやっているときではないし、余裕もない。福島第1原発が冷温停止に入るときまでは、選挙の大騒動をするような話ではない」と牽(けん)制(せい)した。

冷温停止まで、何年かかるのかな? 政治とは関係ないのでは。被災者が落ち着いたら、あるいはその前でもやるべきだろう。菅によって災害が拡大してるような気がするし。



☆福島原発事故「多くが人災」=原子力専門委員が指摘
>「津波の直撃を受けた段階では、原子炉建屋はまだしっかりとしていたが、その後の判断ミス、対応の遅れによって水素爆発が起き、放射性物質が漏えいした。全てではないが多くのものが人災だ」との見解を示した。自民党の衛藤晟一氏への答弁。
>青山氏は格納容器から気体を放出するベントの指示の9分前に首相視察に関する指示が東電本社から現場にあったと説明。「(ベント)作業に加えて首相を迎える準備が必要だったことは間違いない」と述べた。(2011/05/13-20:16)


菅が首相の間は追求はあまりできないだろうけど、退陣後は厳しく追及して欲しい。あらゆる事実を明確化させないといけない。


☆小沢氏「踏み絵」で上機嫌 側近議員と高笑いの強気 web魚拓
>民主党の小沢一郎元代表は、内閣不信任案に同調するよう求める署名集めを極秘に始めていたのだ。自民党など野党に不信任案の早期提出を促すとともに、小沢氏自らの足場を固めるのが狙いだ。だが、ことは順調に進んでいるとは言い難く、署名の数次第では小沢氏の求心力が問われることにもなりかねない。

難しいだろうねえ。民主の議員が賛成するはずは無い。再選不可能な議員が大勢いるだろうし。議員の保身の為に、史上最低の内閣が存続することになる。マスコミは民主の事は追求しないし。メディアスクラムで、松岡議員にやったように追いつめることもない。自民党に対しては、額の絆創膏でさえ攻撃したマスコミも民主には甘い。菅は反対意見に耳を塞いでいれば、別にどうということもなく首相を続けられる。

やはりこの憲法には欠陥があるのではないか。議員が国の為に政治をする、と言うことを大前提にしている。今の民主の議員の多くは、小沢の手下としての働きをするために拾われている。が、なってしまえば、小沢の言うことを聞くとは限らない。ろくに政治的信条もないような連中だから、保身が第一になるだろう。
国会の解散、あるいは首相の辞任を引き起こす別の手段が必要ではないか。旧憲法のような天皇の関与とか。あるいは都道府県知事の一定の割合の反対だとか。知事と参院との合議とか。
東条英機も延命の為にかけずり回ったが、最後は天皇に見切られて辞任した。国会にだけ責任を負う形だと、トートロジーのようになって(変な譬えだが)、窮地から脱出出来ない事が今後も起こるのでは。戦争が勃発した時に、全く不向きな首相だったとか。


☆1号機建屋地下に大量汚染水=原子炉格納容器から漏出-福島第1
>1号機原子炉建屋の地下に床から天井の半分ぐらい汚染水がたまっていることが分かったと、東京電力が14日発表した。13日に社員2人が建屋内に入って確認した。1号機では圧力容器内の燃料を冷やすため注入した水が蒸気となり、格納容器に出て水に戻りたまっているが、水位が上がらないことが問題視されていた。格納容器から地下に漏れていた可能性が高いという。


吹き抜けだということですね。


☆東電トップ報酬半減でも3600万だったなんて
> 海江田経済産業相は14日、テレビ朝日の番組に出演し、東京電力の役員報酬について、「驚いたが(一部の首脳は)50%カットで3600万円くらい。ちょっとおかしいので、もっと努力してほしいと言った」と述べ、東電に対し、一段のリストラを求めた経緯を説明した。
> 役員報酬はもともと7200万円前後だった計算になり、役員を厚遇してきた企業体質に改めて批判も出そうだ。


独占企業なのに凄いね。NHKなんかも同様だろうけど。


☆東電、料金最大18%上げ容認へ なし崩しで税金投入も 
>すでに政府は、原発停止による代替火力発電の燃料費など年7千億円、16%分と試算されるコストアップについて、料金への転嫁を認める方針を固めている。
> 東電の場合、負担金は年1千億円程度と想定しており、値上げ幅は約2%上積みされ、最大18%にも達する。東電は今秋にも申請し、来春から実施される公算が大きい。


本当なら許せん。まず自らのコストカットだろう。企業年金はそのままとか。これは反乱レベル。悪代官を水戸の副将軍が懲らしめるレベルだろう。


原発停止「歴史が評価」と首相 東電、年金削減を拒否 web魚拓
>東京電力の清水正孝社長は福島第1原発事故の賠償のため、退職金や企業年金を削減すべきだとの意見に対し「老後の生活に直結する問題で現時点では考えていない」と拒否した。

これはちょっと殺意が湧く話だなあ。

>清水氏は、福島原発事故で海水注入が遅れた理由について「1号機の爆発で、準備していた海水の注水ラインが全て損傷した。最善の努力をしたが少し時間がかかってしまった」と釈明した。

初動を間違えればそうなると。菅を強請ってるのか(笑)。このネタがあるから、年金削減拒否とか強硬策に出れる訳ね。



5/13

※ニュース類

☆<天皇、皇后両陛下>福島産の野菜を購入 風評被害に心痛め
>同庁によると、両陛下は福島空港を自衛隊機で出発する際、箱詰めされたアスパラガス、シイタケ、ブロッコリー、イチゴなどを計3箱購入した。県が用意したもので、それぞれ両陛下、皇太子ご一家、秋篠宮ご一家用という。


☆1号機は「メルトダウン」…底部の穴から漏水 web魚拓
>東電は12日、直径数センチ程度の穴に相当する損傷部から水が漏れていると発表した。
> 溶融した燃料は圧力容器の底部にたまっていると見られ、東電は、この状態が、核燃料の「メルトダウン(炉心溶融)」であることを認めた。


つまり最悪の事態だと。こういうハードな事態に日本人は対処できるのか。なんでも対話、譲歩、妥協がいいと飼い慣らされてきたからね。米軍にでもやってもらった方が良さそうな気が。ロシア軍でもいいが。中国は嫌だが(笑)。


☆五百旗頭氏「首相がバカかどうかではない」
>応仁の乱(1467年)や戦国時代を振り返り、「国中が、血で血を洗う争乱で乱れに乱れた。今の首相がバカかどうかという問題のレベルではなかった」と述べ、菅直人首相の資質を問うべきではないとの認識を示した。 

それを言葉にしたら、それは、菅首相がバカかどうかがテーマとして存在するということになるではないか(笑)。言っちゃいけないだろう(いやどんどん言った方がいいけどね)。しかし論旨が不明。
戦国時代 = 震災後の日本
血で血を洗う争乱 = 放射線と津波での混乱
室町幕府 = 菅内閣   ・・・・・存在してもしなくても大して変わらない。だから、トップがバカかどうか問題じゃなかった。

失礼だろう!(笑) まあ相当逝かれてるには違いないが。


☆温家宝首相 被災地訪問へ
>温首相は「日本の苦難を、中国は自分のことのように感じている。日本の救援活動が大きく進展し、震災後の復興段階に入るように心から祈っている」と述べました。そのうえで「日本の被災地に被災者のお見舞いに行く」と述べ、今月21日から22日まで東京で開催される、日本、中国、韓国の3カ国の首脳会議に合わせて、震災の被災地を訪問することを表明しました。

被災者が喜ぶのかね。ただの政治的パフォーマンスじゃないの。まあ、対米、対ロ的な意味では日本にとっていいのかもしれないが。
しかし、NHKが大喜びで放送するだろうなあ。中国首相の国会演説を歴史的事件のように大騒ぎして実況中継したぐらいだし。インド首相の国会演説は、同格の国の同格の首相だったにも拘わらず、無視しておいて。よくもまあ、こういうダブスタが出来るもんだなあ。しかも独裁国家の首相。インドは民主国家。日本のジャーナリストって不思議だねえ。


☆浜岡停止に「大きな疑問」 西岡議長、今週も首相をばっさり web魚拓
>「何をもって、そういう判断をしたのか。日本経済を全部計算した上で判断したのか、大きな疑問を持っている」と述べ、首相の判断に疑問を示した。
>「(2次補正編成が)復興構想会議の結果を見てからということなら、内閣、国会は何のためにあるのか。首相は何を考えているのか、不可思議としか言いようがない」と批判。「国難にあたって首相としての資格があるのか改めて疑う」と述べた。
> 政府が復興財源に充てるために消費税増税を検討していることには「そういう発想がどこから出てくるのか私には理解できない」と批判した。


浜岡については賛成。危険と言えば危険だが、対応を福島のような誤らなければ良い。突然昨日今日で急に危険な状態になったわけではないし、夏過ぎてからでもいいだろう。大停電になったときの全国的な被害も大変なことになると思うが。銀行関係など通信が突然途切れた場合どうなるのか。ありとあらゆる分野に及ぶ話だと思うんだが。
しかし、菅を睨み付ける表情の怖い事(笑)。


☆夏の計画停電、東京都心部は対象外
>東京都心部については前回と同じく停電対象外とすることを明らかにした。都心部は鉄道や信号機、医療機関などが集中しており、計画停電を実施した場合に、混乱が大きくなると判断した。

都心部がどこか知らないが、都内の住宅地も含まれるのなら、もう節電はしない。冷房なしだなんてあり得ないからね。鉄道、信号機、病院があるのは都心だけじゃない。


☆政府、復興基本法案を決定 1年以内に復興庁
>東日本大震災の復興基本法案と、閣僚数の上限を17人から3人増やす内閣法・内閣府設置法改正案を決定した。同日中に国会へ提出。復興法案は自民、公明両党が設置を求める「復興庁」について、復興法施行後1年以内をめどに法整備を図ると付則に明記した



5/12

※ニュース類


☆1号機、燃料棒すべて落下の可能性と発表
>これまで水位は、燃料頂部から約1・6メートル低い位置で事故直後からほとんど変化しなかった。そのため、水位計を調整したところ、燃料頂部から5メートル以上低いことが明らかになった。燃料は長さが約4メートルであることから、完全に冷却水から露出した状態。東電は、既に燃料の大半は溶けたり、崩れたりして、底部に落下したとみている。経済産業省原子力安全・保安院は、圧力容器の温度も低いことから、「燃料は容器底部にたまった水によって冷やされている」と指摘した。

時が経つに連れて、事態がどんどん酷くなってる気がするのだが。全然収束している感じがしない。


☆首相の事故対応も検証対象に…細野補佐官
>細野豪志首相補佐官は11日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見し、政府が近く設置する東京電力福島第一原子力発電所事故の検証委員会では、菅首相の事故対応も検証対象になるとの考えを示した。
> 細野氏は「(東電より)むしろ政府の対応が検証対象になる。私もお白州に座ってすべてをしゃべる覚悟ができているし、当然、首相も様々な判断が検証対象になる」と語った。
> これに関連し、枝野官房長官は同日の記者会見で、「首相だけでなく、私も含めて、政府、東電全体の事故発生後のプロセスすべてを検証する必要がある」と説明した。(2011年5月11日19時34分  )


しっかり覚悟を決めてやって下さい。特に菅は特別法廷でも設置してやるべきだな。


☆「菅降ろし」は不可能=亀井氏
>「(菅降ろしは)絶対にできない。民主党の中で不信任にこう(賛成)するということはあり得ない」と述べ、野党が内閣不信任決議案を提出しても、民主党の同調者はいないとの見方を示した

まあ、そうだろうなあ(笑)。賛成するわけないもんね。


☆過熱する"パチンコ不要論"
>「外壁やドア、窓ガラスが割れたり、パチンコ台のガラスが全損したり。ウチは5店舗のうち3店舗が被災で営業できない状態です。当然、収入はガタ落ち。
>「被災地でなにやってるんだ!」という声に、節電のため外看板を消したり、店によっては一部の台を閉鎖することも。


パチンコ業界だけの問題じゃないのに、なんでそうも被害者意識丸出しの言い訳するのか、それが理解不能。


5/11

※ニュース類


☆みんな江田氏 「とんでもない話」6月国会閉会案に
>みんなの党の江田憲司幹事長は10日の記者会見で、民主党内で6月22日までの通常国会の会期を延長せず平成23年度第2次補正予算案の提出を先送りする案があることについて、「とんでもない話だ。被災地は今でも窮状に置かれ、国会議員が休んでいいはずがない」と批判した。自民党の小坂憲次参院幹事長も同日、「まだ議論しなければいけない法案がある。閉会を考えられる状況ではない」と述べた。 

追求されなくて済むからね。自分の事しか考えてない菅なんだから、当然ですね。
停電してても、仮設住宅できてなくても、国会議員は休暇です。いやあ、素晴らしい政府を選択してくれたなあ、マニフェスト選挙で民主に入れたバカ共が。


☆両陛下が福島県ご訪問
> 天皇、皇后両陛下は11日、東日本大震災の被災地を見舞うため福島県に入られた。両陛下は4月27日に宮城県、5月6日に岩手県をそれぞれ訪問しており、被害が甚大だった東北3県すべてを訪問されたことになる。
> 両陛下は11日午前に自衛隊機で福島空港にご到着。佐藤雄平知事から被災状況をお聞きになった。自衛隊ヘリを使って福島市と相馬市の避難所を訪問し、同日中に帰京される。


☆日中韓首脳会談:「福島で開会式」両国に打診 中国は難色
>菅直人首相が今月21、22日に東京で開かれる日中韓首脳会談の開会式を福島市内で行う案を中韓両政府に打診したことが分かった。東京電力福島第1原発事故による風評被害を和らげる狙いがあるが、中国側は「原発事故は収拾しておらず、温家宝首相にそこまでのリスクは負わせられない」と難色を示しており、実現の見通しは立っていない。

安全の証明を他国の首脳を使ってやろうとかね。もの凄いこと考えはるなあ、となぜか大阪弁になる。菅は外交官を招いて、被災地の食べ物を食わしたりとか、ちょっと妙な事もやってる。しかも自分は食べなかったとかなんとか。鳩山レベルに達しそうな勢いだな。



5/10

※ニュース類

☆エアコンやめ扇風機、50%節電 政府、家庭用メニュー
>エアコンを扇風機に替えれば、使用電力を50%減らせる。10日に決定予定の電力需給対策に盛り込まれる。

言うてくれたな(笑)。まず政府機関に率先してもらおう。しなかったら、金輪際節電はしない。図版


☆首相、夜会合解禁=松本防災相と会食
> 菅直人首相は9日夜、都内の日本料理店で松本龍防災担当相と約2時間半、会食した。首相は6日夜にも仙石由人房副長官と都内の中華料理店で会食。震災による「過度の自粛」を避けるよう呼び掛けた経緯もあり、自らの夜の会合を解禁した形だ。

麻生氏が、「一杯1500円の高級バー」通いを批判された時、菅はこういったという、

>「安いところで酒を飲むと言うと、われわれの感覚では焼き鳥屋だ」と断言。それが、高級店で料理に舌鼓を打っているとなれば、矛盾を指摘されても仕方がない。


☆官邸、極秘協議1か月…法的根拠なく行政指導
>6日午後4時半過ぎ、菅首相が首相官邸の執務室に、海江田経済産業相、原発担当の細野豪志首相補佐官、枝野官房長官、仙谷官房副長官らを呼んだ。
> 4月上旬から1か月にわたり、「浜岡原発停止」を極秘裏に検討してきた中核メンバーだ。
> 前日の5日に浜岡原発を視察した海江田、細野両氏の報告を受け、首相の心は既に決まっていた。問題は、定期検査中の3号機のみならず、稼働中の4、5号機についても停止を求める法的根拠だった。
> 弁護士出身の枝野氏らが、その場で原子炉等規制法などの関連法や政令のページをたぐった。「やはり条文をどう読んでも、法的に停止を指示することは出来ない。行政指導で、中部電力に自主的な協力を求めるしかない」。異論を唱える者はいなかった。



☆4号機の激しい損壊、水素爆発以外の原因か
>東京電力は9日、福島第一原子力発電所で、原子炉建屋が激しく壊れた4号機について水素爆発以外の可能性があるとみて調査していることを明らかにした。
> 建屋5階の使用済み核燃料一時貯蔵プールで、水素を発生させる空だきの形跡がないことなどが判明。別の原因との見方が浮上した。
> 建屋内には、原子炉内のポンプを動かす発電機の潤滑油貯蔵タンク(約100トン)があるほか、溶接作業などに使うプロパンガスのボンベもあったとみられ、東電で関連を調べている。
> 東電はプールの水を調査。その結果、放射性物質の濃度が比較的低く、水中カメラの映像でも、燃料を収めた金属製ラックに異常が見られないことから、空だきが起きていたとは考えにくいことがわかった。(2011年5月10日00時14分  )



5/8

※ニュース類

☆東電への電力融通「関電にお願いしたい」 経産相
>海江田万里経済産業相は8日、東京電力福島第一原発事故による東電管内の夏の電力不足を補うため、関西電力から電力の支援を受けるとの考えを示した。東電はすでに中部電力から支援を受けているが、菅直人首相の浜岡原発停止要請に伴い、このまま東電への支援を継続することは難しいと判断したものだ。

なんだか適当だなあ。これは法的強制力はあるのか? 嫌だって言えばいいんじゃないかね。実行担当者という感覚が持てない内閣には何かショック療法でも与えた方がいいのでは。折角の中部電力からの融通はなくなるし、もっとうまくやれないのか。しかし、夏はきついなあ。今のような涼しい状態が続けばいいが。去年は死にそうだったし。


※私事

東北旅行での、弘前の動画をyoutubeにアップ。弘前城の桜の下を歩く-Walking around under the cherry blossoms in ...



5/7

※ニュース類


☆浜岡原発停止なら、中部電力の赤字避けられず
>中部電力は、火力発電などへの切り替えに伴う発電コスト上昇で、2011年度の営業利益が赤字転落する可能性が出てきた。 夏には管内で電力の供給力不足に陥る恐れもあり、中部電の経営は大きく圧迫されそうだ。

☆浜岡原発停止要請 結論持ち越し
>菅総理大臣が中部電力の浜岡原子力発電所の運転を停止するよう要請したことを受けて、中部電力は、7日午後、臨時の取締役会を開きましたが、結論を出すには至らず、8日以降に持ち越しました。
>中部電力によりますと、次回の取締役会の予定は、まだ決まっていないということです。


市民団体風、というのか、要請はするが、自分ではやらないし、責任も負わない、これが菅、あるいは民主のやり口。代わりの燃料の手配とか赤字負担も全部相手任せ。普天間で鳩山がやったのと同じ。市民団体なら許されるだろうが、普通の責任感のある実行担当者なら、こんな対応はしないだろう。というか口に出す前に出来るかどうか各側面を考え、各方面から意見を聞くだろう。直ぐには決まらない。発表の40分前に中電に電話で依頼したらしい(笑)。


☆浜岡停止要請「法律超える判断」=安全機能は確保-保安院
>経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官は7日の記者会見で、「浜岡の持つ特異な環境にかんがみて、法律を超える判断があった」との認識を示した。
>一方、東京電力福島第1原発事故を受けた保安院の指示で、浜岡原発も電源車の配備など短期的な緊急安全対策を実施。西山審議官は「仮に津波が来ても原子炉は冷却でき、最後の安全機能は確保できている。法律上は(運転条件を)満たしている」と述べた。(2011/05/07-19:45)


どのレベルを指して「法律を超える判断があった」と行ってるのか曖昧だが、普通に考えて、菅が超法規的な判断をした、ってことか?
まあ、鳩山も、ほんとに知らなかったんです、と平然と脱税をしらばっくれてたし、反社会団体なのか、民主は。



5/6

※ニュース類

浜岡原発の全原子炉停止へ 首相の要請受け入れ 
>菅直人首相は6日、東海地震の想定震源域である静岡県御前崎市にある中部電力の浜岡原子力発電所について、定期検査中の3号機や稼働中の4、5号機も含めてすべての原子炉を停止するよう中部電に要請した。中部電は受け入れる方向。停止期間は、中部電が2~3年後の完成を目指す防潮堤新設までとなる見通しだ。

☆中部電力社長「返答は保留させていただきたい」
>続けて記者会見した海江田経済産業相は、中電の水野明久社長に電話で要請し、その際、水野社長からは「最終的返答は保留させていただきたい」との発言があったことを明らかにした。
> 海江田経産相は、防潮堤の設置など、現在、中電が計画している安全対策の早期実施を、再開の条件としてあげた。
> また、同原発停止に伴って予想される中電管内の電力不足について、海江田経産相は「計画停電などの事態には至らないと思う」との見通しを示した。
> 同原発は、1、2号機が運転終了しているほか、3号機が点検のため、運転を停止している。



☆停止要請「英断」「唐突」「党内調整不十分」
>菅首相が中部電力浜岡原子力発電所のすべての原子炉を運転停止する方針を示したことについて、民主党内では「原発に対する国民の不安を意識した、首相の英断だ」(ベテラン議員)と評価する声が上がったが、自民党内では「唐突な発表だ」と戸惑いや反発が広がっており、同党をはじめ、野党は国会で追及する構えだ。
>政調幹部も「日本の原発はダメだという誤ったメッセージを発信することになりかねない」と懸念を示すなど、今回の判断が首相の政権基盤の強化につながるかどうかは微妙だ。



☆浜岡原発:全面停止へ 与野党の反応複雑
>首相に近い政務三役の一人は「財界は猛反発するが、国民は支持する。やっと市民運動出身政治家の本領を発揮した」と評価。静岡県選出の渡辺周国民運動委員長(静岡6区)も「県民の関心は、津波と浜岡原発への懸念と恐怖だ。いったん停止して安全確認をするのが地元のコンセンサスだ」と評価したが、「地元自治体は原発関連の補助金に財源を頼っており、財政的な配慮が必要だ」とも指摘した。
>自民党の石破茂政調会長は毎日新聞の取材に「政府の判断は重く受け止める必要があるが、どういう理由で判断に至ったのかを政府は説明する責任がある」と指摘。公明党の山口那津男代表も「中部電力や静岡県などに根回しした形跡は見受けられず、唐突さがぬぐえない。将来のエネルギー政策の展望を示さず、国民の協力で乗り越えられるというのでは不安だけが残る」と述べ、首相の対応を批判した。
>与党時代から政府の原子力政策を批判してきた自民党の河野太郎衆院議員は、自身のブログで「残りの原発に関してもきちんとしたストレステストをすべきだ。自民党としても、今回の政府の要請を評価し、後押しをしなければならない」と述べた。


「きちんとした」って言葉を他人に要求する人間は信用出来ない。桝添とか。世の中に、「きちんとしたこと」と「きちんとしてないこと」の2種類があるような感覚は認められない。あの次行仕分けの、無駄と、無駄でない、の勝手な2分類と同じ。



5/5

※ニュース類

☆「今さら…」「パフォーマンス」 双葉町民冷ややか 加須の避難所 首相訪問 web魚拓
>福島県双葉町が役場機能ごと避難している加須市の旧騎西高校に四日、訪れた菅直人首相。東日本大震災から二カ月近くという初訪問に、町民からは「何を今さら」「ただのパフォーマンスでは」などと冷ややかな声が上がった。
> 菅首相は、予定の一時間を大幅に超える約五時間をかけて避難所内を巡回。町民から首相に、古里に帰れる時期や仮設住宅などについて質問が相次いだ。


5時間も居座るなんて迷惑な奴だなあ。


☆「もう限界。家に帰して…」捜索現場襲う惨事ストレス
>凄惨(せいさん)な現場で受けた精神的ショック(惨事ストレス)から心的外傷後ストレス障害(PTSD)のような症状を訴えたり、奇行に走るケースも出ており、各省庁では惨事ストレス・ケアに乗り出した。
> 住宅のがれきの下では、全身に傷を負った親子とみられる若い女性と5~6歳ぐらいの女の子の遺体を発見した。「もしこれが自分の妻と子供だったら…」。思わずつぶやいた同僚は、夜になるとテントの中でうなされていた。


実際の戦場でも神経症になる兵士は多いと言うからね。大変だと思う。交代とかやってるのだろうか。今の内閣は自衛隊隊員の事を考えてる雰囲気は全くないからね。


☆謝罪行脚の東電社長に怒り集中
>清水社長は冒頭から何度も頭を下げて陳謝。しかし事故後50日以上たっての訪問に、町長は声を荒らげた。「本当に申し訳ないという気があるのか。はらわたが煮えくり返る」
> 町長らとの面会を終えて会議室を出た直後。今度は女性が詰め寄った。「町民には謝らず帰るんですか。迷惑しているんです」。社長は「解決に向けて努力します」と小声で答えた。近くにいた男性が「頭をついて土下座しろ」とすごむと、社長ら東電の7人はその場で土下座した。


土下座と言っても、確か座布団の上に座っての土下座だったような。


※私事

東北を旅行。まあ、ほんの少しばかりだが金を東北地方に落とそうということもあったが、メインは弘前の桜。満開にあたった事もあったが、想像を超える凄さだった。これのページを作る予定。




5/2

※ニュース類

☆福島第1原発:「校庭汚染土は放射性廃棄物」枝野官房長官
> 枝野幸男官房長官は1日の記者会見で、福島県郡山市が放射性物質を含むとして除去した小学校や保育所の土について「原発以外のところで発生する放射性廃棄物ということになる」と述べ、東京電力福島第1原発事故により放射性物質に汚染された廃棄物とみなした上で、今後処分のあり方を検討する考えを示した。
>枝野氏は一方で「文部科学省から示した指針に基づいて対応をいただければ(校庭の土を)除去する必要はない」との見解も示した。



建前と運営上の困難さがごっちゃになって、意味不明状態に。



5/1

※ニュース類

☆福島原発「ベント」周知せず着手 作業員、被ばくの危険に  web魚拓
>最初のベント着手は3月12日午前9時ごろ。当時、放射性物質の漏えいにより敷地内の線量は既に上昇を始めていたが、証言によると、ベントに着手する方針や着手の時期、作業の進行状況などについて、これ以前も以後も、この社員や同僚には一切の情報が伝えられていなかった

菅が帰ったあとに慌てて開けたせいか? ネットにある時系列ではこうらしい。
以下ネットで出回ってるもののコピペ

******************************************************
3月11日16時   1号機、2号機冷却用非常エンジン機能不能が発覚、電源車待ち。
      23時   電源車到着。
3月12日 0時   2号機水位安定。注水不能。
       1時 1号機、温度上昇。水位不明。
       2時 1号機屋内の放射線レベル上昇。
       3時 1号機、2号機共に「早急に」原子炉格納容器内から放射線を含む蒸気を放出する緊急措置を政府に提案。
    3時12分   ★菅総理会見。「明日の午前中、福島原発に視察に行きます!」
       4時 1号機原子炉内、ドライウェル圧力が840キロパスカルを突破。設定値の倍の圧力。  

           ★政府が東京電力に対し、総理が到着するまで蒸気放出待機命令。   (←これは未確認)
            ★この間、1号機内の圧力は上がり続ける。

   7時30分    ★総理到着     (←実際は7時10分過ぎ)
   8時30分    ★総理帰宅
     (←これは原発から出発する時間、実際は8時過ぎ、滞在時間50分)
      9時    ベントを空け、蒸気を放出しようとするも、2つのうち1つが圧力がかかりすぎて開かない。
     10時    水位低下が止まらず。
     15時    核燃料の上端が水面上に露出。原発周辺でセシウムを検知。
  15時36分    水蒸気爆発。

公式記録では、ベントの政府許可は、☆12日午前6時50分☆

初記載 13報(3/12 11:00現在)http://www.meti.go.jp/press/20110312007/20110312007.pdf (「地震被害情報」)
☆「6:50 … 原子炉格納容器内の圧力を抑制することを命じた。」☆

しかも、この重要な政府行動を記載している筈の11報12報には、この命令が無い。
 11報(3/12 07:00現在)http://www.meti.go.jp/press/20110312004/20110312004.pdf
 12報(3/12 09:30現在)http://www.meti.go.jp/press/20110312005/20110312005.pdf
記載されたのは、その約3時間後、11時現在の13報。


政府判断の遅延をごまかすために、遡及して6:50の発令とした可能性が高い。

<視察前の枝野会見> 3月12日 午前3時過ぎ      (←3時で正しい、12日午前2の記者会見は午前3時12分、訂正を訂正)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4477.html (官房長官記者会見)
(6分10秒~)
記者「ベントは総理視察(AM7:30頃予定)の前か」 (正確には、「視察される時には既に大気への作業はやっているのか?」。時間は言っていない。)
枝野「はい」

記者「ベントの正確な時間は?」
枝野「東電が決めます、そんなに遠くないです」

枝野「ベント前に国民に知らせる必要があるため、深夜ですが急いで会見しました

記者「ベントで出る放射能の住民への影響は?」
枝野「微量だし現時点の風向きも安心、だから総理も行くです」

*************************************************************

コピペ終わり。赤色強調と濃紺色のカッコは当方で付けた。
この3時の記者会見の発言のコピペはあまり正確ではない。大意はあっているが。
記者からの、「視察は菅首相からの発案なのか、また、視察が復旧作業に支障を来たさないか」、という質問に枝野が微妙な答えをしている。
また、3時20分に大気への放出をする予定、という保安員からの提案?が1時40分にあった、という発言もある。それに対し、枝野が、それは確定していないが、「そう遠くない時間に」作業の手順に入っていてもおかしくない、という説明もある。担当者側は相当に早い時間を考えていた模様。ベントの時間を政府側がどう考えていたか明確でないが、やはり早い時間を考えていた雰囲気。
総理が出発するのは6時、片道1時間半強、帰るのが10時過ぎの予定だった。
この映像は実際に見る価値あり。


問題点としては、3時の時点では「そう遠くない時間」にベントの予定で、そのために記者会見、総理も蒸気が排出された状態で行く予定だったというが、なぜか、菅が帰った9時以降に作業が始まった。
また、菅は放射線防護装置は付けていなかった。
9時半発行の「地震被害情報」第12報には、7:45までの政府の行動記録が掲載されているが、6:50の圧力抑制命令(つまり蒸気排出)は掲載されていない。

(これらはpdfファイルなので、普通、改変出来ない)

要するに、菅が視察時の放射線を気にしてベントを遅らすよう東電に圧力を掛け、6:50よりずっと遅く菅が帰った後に命令が出たのだろう、またそれによる事故の拡大の責任を逃れるためにベント命令を早く出したように繕ったのではないか、と言うことになる。
実際に命令を出したのは、第12報のラスト記事の7:45以降で、8時過ぎに菅は帰ってるからその辺り。で、9時過ぎにベント作業開始。

事実関係をまとめると、
1.保安員は1時40分に、ベントを3時20分に開始予定と発表した。
2.枝野は3時過ぎに、「そう遠くない時間に」ベント始める、それは菅総理の行く前だと言明した。
3.またベントの時間は東電側が決めると言った。
4.菅総理が6時に出発し、現地で50分滞在、8時過ぎに現地を離れた。
5.ベントが9時過ぎに始まった。
6.政府は、ベントの時間は6;50開始だったと、11時の「地震被害情報」で発表したが、それはウソであろう。


ということになる。おそらく菅総理が2と4の間、出発の前に、ベントの時間を遅らせるように東電に言ったのだろう。
そして、実際にベントの命令を出したのは、8時の現地離脱以降、9時前。

最初から開けておけば大したことはなかったのに、こんな大事故になってしまった。菅は重大過失、あるいは重大犯罪を犯したのではないか?
下の方の4/24の米紙の記事も参照。

ほんのわずかな手順の間違いが、後に大きく状況を変えるということはある。リーダーは特にその影響を考えないといけないのだが。こいつは自分の事以外考えてないとしか思えない。



4/30

※ニュース類

☆審議2時間で「妥当」判断 原子力安全委、学校基準で   web魚拓
> 福島第1原発事故で、文部科学省から小中学校などの屋外活動を制限する基準値への助言を求められた国の原子力安全委員会(班目春樹委員長)が、正式な委員会を招集せず、助言要請から約2時間後には「妥当だ」との助言をまとめ、回答していたことが30日、関係者の話で分かった。
> 安全委事務局は「臨機応変の対応だった」と反論するが、正式な委員会が開かれなかったため議事録も作られておらず、助言までに至る議論の内容が確認できないことも判明

> 子どもに年間20ミリシーベルトの高い放射線量の被ばくを認めることになる今回の基準に対しては、内外の専門家から批判が続出。29日、内閣官房参与の小佐古敏荘・東大教授が辞任する一因ともなった

議事録無しとは。


☆外部電源喪失 地震が原因 吉井議員追及に保安院認める
> 日本共産党の吉井英勝議員は27日の衆院経済産業委員会で、地震による受電鉄塔の倒壊で福島第1原発の外部電源が失われ、炉心溶融が引き起こされたと追及しました。経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長は、倒壊した受電鉄塔が「津波の及ばない地域にあった」ことを認めました。

これは大問題だなあ。原子炉事故が、未曾有の大津波による想定外の事態が原因でなく、さほど大した揺れでなかった地震が原因ということになる。いわき市で最大震度6弱だから、こんなもので被害をうけたのなら、東電側の対策に問題があったということになり、免責できなくなる。

震災時、幹部が東電に接待旅行を受けていたマスコミ各社は、これについては追求していないですね。北京でお楽しみ接待を受けていたのでは書けませんか(笑)。



4/29

※ニュース類

☆蓮舫担当相「福島を応援したい」=アンテナショップを視察 記事掲載ブログ
> 蓮舫消費者担当相は28日午後、東京都江戸川区の大型スーパーを訪れ、福島県産の食品を販売するアンテナショップを視察した。蓮舫担当相は、野菜や牛乳、酒などの売り場を見て回り、山菜の天ぷらやイチゴを試食。「本当においしい」と顔をほころばせた。

都内のコンビニやアンテナショップを回るのがこいつの仕事らしい。


☆小佐古内閣参与が抗議の辞任 政権の原発対応遅れ批判 web魚拓
>内閣官房参与の小佐古敏荘東大大学院教授(放射線安全学)は29日、福島第1原発事故をめぐり「政府は法律などを軽視し、その場限りの対応で事態収束を遅らせている」と批判し、首相官邸に参与を辞任する意向を伝えた。小佐古氏は3月16日に就任。原発施設と放射線に関して首相への助言を求められていた

まあ、各種委員会や、何人もの参与なんて、菅のアリバイ作りあるいは責任逃れの為の要員だからね。聞くわけ無い。なんで作家とか学者とか見識あるはずの人が何人も官邸に入ってるのか、そちらが意味不明なんだけど。

☆日本音楽財団がストラディヴァリウスのバイオリン売却、東北を支援
>日本音楽財団(塩見和子理事長)は28日、所有するストラディヴァリウスの1721年製のバイオリン「レディ・ブラント」を売却し、日本財団の「東日本大震災支援基金」に寄付すると発表した。塩見理事長は「世界遺産といわれるくらい価値のあるもの。1000万ドル(約8億円)以上の値はつくと思います」と話している。




4/28

※ニュース類

☆用地不足解消に2階建て仮設住宅 海外製を輸入へ web魚拓
>東日本大震災の被災地に、海外メーカー製のコンテナ式2階建て仮設住宅が数千戸できる見通しになった。国土交通省が輸入業者を募り、数十社が名乗りをあげた。用地不足のなか、国内メーカー製の平屋建てよりも、効率よく土地を使える利点がある。
> 中国や韓国、タイなどのメーカーが意欲を示している。国内製仮設住宅は壁や床を被災地に運んで組み立てるのが一般的。海外製はコンテナごと輸入するので建設に人手や時間がかからない。ただ輸送費が割高なため、1戸あたりの建設費用は国内製と同程度の約400万~500万円する。

なんでまた海外製を。国内買い付けにした方が復興の為にもいいだろうに。原価を仮に200万、戸数5000戸とすると、100億円を外国に払うことになる。
奇妙な政府だなあ。誰のために政治やってるんだ? 仙石の媚中の現れかね。
震度6の余震に雪とか、耐えられるのか。
大体こんな急を要する時期に輸入だとか。しかも、「数千戸できる見通しになった」ってことは、以前から手配済みか? 仮設住宅建設が進まないのは、これを待ってたのか?
酷い政府だな相変わらず。


☆仮設入居、首相はお盆までと言ったが「6月以降未定」国交省の提示資料に批判
>27日の政府と与野党の東日本大震災についての実務者会合で、被災者向けの仮設住宅の入居時期をめぐる政府内の混乱が露呈した。菅直人首相は26日、希望者全員の8月中旬までの入居を目指すと表明したが、国土交通省が27日の会合に提示した資料は「宮城県分は6月以降が未定」と明記。出席者から「首相の指示はその程度の受け止められ方なのか」などの批判が相次いだ。
> 大畠章宏国交相も27日の衆院国交委員会で、首相発言を「事前に聞いていなかった」と説明した。


よくわかならいないが、上の話と絡めると、海外とつるんだ利益集団が内閣に幾つかあるのだろうか(笑)


☆小中高生536人が死亡・不明 被災3県、大多数は下校後 web魚拓
> 東日本大震災で死亡・行方不明となった国公私立の小中高の児童生徒数が計536人に上ることが27日、分かった。亡くなったのは378人、行方不明になっているのは158人で、死者・行方不明者が出たのは岩手、宮城、福島の3県。
> 3県の教育委員会によると、死亡した児童生徒のほとんどは、下校途中や下校後に自宅などで津波に遭遇。
>死亡は宮城273人、福島59人、岩手46人で行方不明は宮城74人、岩手52人、福島32人。亡くなった児童生徒は宮城県が全体の7割以上を占めている。3県の学齢別は小学生234人、中学生111人、高校生191人



☆カタール太っ腹!日本復興に82億円支援
>カタールのアティーヤ国際協力相は27日、松本剛明外相と外務省で会談し、東日本大震災復興のため1億ドル(約82億円)の資金を支援すると表明した。1カ国の震災支援額としては最大。これまでに各国政府から受けた総額70億円も大幅に上回る。
> 海外からの支援では、台湾が政府と民間合わせて150億円以上の資金を提供している。(共同)

その他クエートは420億円分の石油を送ってくれるらしい。海外からの援助は数知れず。
誰か、海外からの援助をまとめたページを作る必要があるのではないかなあ。
自分でもやろうとしたが、膨大でとても手に負えない。


☆「四十九日」合同慰霊祭、石巻の小学校 web魚拓
>被災地では各地で四十九日の慰霊祭などが行われました。津波で84人の児童や教職員が犠牲となった宮城県石巻市の小学校で、合同慰霊祭が営まれました。
> 祭壇に並ぶ児童と教職員の遺影。その数は84人に上ります。石巻市立大川小学校の合同慰霊祭は、遺族の他、捜索にあたった自衛隊員など300人が参列しました。


親が生き残ってて子供が亡くなったという状況がなんともね。

☆北米プレート50メートル移動、7メートル隆起も 深海調査船が分析
>海洋研究開発機構(JAMSTEC)は28日、東日本大震災の震源域で、日本列島が乗った北米プレート(岩板)が太平洋側に約50メートル移動して、約7メートル隆起したことが分かったと発表した。深海調査研究船「かいれい」による海底地形調査結果の速報値。今後さらに詳細な解析を行い、地下構造の変化を解明していく。

それはまた強烈な動きですね。
宮城沖では、日本列島の乗っている北米プレートが年7センチ西に動いてたそうだけど、それが50m戻したわけか。僅かな時間で、約700年分を押し戻したことになる(→参考ページ)。今回と似た貞観地震が約1100年前なので、まだひずみは残ってるのか。


☆インテックス大阪の透析患者避難所閉鎖へ web魚拓
>大阪市は先月28日、総工費1億5000万円をかけた大規模な避難所を「インテックス大阪」に設置しました。
人工透析患者に、西日本の安定した電力環境で治療を受けてもらうために設置したもので、家族を含め1000人の受け入れが可能でした。
>しかし結局、「東日本から地理的に遠い」などの理由で人工透析患者は一人も入らず、一般の被災者17世帯28人が避難するにとどまりました。
>平松市長は27日の定例会見で、「緊急時、命に関わるという状況でのバックアップをさせていただいた。結果的にそうだからといって、何もかも無駄にしたのか。バックアップってそういうものじゃないですか?」と語りました。


震災の大騒ぎの陰で奇妙な事が行われているな。こんな大規模な施設を市が用意、しかも1ヶ月で閉鎖って、どこかの丸儲けだろう。中央には中央の、地方には地方の利権があるわけだ。
ほんとに受け入れる気なら、スタッフ、医薬品食料品などの準備も必要だったと思うが、されていたのだろうか。予算措置とか。まさか、まさか、ハコものだけ作って受け入れる気は無かったとか?
宣伝もしていないみたいだし、被災地から遠すぎる。ほんとに被災者の為を考えてるなら、医療スタッフを東北方面に派遣すべきじゃないのか。
バックアップというなら、今後の大規模災害のために、ずっと維持すればいい。まあ、市がやるべき事じゃないと思うけど。
ここは、生活保護を中国人に団体で(笑)支給するなど、闇の勢力に支配されてるのでは。昔都庁が伏魔殿とか言われたように。
橋本氏は支持してる訳じゃないが、是非市に乗り込んで白日下に晒して欲しい。


4/27

※ニュース類

☆石原都知事らサマータイム提案 節電ポイント制も web魚拓
>東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県が行う夏の節電対策について、石原都知事らが具体案を政府に提言しました。
 石原東京都知事:「全部やれば良いんだ、全部やれば。できるんだから、政府の責任で」「何の具体性もないことで二十何%削減といっても、そんなものは通らない」
 石原都知事らが政府に提案した夏場の電力需要を抑える節電策は、サマータイム制度の導入やパチンコ店の営業時間の変更、自動販売機の時間規制など9項目に上ります。また、積極的に節電した一般家庭には、商品券などが配られる「節電ポイント制度」を導入することも盛り込まれています。対応した仙谷官房副長官は「いちいちごもっともだ。できるだけ対応したい」と答えるにとどまったということです。


災害と関係なく、パチンコ規制はやるべきなのだが。


小沢剛腕もはや限界…公明激怒「勝手に名前使うな!」  web魚拓
>民主党内で、小沢一郎元代表の次なる戦略が注目されている。側近議員を中心に26日、菅直人首相の退陣を目指す集会を開いたが、集まったのは約60人と少なかったうえ、連携を模索した公明党には肘鉄を食らわされたのだ。
>このため、小沢氏周辺は「菅首相を引きずり下ろすには、内閣不信任案の可決しかない」と見極めているという。野党提出の内閣不信任案に賛成するケースと、グループ内から不信任案提出という奇策も検討している


中々面白い情勢だな。とにかく、民主が分裂しないことには先に進まない。悪魔とでも組まないと日本は動けない。小沢は日本の癌だが、免責の約束でもするしかないのかもしれない。

☆大川小の被害「かわいそう」=ヘリ上空から視察の両陛下―宮城
> 東日本大震災の被災者を見舞うため、宮城県南三陸町と仙台市を訪問した天皇、皇后両陛下は27日、移動の際にヘリで上空から県内の被災地を視察された。天皇陛下は、多くの児童が犠牲になった石巻市の大川小学校の近くを通った際、「かわいそうだったですね」と感想を語ったという。
 同行した宮城県の村井嘉浩知事によると、両陛下は被害の大きさに驚いていた様子で、機内では一カ所一カ所指を差し、「あれは何」と質問を繰り返し、「ひどいですね」「時間がかかるかもしれませんね」と述べていた。特に水産業と農業を心配しており、水産業では養殖施設や漁船の転覆を見た際、「あれは元に戻るのでしょうか」「どれくらい時間がかかるのでしょうか」と話し、仙台平野では塩、海水を抜くのにどれくらい時間がかかるか質問されたという。
 宮城県に到着した際、「心よりお見舞い申し上げます。ぜひ県民で力を合わせて」と両陛下から声を掛けられたといい、村井知事は「頑張ってくださいという強いメッセージになった」と話した。
 

やっぱり気にされてたか。北朝鮮への拉致被害者についても何故私 たち皆が、自分たち共同社会の出来事として、この人々の不在をもっと強く意識 し続けることが出来なかったかとの思いを消すことができません。という実に適切な言葉を言われてたし。政治とは直接関わらずに、しかし、日本社会の最も重要な一員として一定のメッセージを発する、という難しい仕事だ。誰かに批判的になるってことはあってはいかんしねえ。
これに比べて、学習院の一人の小学生を公衆の面前で悪者にした、あの東宮の一派は何なんだ。一線をはるかに越えてるぞ!(怒)。しかも酷いことに濡れ衣らしい。酷い官僚もいたもんだ。


☆枝野氏「防衛相の判断は妥当」 自衛隊機を依頼した東電社長を批判
>枝野幸男官房長官は26日午前の記者会見で、東京電力の清水正孝社長が、東日本大震災が発生した3月11日夜、航空自衛隊小牧基地(愛知県)から輸送機を利用して東京に戻ろうとしたもののUターンさせられたことについて「北沢俊美防衛相は(輸送機の使用について)被災者救援の輸送を最優先すべきだと指示していた。被災者救援に総力を挙げていた状況だったので、防衛相の指示は妥当だった」と明言した。
 清水社長が東電本店に不在だったことが福島第1原子力発電所事故の対応に影響したかどうかを聞かれると「名古屋-東京間は車を飛ばしても走れる状況だ。なぜ、自衛隊に頼んだのか。自衛隊機が飛ばないなら自動車を飛ばすのは当然で、常識ではないか」と、清水社長の判断に大いに問題があると激しく批判。清水社長を輸送機に乗せようとした自衛隊に対しても「防衛相の決裁を受けずになぜいったん飛び立ったのか、逆に不思議だ」と、強い不快感を示した。
 枝野氏は一連の動きについて、清水社長が小牧基地に戻った後に報告を受けたとした

一体誰が許可したんだ?


☆「小沢氏側に裏金1億円払った」 水谷建設元社長証言
>石川被告らに手渡したとされる小沢事務所への裏金計1億円について「衆院議員会館の小沢先生の部屋で大久保隆規被告(49)から要求された。その後、お支払いした」などと証言、裏金の提供を明言した。
> 小沢元代表側への裏金提供を当事者が公の場で言及したのは初めて。


面白いことになってきた。「面の皮が厚い」って言葉は、小沢と鳩山の為に作られたのだろうか(笑)。政治家では最厚記録の持ち主だろうなあ。しかし政治情勢と絡んで複雑なことだ。


☆防災基本計画見直しへ 中央防災会議、専門調査委設置も
>国の中央防災会議(会長・菅直人首相)が27日、東日本大震災後初めて開かれ、有識者らによる専門調査会を設置して、津波や大規模地震の防災対策を見直す方針を決めた。

震災後1ヶ月半経ってからって、遅すぎるんじゃないの? いいのかこんなもんで。


☆「間違った陣頭指揮」で混乱=首相の震災対応を痛烈批判-経団連会長
>日本経団連の米倉弘昌会長は26日の記者会見で、東日本大震災や東京電力福島第1原発の事故に関連して「間違った陣頭指揮が混乱を引き起こすもとに既になっている」と述べ、菅直人首相らの不適切な対応が国民の不安を招いていると痛烈に批判した。
 首相や閣僚が大型連休中の外国訪問を控えることについても「そういう(誤った指揮を執る)人は(外国に)行っていただいて構わない」と突き放し、一方で「ちゃんとした仕事ができる閣僚は日本にとどまって仕事をするべきだ」と語った。

えらいきっぱりと言われたな(笑)。中国について利害が一致したのか、経団連と民主政府は蜜月だった印象があるが、見放されたか。


4/26

※ニュース類


☆長島一議員を週内聴取へ ボート牽引疑い 神奈川県警 web魚拓
>長島氏は4月2日と4日、自らが所有する船外機付きの2人乗りボートを修理するため、同県逗子市の自宅から葉山町の海岸までの県道など約600メートルを、排気量50cc以下のミニバイクを使って牽引した。
>長島氏は震災で党の福島県対策室の副責任者を務めているが、海岸でボートいじりをしているのを住民に見つかり、「緊急時になぜ」などと批判を浴びていた。


議員の権限使って車止めを取り払わせて、でレジャーですか。民主党的ですねえ。こんな時期にねえ。福島の対策副責任者がねえ。民主議員の鏡!
で、この議員、ついこないだまで、こういう裁判をやっていたとか。
      ↓
☆民主・長島議員のセクハラ再び認定
>民主党の長島一由衆院議員(神奈川4区)が、神奈川県逗子市長当時にセクハラをしたと報じた週刊誌記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社に1000万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(南敏文裁判長)は19日、被害者とされる女性2人のうち1人へのセクハラを認めた1審判決を支持、双方の控訴を棄却した。長島氏側は上告する方針。

民主党は良いねえ。こういうことやってもマスコミは全然追求してこないからな。この世をば 我が世とも思う 望月の(略)


☆福島第1原発:苦渋の90人放置 南西4キロの双葉病院 web魚拓
>東京電力福島第1原発の南西約4キロにある双葉病院(福島県大熊町)の患者らが、原発事故を受けた避難中や避難後に死亡した問題で、死者は患者ら約440人中約45人に上る見通しであることが分かった。県は病院に一時90人が放置された点などを調査しているが、災害で医療機関や施設の患者ら全員の緊急避難が困難になる事態は国も想定しておらず、今後も同様の問題が起きる恐れがある。避難の経緯で何があったのか。【
>震災翌日の3月12日、原発の10キロ圏内に避難指示が出された。病院と施設の自力歩行できる患者ら209人と多くの職員が避難したが、寝たきりの患者らはできない。鈴木市郎院長によると同日、県へ救助を要請した。
>ほどなく、陸上自衛隊が救出した同病院の患者ら約130人がバスで到着。大半が寝たきりや認知症の高齢者で、具合も悪そうだった。同行の病院職員はおらずカルテもない。副所長の笹原賢司医師(45)は不安を覚えつつスクリーニングをした。午後2時、患者らはバスでいわき市の避難所に向かった。
>鈴木院長によると、そのころ病院には患者ら約90人と院長ら病院職員4人、警察官、自衛官が残っていた。原発事故は深刻化し、陸自も救出に来ない。自衛官は原発の爆発後、「戻らなければいけない」と病院を離れたという。15日午前1時ごろには警察官から「逃げるしかない」と言われ、患者を残して隣の川内村に避難

きつい話やねえ。引用はこれでも一部、詳しくはソースを。

状況をまとめると、
11日の地震当日、入院患者、介護施設の入所者、計約440人がいた。
12日、避難指示で歩ける患者209人と職員の多くが避難した。寝たきり患者ら約230人が残った。
14日、自衛隊が、約130人をバスで移動させた。病院職員は同行せず、患者約90人と共に病院に残った。
15日未明、原子炉の爆発事故などの為、患者を残して、職員、警察、自衛官は避難した。
15日午前、自衛隊が病院着、90人を救出、患者は3日間何も食べていなかった。移動中10人ほどが死亡。その後6人が死亡。
4月6日、県警が双葉病院に行き、患者4人の遺体を発見。計45人ほどがこの間に死亡。

情報共有に問題があったらしい。しかし、まるで戦場。
現場の担当者がこんな混乱に対応してる時、この県の担当の民主の議員は優雅にレジャーボートいじりだとはね。はあ、笑えますね。

東南アジアでエステだのショッピングだのして、ブログで嬉しそうに報告してた国会議員もいたなあ、ちょうどこの頃、3月半ば。勿論民主(笑)。
   ↓
ブログじゃなくて、ゲンダイの記事だったらしい。菊田真紀子議員、その為だけの無理矢理なyoutube(笑) その記事を載せたブログ
ちなみにこの議員、最初は小沢に取り入って議員になったらしいのだが、その後菅派に転向。それで親小沢の日刊ゲンダイに叩かれるハメに(笑)。だから、話は多少割り引く必要があるが、ま、好きにやって欲しい。


4/25

※ニュース類
☆東電・エネ庁の電力供給量過少申告は「原発利権」温存のため web魚拓
>本誌発売日の4月18日に、民主党は「電力需給問題対策プロジェクトチーム」を設置し、翌19日の初会合には細野哲弘・エネ庁長官や東電役員らが出席して需給計画を説明した。
>この会合に参加したある議員が本誌報道を前提に、「実際に揚水発電で見込める供給力の上限はどの程度か」と質したところ、東電役員は、
>「850万kWまでは可能です」
>と明言したというのだ(役員の発言について東電は「確認できない」と回答)。
>枝野長官も含め、嘘がバレても「次の嘘」で塗り固めようとする政府の品性の卑しさには反吐が出る。しかも、「850万」が昨年実績の数字ならば、やはり専門家の指摘通り、火力のフル稼働などで揚水の最大出力「1050万」も実現できる可能性が高まった。
>第一生命経済研究所は、電力不足による経済活動の低下で今年の実質国内総生産が3.9兆円ダウンすると試算している。それが政官と東電の原発利権のためだとすれば、国民や企業は彼らに「損害補償」を求めるべきではないか。
>※週刊ポスト2011年5月6日・13日号



☆関電社員食堂は被災地農産物を優先利用
>関電によると、本店食堂で27日から4日間、福島産米計500キロを使うほか、神戸支店でも東北・関東産のレタスやゴボウを使った料理を出す。5月上旬からは対象を広げ、キャベツや白菜なども加えるという。


岡田も旭市の野菜買ってやるように、イオンの家族に言えばいいだろう。


☆東電、全役員の報酬50%カットの方針
>東電は、柏崎刈羽原発(新潟県)の運転停止に伴い、2007年度以降、役員賞与の停止や役員報酬の20%削減を続けている。09年度の有価証券報告書によると、社外取締役を除く取締役の報酬総額は約7億円で、取締役19人の平均は1人約3700万円。東電は社長、副社長経験者らのOBが就く顧問職についても、制度の見直しや手当のカットを検討している。

20%カットの状態で平均3700万円ですか。で、今後は1750万。あれほどの被害を与えておいて。
今回の件で最も驚いた事実の一つだな。全額返上でしょう。


4/24

※ニュース類

☆「排気の遅れ、水素爆発招いた」 米紙が原発事故分析  web魚拓
>同紙は、同原発1号機は地震・津波の発生から半日たった3月12日午前2時半に格納容器内の圧力が2倍に達し、東電は排気を決めたとしている。
> しかし、準備などに手間取り、実際に排気できたのは同日午後。その約1時間後に水素爆発が起きて原子炉建屋が破壊された。これに伴う炉心の損傷はなかったが、「壁」の一つが失われたことでその後の大量の放射性物質の放出につながったほか、炉の冷却のための作業を妨げる原因にもなった


その問題の12日午前に、菅が意味不明の視察をやっているんだがね。こいつが行って何が分かるんだ? 
このために止めたとしたら、これは人類的な犯罪じゃないか?
前々日に持ち上がった外国人からの献金問題を隠蔽するためのスタンドプレーだったんじゃないか?
あるいは、ひょっとして、まさかとは思うが、悪化させるためにわざと(略)。まさかだけどねえ。大問題になったらみんな忘れてくれるよねえ(笑)。まあ、そこまではしないと思うが。


☆警戒区域内で殺処分開始へ 福島県、衛生上の理由
>福島県は24日、福島第1原発から半径20キロ圏の警戒区域内で死にそうになっている牛や豚、ニワトリなどの殺処分を25日から始めると発表した。
> 県によると、原発事故で警戒区域に指定された地域の家畜殺処分に法的根拠はない。しかし、捜索に入った警察から「家畜が死んだり、死にかかったりしている」との通報が相次いでおり、衛生上の観点から決めた。
> 県の昨年10月のまとめでは、警戒区域内には376戸の畜舎があり、牛約4千頭、馬約100頭、豚約3万匹、ニワトリ約63万羽が飼育されている。殺処分の対象となる家畜の数は不明だが、県は既に国に対し、死んだ家畜も含めて損害賠償するよう求めている。
> 25日は南相馬市小高地区に県家畜保健衛生所の職員6人が入り、瀕死状態の家畜は持ち主同意の上で、獣医師が逆性せっけんを注射して殺処分にする。死んでいる家畜にはうじなどの虫の発生を抑える消石灰を散布、ブルーシートで覆う



4/23

※ニュース類

☆「東日本つぶれる」「20年住めない」…首相は「歩く風評被害」
>菅直人首相は22日の記者会見で「外国首脳が日本に駆けつけ『ある部分を除いては外国人が来ても大丈夫だ』『いろんなものを食べても大丈夫だ』と発信してくれている」と人ごとのように語ったが、ちょっと待ってほしい。事態をより深刻にしてきたのは首相自身ではないか。
 「思いつき」だけの軽はずみな発言を続ける首相はもはや「歩く風評被害」というほかない。
 「最悪の事態となったとき東日本はつぶれる」
 「(福島第1原発周辺は)10年、20年住めないのかということになる」 これまで首相はこんな風評を流した。行政の長でかつ「ものすごく原子力に詳しい」と自負する人がこんな無責任な発言をすれば、国内外で「日本、特に福島県の製品・産品は危険なのではないか」と不安が広がっても仕方あるまい

4列目の男だったのが市民運動家になり、職に就くこともなく、市川房枝を利用して議員になり、雰囲気だけで成り上がってしまった男だからね。
別に驚く事じゃない。こんな奴に期待した国民がバカなだけ。

>にもかかわらず首相は大震災発生以来一度もぶらさがり取材に応じず、官僚や政治家の足が遠のいた首相執務室で、次々に内閣官房参与に起用した原子力専門家らと連日「雑談」に興じているそうだ。自らの説明責任を果たさないまま、参与らを通して風評被害を垂れ流すとは…。
 震災発生後1週間ほど首相が周囲を怒鳴り散らしていたことは有名だが、怒鳴られた秘書官らは「きょうは何ミリシーベルト被曝(ひばく)した」と言い合っていたという。
極めて不謹慎なジョークではあるが、首相がもはや官邸で「放射能」扱いされていることだけは疑いようがない。(阿比留瑠比)

阿比留さんも絶好調だな(笑)


☆パチンコ業界、節電対策に躍起 ネオン消灯、輪番休業も検討 web魚拓
>東電管内にあるパチンコ店4000店の2009年度におけるピーク時の消費電力は84万キロワット。同協会に聞くと、1日のトータルでの電力量は公表していないという。そこで、仮に各店舗の営業時間が10~23時として、消費電力を84万キロワットとすれば、1日1092万キロワット時となる。ちなみに東京ドームでナイターが開催された場合、1日の電力量は4万5000キロワット時(東京ドーム広報IR室)だ。

ちなみに、21日に取られた同じ記事のweb魚拓では、こういう文面になっていた(上の魚拓は23日夜に取ったもの)。

>東電管内にあるパチンコ店4000店の2009年度におけるピーク時の消費電力は84万キロワット。仮に同管内の1日の全消費電力が5000万キロワットだとしたら、パチンコが占める割合は1.68%となる。東京ドームがナイターを開催した場合、1日の電力量が5~6万キロワットと言われているので、ざっと計算して「ドーム14~16試合分」の電力に相当することになる。

つまり内容が改変されていて、1.68%が消えている。これはどういうことなのかね。
まあ、日本に業種がいくつあるか知らないが、100や200じゃないだろう。数千はあるのでは。その内、パチンコだけで1.68%というのは、膨大に大きいからね(全体の60分の1)。きっとまずいんだろう。

> もうひとつ、「目玉」として業界団体へ働きかけているのが「輪番休業」だ。現在は年中無休の営業だが、例えば店舗を指定して週1回休業させるという方法を考案。業界全体で足並みをそろえる必要があるため、同社だけで「単独行動」はできないが、業界各社で検討中とのことだ。

年中無休だったのか。またそれもとんでもないなあ。賭博屋がねえ。これは世界に類を見ないな。それでたった週1の休日をいれようとか(別ソースでは月3日)。そんなので足りるわけがない。


☆公務員給与カット、来月交渉=6%削減案浮上-政府・与党
>政府・与党は22日、国家公務員の給与カット法案の今国会提出を目指し、5月に公務員労組との協議を開始する方針を決めた。片山善博総務相が、連合系組合である公務員労働組合連絡会との同日の会談で表明した。政府・与党内では過去2年間で人事院勧告に基づき削減した分を考慮し、6%程度引き下げる案が浮上している。
 片山氏は会談の冒頭、「給与引き下げに関して5月中に論議を始めたい」と述べ、5月に具体的な給与削減案を提示する方針を伝えた。これに対し、労組側は「職員が納得できる説明が必要だ」などと応じ、十分な事前協議を行うよう改めて要請した。政府・与党は組合側の理解を得た上で、6月にも法案を国会提出したい考えだ。 
 菅政権は、民主党が衆院選マニフェスト(政権公約)で2割削減を打ち出した国家公務員人件費カットの第1弾として、今国会に給与削減のための給与法改正案を提出する方針。今後、関係閣僚会議などで政府案を詰める。給与カットは、労使交渉で勤務条件を取り決める新制度に移行するまでの間の特例的な措置とする方向だ。ただ、労組側が容認するかは不透明で、法案提出までには曲折が予想される。(2011/04/22-20:21

>民主党が衆院選マニフェスト(政権公約)で2割削減を打ち出した国家公務員人件費カット

2割カットした上で6%削減すべきではないのかなあ(笑)。まあ、6%でも出来ないのではないかと思うが。それ約束しといて解散かな?


☆東電が社員年収2割カット? 「少な過ぎるか」批判と同情
>2011年4月20日付の記事で、従業員の給与を年間1割ほど削減するというものだ。このほか、採用を控えて10年3月末で3万6000人余いる従業員を5年ほどで数千人削減し、不動産や株を売却して、計約4000億円をねん出すると報じている。
>ところが、21日になると、日経が年収を2割ほど削減すると報じ、各紙も追従した。読売の記事と違いが出たのは、こちらの「年収」にはボーナスが含まれている可能性があるためか。
   東電の広報部では、取材に対し、賃金やボーナスについての考え方を4月18日に労組に示したことは認めた。しかし、リストラの内容については、まだ明かせないと言うだけだった。

やむを得ないのでは。


☆震災で変わった中国人の日本観 web魚拓
>3月11日に発生した東日本大震災以降、中国メディアでは日本の報道が急増し、多くの中国人の日本に対する印象に大きな変化をもたらしたようだ。
>中国の若者たちの日本に関する知識は、これまでは中国政府主導の愛国主義教育や、テレビで毎日のように流される抗日ドラマによるものが多かった。ただ今回は、震災報道やネット情報などを通じて、秩序を守り、他人を思いやる日本人のありのままの姿を知ることができた。そのことによって、日本をある程度客観視できるようになったと言えよう。
(中国総局 矢板明夫)


これがどの程度なのか知らないが、アラブ圏での体制変革の動きもネットが重要な要因になったのだろうと思うし、直接外国の映像・情報に触れるというのは大きい事なのかもしれない。

東日本大震災 オーストラリアのギラード首相、宮城・南三陸町の避難所を訪れ被災者激励 youtube
>来日中のオーストラリアのギラード首相は、23日、東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた宮城・南三陸町を訪れた。外国の首脳が被災地を訪れたのは、初めてとなる。
悪天候のため、予定していたヘリコプターではなく、仙台空港から陸路で南三陸町に入ったギラード首相は、津波で大きな被害を受けた町の庁舎の前で、町長から当時の状況について説明を受けた。
このあと、ギラード首相は避難所を訪れて、被災者を激励し、子どもたちにコアラやカンガルーのぬいぐるみをプレゼントした。
南三陸町では、震災後にオーストラリアから派遣されたおよそ70人の救助隊員が捜索活動を行っており、首相自身が視察を希望していた。

余震も絶えない中、現地に行ったことは、賞賛に値する。


☆放射能の大気放出続く…1日154兆ベクレル
>内閣府原子力安全委員会は23日、東京電力福島第一原子力発電所から大気中に放出された放射性物質の量が、放出量が落ち着いた今月5日の時点でも、1日あたり154テラ・ベクレル(1テラは1兆)に達していたことを明らかにした。

数値に現実感が無さ過ぎて、良く分からないとしか言えない。

☆ランドセル大量に余る=全国から続々、行き場失う-「送る前に連絡を」・東北自治体
>岩手県釜石市には、全国のNGOや小学校を卒業したばかりの個人から、2500個以上が届いた。津波でランドセルを失った児童ら約500人に配り終えたが、受け取りをやめた4月以降も車や宅配便での寄贈が後を絶たず、約2000個が行き場を失っている。
>宮城県にも全国から約5000個が届き、県内市町村の求めに応じて計約4000個を分配。約1000個が余ったため、無償提供を受ける予定だった大手小売店に辞退を伝えた。

まあ、みんな同じような事を考えるということで(笑)。足りないよりは良かったじゃないか!


4/22

※ニュース類


☆首都圏地盤に力、南関東のM7級誘発も…東大研
>東日本大震災で起きた地殻変動の影響で、首都圏の地盤に力が加わり、地震が起きやすい状態になっているとの解析結果を、東京大地震研究所のグループが22日、発表した。
 解析結果は、大震災後に発生した地震の分布ともほぼ一致している。同研究所では、国の地震調査委員会が今後30年間に70%の確率で起きると予測しているマグニチュード7級の南関東の地震が誘発される可能性があるとして、注意を呼びかけている。

民主政権下で関東直撃が来たら、無政府状態になるかもしれない。危ないと思う。
菅はまともな決断はできないだろう。数百万の人間が都内にひしめきあうだろう。水食料がどの程度もつのか知らないが。
菅はさっさと関西に逃げるかもしれん。


☆被災地での米軍トモダチ作戦 志願兵わずか10分で枠埋まる
>今回の作戦立案の中心にいるジェフリー・ジョーンズ海軍准将は、こんな話をしてくれた。
> 「先遣隊も今回の部隊も皆、志願者だ。館内放送で呼びかけたが、定員を確保するのに、10分もかからなかったよ」
>命令だから動いているのではない。エセックスの船内で子供のおもちゃなどの提供を募ったところ、瞬く間に段ボール数十箱も集まったともいう。  衛生兵の1人がさも残念といった様子で話しかけてきた。
>「エセックスには手術室やICUもある。でも医療の要請がないから何もできないんだ



☆仙谷氏、23日被災地入り
>仙石由人官房副長官は23、24の両日、東日本大震災で深刻な被害を受けた宮城県気仙沼市や福島県相馬市などを訪れる。仙谷氏は政府の被災者生活支援対策特別本部の本部長代理として、現地のインフラの復旧や避難所への救援物資輸送など、被災者救援の中心的役割を果たしており、今回が初の被災地視察。ボランティア担当の辻本清美首相補佐官が同行する。

辻本は、この一ヶ月何やってたのかね。


4/21

※ニュース類

☆首相に怒号、避難所で「早く帰らせてくれ」
>菅首相は21日、福島県の佐藤雄平知事と会談後、福島第一原発周辺の住民らが避難する同県田村市の市総合体育館を訪れた。
菅首相が姿を現すと、約50人の避難者からは「早く原発を抑えてくれ」「早く、うちへ帰らせてくれ」と怒号が上がった。
 避難住民の女性(51)は、菅首相の去り際に「早く家に帰らせて」と窮状を訴えた。首相は「全力を尽くします」と応じたという。女性は「どんな思いで生活しているか、わかってほしかった」と声を詰まらせた。
(2011年4月21日16時22分  )

まあ、当然だ。で、このときの帰りの顔
4月2日の訪問時の出た後の顔 このときは文句は言われなかったらしい。それでこういうでれっとしたような緊張感の無い顔をしているわけだ。

で、このとき避難所内ではカメラ禁止という暴挙を行ったのだが、今回安心してカメラを入れたら、こういうハメに(youtube)
この男女の発言は一部誤解されてるようだけど、別にこの人たち個人が無視されたから怒ったんではなくて、首相が田村町の被災者からだけ話を聞いて、自分たちの村(葛尾村)の避難民も沢山いるのにそちらは全く無視されてる事に怒ってる。二人の発言の冒頭部を聞けば分かる。多分村を代表して言ったんだろう。地域ごとに事情が違うのだから、聞いて欲しいのは当然。しかし、この受け答えの下手な事。何年政治家やってるんだ。人のあら探しだけやってた奴を責任ある地位につけちゃいかんよ。

あと不思議なのはこの訪問時の、福島県知事への挨拶?の仕方。写真1写真2写真3 写真4(写真1のやや違うタイミングのもの)
写真1にはもう絶句、というか見るたびに爆笑。どうしたらこういう表情が出来るのか、どういう時に出る物なのか、人生のベテランにでも聞いてみたいもんだ。謝る時に斜め上目で相手を伺うとか(笑)。信じられん。表情以外にも、腰に手を当てているとか、挨拶の方向が相手に向かっていないとか、腰の辺りでクキっと曲げてるとか(こういう場合頭を垂れるのでは)、もの凄く変。
昔これとそっくりな表情のマンガの登場人物がいたような気がする。いつも何か詰まらない悪事を考えてるような小悪人がこんな表情をしてた。ギャグマンガだったと思うが。これが我が国の首相ですか。自民の首相はそれなりに品位は保ってたけど。ま、森首相はちょっとくだけてたが(笑)。


菅被災地コケに!民主の呆れた“勤務実態”「官僚いるから…」 web魚拓
>東日本大震災の被災地で、政府の窓口となっている現地対策本部や対策室での「政治家不在」が発覚した。特に、岩手県政府現地連絡対策室では、平野達男室長(内閣府政務官)が7日間しか現地にいなかったうえ、政治家不在の日が14日間もあった。
>宮城県の緊急災害現地対策本部では、東祥三本部長(内閣府副大臣)の滞在が8日間で。政治家不在は3日間。福島県政府現地連絡対策室では、4月1日から吉田泉室長(財務政務官)が常駐している。政治家不在は2日間だ。
 佐藤氏は20日の参院災害対策特別委員会で、この問題点を指摘したが、松本龍防災担当相は「審議官など官僚もいるので大丈夫だ」と答弁した。


政治主導をさんざんアピールしてたのに、いざとなるとこれか。ほんと無責任というか、そもそもどんな仕事や責任が掛かってくるかも考えずに言ったんだろうけど。政治の現場を知らなかったはずはないからね。小沢も菅も大臣経験はあるんだから。鳩山は内閣府副大臣だったか。それなりに中枢にいたんだろうし。


民主“ゴリ押し体質”地元にガソリン配給しろ→タンクローリー大挙! web魚拓
玄葉光一郎国家戦略担当相(民主党政調会長)に、東日本大震災絡みの疑惑が炸裂した。東北全体の被災地でのガソリン不足が深刻化していた先月半ば、自身の選挙区を含む福島県の一部だけに、緊急支援としてガソリンを配給するよう指示したというのだ。週刊文春(4月28日号)が報じた。自民党は「利益誘導の疑いが濃い」として徹底追及する構えという。
 「復興を裏切る大スキャンダル」という同誌の記事によると、先月16日、福島県の田村市などにタンクローリー35台が到着した。ガソリン不足に苦しんでいた被災者には朗報だったが、前日夜、玄葉氏からエネルギー庁資源・燃料部政策課の幹部に電話で、こんな要請があったという。
 「田村市、いわき市、南相馬市にガソリンを配給してくれ」
 玄葉氏は福島3区選出で、田村市は選挙区。同誌は、エネ庁資源・燃料部政策課の証言とともに、「玄葉先生がかなりご尽力された」という地元スタンド経営者の証言も掲載。供給先には、玄葉氏の高校時代の同級生が社長を務めるスタンドも含まれていたという。


まあ、民主はこんなもんだろう。ネット情報では、

11店舗配布
田村市 中通り中部(郡山隣接)★★★玄葉選挙区★★★
面積 458.30km&#178;
総人口 40,270人

7店舗配布
いわき市 浜通り南部
面積 1,231.34km&#178;
総人口 341,711人

2店舗配布
南相馬市 浜通り北部 
面積 398.50km&#178;
総人口 70,834人

らしい(未確認)。人口比では明らかに歪んでる。この時期は東北全土で石油が枯渇してた時期。
関係ないかもしれないが、菅が行ったのも田村市だな。


“風評被害”“イオン”に不機嫌な「岡田幹事長」 web魚拓
>「岡田さんのお父さん、お兄さんはイオンを経営している。我々を助けると思って、農産物を買ってもらえるように頼んでほしい」
 それまで笑顔を浮かべていた岡田氏の表情は、苦虫を噛み潰したように険しく豹変。挙句、こう切り捨てたのだ。
「それとこれとは別の話でしょう」

そんなぶっきらぼうな断り方をしなくても。政府の機関を通さずに、岡田氏が家族に頼んでやる分にはいいんじゃないの? 別に問題ないのでは。選挙区でもないし利益誘導にも公私混同に当たるとは思えないが。
敢えて被災地の野菜などを買ってやろうと言う動きは実際にあるんだから。

☆台湾からの義援金が142億円超え、「親日感情の表れ」
>台湾の王金平立法院長(国会議長)は20日、台湾各界から寄せられた日本への義援金は同日午前の時点で50億台湾ドル(約142億円)を超えたことを発表した。環球時報が報じた。
>王立法院長は20日午後、に震災に対する慰問と激励のため慰問団ととも訪日した。王氏は20日午前までに集まった義援金50億台湾ドルと支援物資563トンについて、「これらはみな、台湾人の親日感情の表れだ」と述べた。


国別では最も多いのではないかと想うが、菅政権は台湾には感謝の広告は出していない。


4/20

※ニュース類

☆首相と鳩山氏が原発で1時間半会談
>鳩山由紀夫前首相は20日午前、首相官邸に菅直人首相を訪ね、福島第1原発事故をめぐり約1時間半にわたり会談した。
 鳩山氏が、現行とは別の原子炉の冷却方法をとるべきだとする提言書を手渡し、「水冷却そのものが汚染源になっている。長く続けるのは望ましくない」と指摘。首相は「そういう提案もあるな。どうやって進めていけるか考えたい。お互い研究していこう」と答えた。
 終了後、鳩山氏は記者団に「首相は原発についてよく勉強していた。話はかみ合った」と指摘。民主党内で取り沙汰される首相退陣論など党内の動きに関しては「話題になっていない」と説明した。
 会談には馬淵澄夫首相補佐官、平智之衆院議員が同席した。(共同) [2011年4月20日11時53分]


研究は専門家に任せた方がいいのでは(笑)。原子炉の冷却とか、素人が手を出せる分野じゃないだろう。あのヘリからの放水は、菅のごり押しだったと言われてるが、全く効果が無かったらしいし。
しかし、何の技術的経済的根拠も無しに、二酸化炭素25%減を世界に公言した鳩山は全然変わってないな(笑)。1990年時点からの25%減だから、今からだとほとんど半減しないといけないのだが。まあ、節電で少しは近づいてるかもしれないが(笑)。
菅と鳩山が原発について「話はかみ合った」とか。公開して欲しいものだ。ろくに話もしてないのに、クリントンから「良し分かった」という思いをいただいた、という鳩山だからなあ。キ○○イ同士の会話になったのではないのかなあ、と心配(笑)。


ネットで拾い物、youtubeの映像まとめ。
【岩手県釜石市】

湾口防波堤へ到達
http://www.youtube.com/watch?v=7zTfZk2pkrQ
撮影地
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.259483,141.893588

岸壁へ到達
http://www.youtube.com/watch?v=8BLGyUj_QWw
撮影地
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.27415,141.888691

市内へ流入 テレビ岩手カメラマン撮影
http://www.youtube.com/watch?v=xx_qU-GonYY (奇跡の脱出)
http://www.youtube.com/watch?v=Wp80E0_iAcc
撮影地
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.275483,141.888497

NHKカメラマン撮影
http://www.youtube.com/watch?v=AamvilJkxS0
撮影地(↑とほぼ同じ場所)
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.275579,141.888927

↑で写ってるビルから撮影
http://www.youtube.com/watch?v=_b7QOkx9csE
撮影地
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.274395,141.888589

別の場所から
http://www.youtube.com/watch?v=n_7Xc5Q1TOo
撮影地
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.274484,141.879032

至近距離から
http://www.youtube.com/watch?v=H7UKsFuSbm0

【陸前高田市】

海岸への到達
http://www.47news.jp/movie/general_national/post_2666/index.php
撮影地
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.006788,141.652254

米崎地区への到達
http://www.youtube.com/watch?v=P1uvCaiGGGo
撮影地
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.005906,141.656816

市役所
http://www.youtube.com/watch?v=_RqZ6FxnHJM
http://www.47news.jp/movie/general_national/post_2953/
撮影地
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.014928,141.629058

高田小学校
http://www.youtube.com/watch?v=5V3Y81vP98M
撮影地
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.020534,141.632963

第一中学校
http://www.youtube.com/watch?v=ScjHs9bClyc
撮影地
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.02177,141.623867

町裏の諏訪神社
http://www.youtube.com/watch?v=OKj3ou6Xw7k
撮影地
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.008537,141.615026

【大船渡】
http://www.youtube.com/watch?v=H7UKsFuSbm0


4/17-19

※ニュース類

☆民主に震災対策チーム次々 菅内閣に不満、揺らぐ一元化
>民主党が菅内閣の東日本大震災への対応に不満を募らせ、独自の対策を提言するチームを次々に作り始めた。震災は、内閣に政策決定を一元化するとしてきた民主党の大原則も変えつつある。
 「政府に任せていると進まないものもある」。藤村修幹事長代理は18日の党の会議で、仮設住宅と電力需給で二つの政策チームを党内に発足させたことを報告した。18日には原発問題のチームも初会合を開いた。
 民主党執行部は震災当初、政権交代時に打ち出した「政策決定の内閣への一元化」の原則に忠実なあまり、党独自の動きを抑えていた。
 しかし、震災発生当初のガソリン不足が苦い教訓となった。経済産業省は「総量としては足りている」と党幹部に説明して回ったが、実際には被災地に行き渡っていなかったことが発覚。救援物資の搬送が滞り、給油待ちの車で死亡する人まで出た。党幹部からは「党がもっと情報収集で前面に出ていれば」と悔やむ声が上がっていた。

なんと>給油待ちの車で死亡する人まで出た
どういう状況なのか。


☆震災対応組織「整理したい」=菅首相
>菅直人首相は19日午後、民主党の田中慶秋衆院議員らと首相官邸で会い、東日本大震災と福島第1原発事故に対応するための組織が乱立していることについて「整理して分かりやすくする。全体的な組織の見直しをしていきたい」と述べた。

組織図(笑)
「原子力災害対策本部」と「福島原子力発電所事故対策総合本部」が別にあって、現地の「原子力災害現地対策本部」は前者に、東電の社長は後者に入っているけど前者にも現地の対策本部とも関係ない(多分)と。意味が良く分からないが。乱立以前に、口頭ではどんな風に呼んで区別しているのか、そっちに興味がある(笑)。

☆小沢系、両院総会を要求=執行部批判相次ぐ
>山岡賢次副代表は常任幹事会で、統一地方選前半戦での惨敗を受け「総括を両院議員総会でやるべきだ」と述べ、菅直人首相らの責任をただすための両院総会の開催を要求。川内博史衆院議員も、政府が東日本大震災の復興対策の財源として増税を検討していることに反発し、「両院総会で議論すべきだ」と求めた。岡田克也幹事長は特に答えなかった。
>小沢氏系の中堅・若手による「一新会」も会合を開き、「菅政権ではこの局面は乗り切れない」との認識で一致した。(2011/04/19-19:57)

で、またマニフェストの完全実行を要求するのかな。しないではおかないはずだけど、絶対に無理だろうに。


☆民主若手が勉強会発足へ=小沢、前原氏支持議員ら
>民主党で異なる議員グループに所属する衆院当選1回の議員7人が19日、「国難に立ち向かうための勉強会」を発足させる。旧自由党出身で小沢一郎元代表に近い空本誠喜氏、松下政経塾出身で前原誠司前外相に近い稲富修二氏、野田佳彦財務相を支持する岡田康裕氏のほか、石津政雄、石山敬貴、玉木雄一郎、森本和義各氏が発起人として名を連ねている。

管降ろしの始まりか?


☆東電、発電実績データをHPから削除 web魚拓
>東京電力が、原子力や火力など電源別の発電実績を示した資料を4月6日ごろ、ホームページから密かに削除していたことが明らかになった。その直後の4月8日、東電は今年の計画停電の全面中止を発表した。計画停電の実施や中止を巡っては、同社の本当の発電能力が問題の核心になっていた。ホームページからの突然のデータ削除は、このデータを開示し続けると、東電が不利な立場に追い込まれることを恐れたためではないか、との見方も出ている。
>該当ページでは、東電の発電設備出力の原子力、水力、火力、新エネの割合と合計が表になっていた。2009年度末の実績(他社受電分を含む)として、合計7769万KW(そのうち原子力は1819万KW、火力は4486万KW)と掲載。また、原子力発電所各号機の概要や原子力発電所の建設計画なども同ページ内には公開されていた。この他、原子力発電所の地震対策のページや東電の火力発電所についてのページなども削除されているようだ

これが、その削除ページらしいが。pdfファイルの別のもそうらしいとか。
あの計画停電はおかし過ぎるからね。あれで損害を受けた企業、信号が点かなかった交差点での交通事故で無くなった人に対して、どうするつもりなんだ、東電は。
私もランタンとか色々買ったけど(笑)。あまり姑息なことはしない方がいいのでは。デジタル時代にデータを全て抹消するのは難しい。


地震・津波・原発事故に風評被害…「四重苦だ」 web魚拓 
>千葉県船橋市では、「福島から来た児童が地元の子どもたちから避けられた」とする報道もあり、市などが対応に追われた。
> 発端は、避難者の支援活動をしている市議が3月下旬、福島から避難している70代女性と40代男性の親子から聞いた話。「船橋に避難した親類の子が市内の公園で遊んでいる時、福島から来たと言ったら避けられた。子どもたちは船橋に転校するのをやめた」といった内容だった。
> 事実関係は不明だが、市教委は念のため、3月28日に全市立小中学校に、「(避難してきた子らに)思いやりを持って接し、温かく迎える」「不安な気持ちを考え、言動に注意する」などと注意を求めた。

事実のように書かれているが、この件は市議も市教委もうわさ話を元にしていて、実際あったかどうか分かっていない。裏を取っていないのに発表するって、どういう事何だかね。
もうすぐある市議選向けのアピールなのかな? 市教委もいい加減だなあ。焚書をした図書館司書を出しただけの事はあるねえ。

☆大震災でもこわれなかった、日本人の美しい心―台湾メディア web魚拓
>Webニュース・中廣新聞網(BCC World Wide)は、宮城県警のコメントを紹介。「大震災の翌日となる3月12日から3月末日まで、被災地の警察署にはたくさんの現金が届けられた。その現金は一般市民が拾ったお金で、合計金額はほかの警察署の10倍以上、いうデータが出た」と伝えた。
>  続けて「日本人はしっかりとした教育を受けている。“お金を拾ったら警察に届ける”と子どもの頃からきちんと教えられているのだ。だが、なくした物品や遺留品を探すために警察に来る人は多いが、現金となると持ち主探しは困難だ。
>また「被災地では、カギのかかった金庫もたくさん警察に届いているらしい」とも伝え、「国や県の補助金が下り次第、金庫開けの作業を始めるそうだ」と報じた。大震災によって日本人の真面目で強い精神力がクローズアップされている。


なんとなく面映ゆいが。ただ、金庫はこじ開けられてるというニュースを見た気が。これがその現場の写真か? まあ、所有者かもしれないけどね(^^


☆原油500万バレルを無償提供=420億円相当―大震災でクウェート
【カイロ時事】クウェートのアハマド石油相は18日、同国で開催されたアジア・エネルギー相会合の冒頭、東日本大震災の犠牲者に哀悼の意を示すとともに、日本との連帯を示すため、500万バレル(420億円相当)の原油を無償提供することを明らかにした。
 AFP通信によると、同石油相は「500万バレルの原油か加工品を日本に送ることを閣議で決定した」と述べた。日本の原油消費量は日量約440万バレル。
 


ありがたい事です。

☆震災にパプアニューギニアからも多大な善意 
>西太平洋の島国・パプアニューギニアでは、貧しい山あいの村落で東日本大震災への募金運動が拡大し、これまでに2000人以上から義援金約8000キナ(約26万円)が集まった。児童100人分の年間教育費に相当する額だ。

モンゴルやアフリカでもこういうのはあるらしいが、こういうのはちゃんと貰わないといけない。そして謝礼しないと。変な連中に利用されないことを祈るだけ。

>同大日本語学科の学生らは募金活動に立ち上がり、工事用のトロッコを募金箱代わりに村々を訪問。現金収入が限られているため、ピーナツや果物のグアバを寄付する行商の女性もいた。
小学校では「日本人と心の痛みを分かち合いたい」とのプラカードを掲げた児童約500人が出迎えた。(シンガポール 岡崎哲)


☆「原発事故、回避できた可能性」世界の専門家16人声明
>福島第一原発の事故をめぐり、国際的な原子力安全の専門家16人が国際原子力機関(IAEA)に再発防止に向けて声明文を提出した。事故について「比較的コストのかからない改善をしていれば、完全に回避できた可能性がある」と指摘している。日本原子力産業協会が19日、翻訳してウェブサイトに掲載した。

まあ、外部電源の喪失が全てみたいだから、高台に電源があれば良かったんだろうけど。この声明文は読んでいないが。
しかし、そのurlでも記事に一緒に載せたらどうなんだろうねえ。サイトを探す手間が省けるじゃないか。


☆<東日本大震災>犠牲者の95%が水死 宮城県警調べ
>宮城県警が17日発表した東日本大震災の犠牲者の年代や死因をまとめた調査によると、犠牲者の約55%が60代以上の高齢者だったことが分かった。死因の約95%は水死で、犠牲者のほとんどが津波にのみ込まれて死亡したという実態が改めて浮かび上がった。【須藤唯哉】
> 調査の対象は、大震災が発生した3月11日から今月10日までに県警が収容、検視した遺体8015体(男3637体、女4339体、性別不詳39体)。年代別では70代が1593体(19.9%)と最も多く、80代以上の1500体(18.7%)、60代の1332体(16.6%)--と続いた。60代以上の高齢者は4425体となり、全体の55.2%を占めた。死因別では水死が7676体(95.8%)と圧倒的だった。
> がれきなどに圧迫されたとみられる損傷死は126体(1.6%)、火災が原因とみられる焼死は83体(1.0%)。阪神大震災で犠牲になった人の死因の約8割は圧死だった。


津波でさらわれたり、瓦礫が覆ってたりで、段違いに難しそうではある。

指定避難所で何が 東松島・野蒜小 証言で振り返る大津波 web魚拓
>体育館の中。「大丈夫、落ち着きましょう」。野蒜小校長の木島美智子さん(54)はステージ近くに立ち、ハンドマイクで子どもたちや住民を励ましていた。
 「先生、津波が来るって」。携帯電話を持った保護者が駆け寄ってきた。既に市との連絡手段は絶たれ、指示もなかった。「現場で判断するしかない」。木島さんがそう思ったとき、体育館の入り口付近でワゴン車が浮いている光景が目に飛び込んできた。
 次の瞬間、体育館に水が流れ込んできた。
◎午後3時52分/泥流高さ3メートルに迫る/水、一気に背丈超す
 「ステージに上がって、上がって!」。木島さんが呼び掛けている間にも、水かさは増していった。
 複数の住民の証言によると、野蒜小に津波が到達したのは地震の66分後、午後3時52分ごろとみられる。
 水は木島さんの膝まで来た後、一瞬の間を置いて一気に150センチの背丈を超えた。渦に巻き込まれた。以前教わった着衣泳を思い出し、力を抜いて浮かぼうと試みた。浮かんでいたマットにつかまり、2階のギャラリーにいた人に引き上げられた。

こういう現実に遭遇した時、どんな反応ができるのか、想像するのも難しい。


☆東日本大震災:その時なにが…大川小、津波で多くの犠牲者 web魚拓
>なぜすぐに裏山に避難しなかったのか--。大川小学校の惨劇への疑問は、この一点に集約される。
> 石巻市は、大川小学校への津波到達を想定していなかった。市の「防災ガイド・ハザードマップ」は、同小を避難所として「利用可」としている。柏葉校長は「堤防を越える津波が来たらもたないので、山に避難場所をつくろうと職員で話はしていた。裏山は泥炭地でつるつる足が滑るので、階段をつくれるといいなと話していたが、そのまま震災になった」と明かす。

今後の教訓にするしかない。
しかし、直ぐ側にあんな山が。田舎育ちの自分なら何の躊躇もなく登るし登らせる。低学年は教師が面倒見ればいい。山の斜面としては、これ以上に登り易い斜面は無いような斜面。
死にたくないなら登れ!と追い立てる状況だろう。逆にあんな大きな川の方に連れて行くとは。



4/16


※ニュース類

☆超党派議員がODA削減反対で一致 政府に申し入れへ 東日本大震災
>会合は自民党の中村博彦参院議員が全国会議員に呼びかけ、同党と民主、公明、みんな、たちあがれ日本、新党改革の各党から約20人の議員が参加。中村氏は会合後、「復興支援はやぶさかではないが、ODAが人道上、大切なのは復興と同じだ。一銭たりとも削減できない」と述べた。

他の人はどうだか知らないが、私はこういうのは理解出来ない。こんな国難の時に、日本が沈もうかという時に、どうして他国に援助しなければ行けないのか。中には何の感謝もしない中国も含まれるし、ヨーロッパ諸国がプランテーション農業で飢餓に追いやったアフリカも含まれる。アジアにたいしてもやってるが。日本にはまず何の責任も無い。解放はしてやったが。
利権だ、キックバックだという人もいるかも知れないが、それなら、なんでこうも堂々とやるのか、ますます理解出来ない。逆に飛び抜けた善人の集団なんだろうか(笑)。


☆高速「休日1千円」、今夏にも廃止へ 復興財源に充当
>高速道路の「休日上限1千円」の料金割引が今夏にも廃止される見通しになった。菅政権が、すでに打ち出している「平日上限2千円」の実施見送り分とあわせた計約2500億円を、東日本大震災の復興財源として第1次補正予算案に盛り込む方針を固めたためだ。(中略
ただ、こうした方針は民主党マニフェストに掲げた「高速道路原則無料化」の看板を下ろすことにつながりかねないため、民主党内で反発を招く可能性がある。

もう色々料金体系が変わって全然わからない。こうすれば世の中バラ色になる、とか妄想して思いつきで政策を出すのは止めて欲しいものだ。完全に元に戻すのだろうか。戻してもフェリー会社が復活するわけじゃないのだが。

首相動静(4月16日)
>午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後も来客なく、公邸で過ごす。(了)


災害はまだ全然収まっていないのだがねえ。明日はクリントンが来るとか聞いたが。事前レクチャーとかいいのか(笑)


☆福島第1原発:飯舘、川俣で説明会 福山官房副長官に憤り web魚拓
>政府高官が原発周辺の住民に協力を求めるのは初めて。出席者からは「村民を置き去りにして話が進んでいる」などの反発が相次いだ。
 飯舘村の説明会には自治会や農業、商工団体の代表ら約100人が参加。当初、冒頭20分だけ報道陣に公開する予定だったが、出席した村民の求めで全面公開になった。福山氏は避難先の仮設住宅建設や住宅借り上げ、農業被害の補償を確約。家畜の圏外移動や農地の土壌改良などを検討していると説明した。
 これに対し、菅野典雄村長は「全村避難に驚き、不安、憤りの気持ちがある。ものすごい精神的、肉体的、経済的に、そして子供の心を傷める」と苦言を呈した。酪農家の男性は「微妙な体調管理もある。(家畜の移動は)無理じゃないか」と牛の全頭買い取りなどを求める意見が出たほか、「牛は家族と同じ。村を離れられない」といった声が出た。
 参加者の一人は「私は村を守るため避難はしない。何か罰則はあるのか」と心情を訴えた。

※船橋近辺

近所のコンビニで、単1電池、2リットル入りペットボトル、ヨーグルトを確認(^^。数は少ないが、並ばなくても買える状況にはなったらしい。
非常にローカルに、物不足解消宣言(笑)。



4/15

※ニュース類

☆仮設住宅「2カ月で3万戸供給」 実は完成はさらに後
>政府が東日本大震災の被災者向けの仮設住宅について、「震災発生から2カ月で3万戸供給する」と掲げた目標について「3万戸完成」ではなく、「着工できる環境が整備された状態が3万戸」としていたことが15日、わかった。
>国交省も、今回の大震災で必要な仮設住宅は約7万2千戸とみている。しかし、15日時点の着工状況は、完成したのが岩手県陸前高田市の36戸のみで、着工済みが1万395戸、着工の見通しが立った分も385戸にとどまっている。今回の震災は被災範囲が広範で、仮設住宅の用地取得の調査開始が遅れるなど、2カ月で3万戸の「完成」はすでに困難との見方が広がっている。


1ヶ月たって、出来たのが385戸。少なすぎでは。


☆松本参与解任を示唆 枝野長官
>枝野幸男官房長官は15日の記者会見で、菅直人首相が東京電力福島第1原発の避難・屋内退避区域について「10年、20年住めない」などと発言したと紹介し、直後に撤回した松本健一内閣官房参与について「適切な対応をすべく、検討したい」と述べ、解任する考えを示唆した。 これに先立ち、JA福島幹部に同行して首相官邸で首相と会談した民主党の渡部恒三最高顧問は、記者団に「そんな側近はクビにすればいい。福島県民は本当に怒っている。おれも全くうそっぱちだと怒っている」と首相に進言したことを明らかにした。
枝野氏は記者会見で「(渡部氏の)そうした重い指摘は承知している」とも述べた。
松本氏は仙谷由人官房副長官と東大同期の評論家で、仙谷氏のブレーンとして昨年10月に参与に起用された。

保身の動きの速いこと。パチンコ屋からの献金返却といい。任命責任は無いのかね(笑)。安部政権のときの、任命責任!、政治的責任!、道義的責任!、悪い物はどんな些細なことでも悪い!、の絶叫はなんだったのか。


☆ドナルド・キーン氏が日本国籍取得、永住へ
>【ニューヨーク=柳沢亨之】日本文学研究の第一人者で米コロンビア大名誉教授のドナルド・キーン氏(88)が東日本大震災を受け、日本国籍を取得し、日本に永住する意思を固めた。同氏の関係者が15日、明らかにした。震災被災者と日本への連帯を示すためとみられる。関係者によると、キーン氏は「日本が大好きだから」と説明しているという。同氏は近松門左衛門の研究や三島由紀夫との交流などで知られ、2008年度に文化勲章を受章。26日には同大の最終講義を行う。

こういうのを男気というのか。
「日本をあきらめない」とかわけの分からないキャッチフレーズを使った某政党とは天と地だな。あきらめる気もあったのか(笑)。

☆「てにをはの分からない大臣」石原都知事 節電めぐり蓮舫氏批判
>東京都の石原慎太郎知事は15日の定例会見で、蓮舫節電啓発担当相が「経済活動に影響がでる」などと自動販売機の節電に疑問を呈していることについて、「ばか言っちゃいけない。工場止めるより自動販売機止めたほうがよっぽど国民の役にたつ」と批判した上で、「そんな『てにをは』の分からない大臣だったら悲しい話だな。国民は」と切り捨てた。

てにおはの分からない、というのは、外国出身に掛けた皮肉で、要はバカにしてるわけだな。まあ、水着モデルにでも戻ればいいだろう。

☆石原知事「パチンコ真夜中に」政令要請へ
>東京都の石原慎太郎知事は15日の記者会見で、夏場の電力不足対策について「具体性のある政令を出さなければ効果が出ない」と述べ、自動販売機やパチンコなど特定業種への規制を国の対策に盛り込むべきだとの考えを示した。
>埼玉、千葉、東京、神奈川の4都県で共通のルールをつくり、国に要請することを検討している。
>石原知事は「自販機がこんなに林立している国はない。パチンコを好きな人が多いなら、(影響がない)真夜中にやればいい」と語った。
>一方、清涼飲料水自販機の電力使用を夏場に限って制限する都議会民主党の条例案について「首都圏全体でやらないと意味がない」と述べ、条例の必要性を否定した。(共同)

まあ、その通り(笑)。うるさかったら騒音条例で営業禁止にすればいい。社会に有害、不要な存在。
かつての中国の「アヘン」に相当するだろう。膨大な国民の財産が吸い取られ、北朝鮮などに流れていく。また、マスコミ、政界などが一部の人間の影響下に置かれる。人員や電力の資源も無駄に使われる。禁止してやるのが中毒患者に対してもいいことだろう。覚醒剤より悪影響は大きいのではないか?


☆両陛下、初の被災地訪問 千葉県旭市を視察、慰問 写真1 写真2
>天皇、皇后両陛下は14日午前、慰問と視察のため、東日本大震災で被害を受けた千葉県旭市に入った。両陛下はこれまでに東京都足立区と埼玉県加須市の避難所を訪れているが、被災地の訪問は今回が初めて。両陛下は同日午後、避難所として使われている公民館など2カ所を慰問するほか、津波の被害があった海沿いの地区を視察する。太平洋沿岸部にある旭市では13人が死亡したほか、全半壊した住宅も750棟以上にのぼる。


☆5%の避難所が1度も入浴できず 政府調査、下着不足も半数 web魚拓 テレビ朝日の映像 
>回答があった323避難所のうち、5%に当たる16カ所は震災から入浴の機会が一度もなく、47%に当たる151カ所は替えの下着がなかったり洗濯ができない状態だった。
>調査によると、入浴は「週に1回程度」が33%に当たる106カ所。間仕切りなどが皆無でプライバシーが保てない避難所は28%に当たる91カ所だった。また食事でおにぎりやパンなどが続き、温かい食事がない避難所が7カ所、水道、電気、ガスがまったく利用できないところも4カ所あった。
>回収率は岩手県が23%、宮城県が38%、福島県が32%だった

こういうのを放置しておいて、復興構想会議だの、エコタウンだの、夢想するのが好きな連中が権力を握ってるのが日本。水を届けるのより、夢を語るのが楽だしね。



4/14

※ニュース類

☆東日本大震災:「放射能怖い」福島からの避難児童に偏見 web魚拓
>南相馬市の小学生の兄弟のケースは、避難者の受け入れ活動に熱心な船橋市議の一人が把握し、市教委に指摘した。市議によると兄弟は小5と小1で、両親と祖父母の6人で震災直後船橋市内の親類宅に身を寄せ、4月に市内の小学校に転校、入学する予定だった。
 兄弟は3月中旬、市内の公園で遊んでいると、方言を耳にした地元の子供たちから「どこから来たの?」と聞かれた。兄弟が「福島から」と答えると、みな「放射線がうつる」「わー」と叫び、逃げていった。兄弟は泣きながら親類宅に戻り、両親らは相談。「嫌がる子供を我慢させてまで千葉にいる必要はない」と考え、福島市へ再び避難した。
 福島県から県内に避難し、この家族をよく知る男性は「タクシーの乗車や病院での診察を拒否された知人もいるようだ。大人たちでもこうなのだから、子供たちの反応も仕方がない。でも、当事者の子供はつらいだろう」と話す。

伝聞ばかりで事実かどうか疑わしい。医者がそんな対応をするはずはないし、タクシー運転手が乗り込もうとする客に出身地を聞くはずもない。あり得ないと思うんだが。


☆映像がとらえた大川小周辺を襲った津波 web魚拓
>映像は、津波の警戒に回っていた石巻市河北総合支所の職員が撮影した約3分の内容。木の陰に隠れ、学校の様子は写っていないが、大川小の児童らが避難に向かう予定だった新北上大橋が波をかぶり、橋につながる道路が津波にのみ込まれ、寸断される瞬間も収録されている。橋も倒壊した。

なんで裏山に登らなかったかねえ。津波は平地では怖いが、高台に登ればなんてことは無いのも事実。実際に津波に襲われ始めてから裏山に逃げて助かった児童もいる。最初から登ってれば全員助かっただろう。

学校の避難関連、ネットで拾った物。

【岩手】
教師の機転で裏山に登って全員無事だった陸前高田市気仙小学校
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110409_15
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.006646,141.614156
海を見張っていた公務員さんのおかげで全員助かった山田町船越小学校
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110325k0000e040085000c.html
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.42731,141.982799
町長が設置させた避難階段のおかげで全員無事だった岩泉町小本小学校
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110321/iwt11032101290000-n1.htm
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.84283,141.968529
市議の要望で設置された非常階段のおかげで全員無事だった大船渡市越喜来小学校
http://www.asahi.com/national/update/0329/TKY201103290249.html
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.117009,141.811695
防災学習のおかげで全員無事だった宮古市鍬ケ崎小学校
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110320ddm041040069000c.html
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.649683,141.966169
園児を背負って山の急斜面を駆け上がり30人救った大槌町大槌保育園
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110403_8
http://maps.google.co.jp/maps?q=39.359337,141.905873
【宮城】
裏山を避けて川のたもとに避難する途中で津波に襲われた石巻市大川小学校
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110330t11017.htm
http://maps.google.co.jp/maps?q=38.544977,141.429276

高台の幼稚園からバスで低地に移動中に津波に巻き込まれた石巻市日和幼稚園
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110327t13026.htm
http://maps.google.co.jp/maps?q=38.421957,141.302161
(この記事のキャッシュからの再現。なんでマスコミは記事を消してしまうのかねえ。HDDなんて安いんだから保存しとけば良いだろうに。と思ったら、未だあった web魚拓
幼稚園バスに津波 地震後発車、のまれる 石巻

焼け焦げ横倒しになったワゴン車に菓子や花が添えられていた。がれきと化した石巻市門脇町。地震後、園児を自宅に帰そうとした幼稚園の送迎バスが津波にのみ込まれ、五人の幼い命が奪われた。「高台にある幼稚園に残っていれば助かったのになぜ…」。遺族はやるせなさを募らせている。
亡くなったのは、同市日和が丘4丁目の私立「日和幼稚園」に通う4~6歳の男児1人、女児4人。斎藤紘一園長(66)らによると、11日の地震直後、亡くなった5人を含む12人を乗せワゴン車が園を出た。門脇町や南浜町方面に住む7人を門脇小で降ろした後、大津波警報に気づき園に引き返す途中、津波に巻き込まれた。
 園児は14日、変わり果てた姿でワゴン車の周囲で見つかった。保護者は焼け残った衣服などで子どもの身元を確認した。男性運転手は一命を取り留めた。同乗していた女性職員は今も行方不明。門脇小で降りた7人は無事が確認された。
犠牲になった5人は大街道地区や蛇田地区に住んでいた。いつもは津波が直撃した南浜町、門脇町を通らないルートで送迎されていた。
斎藤園長は「大きな地震が起きたら園にとどめるのが原則だ」としながらも「園庭に避難した子どもたちが不安がったり寒がったりしたので、親御さんの元に早く帰そうとした」とバスを動かした理由を語った。
会社員の西城靖之さん(42)=同市大街道東1丁目=は次女の春音ちゃん(6)を失った。「子どもは大人を信じてバスに乗ったはず。それが地獄行きとは知らずに。誰かを責めても切なくなる。こういう悲劇があったことだけは記録に残し、教訓にしてほしい」(大友庸一)
 
写真(春音ちゃんら5人が亡くなった現場に花をたむけに訪れた西城さん=石巻市門脇町)


とっさの時に適切な行動が取れるとは限らないとはいえ、大川小同様、対津波の行動としてどうだったのか。

校長の判断で屋上に避難して全員無事だった山元町立中浜小学校  
http://mainichi.jp/select/today/news/20110330k0000e040023000c.html  
http://maps.google.co.jp/maps?q=37.916525,140.917962
1時間以上幼稚園にとどまって津波に襲われた山元町ふじ幼稚園
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1062/20110318_41.htm
http://maps.google.co.jp/maps?q=37.969119,140.898585


☆西岡参院議長:菅首相に退陣要求 震災対応めぐり
>西岡氏は緊急事態に対応する特別立法の必要性を指摘し「1カ月たっていまだに法律も一本も出されていない。対応が遅すぎる」と批判。

阪神大震災じゃ法案が一ヶ月以内に10本も出来たそうだけど。未だゼロ。youtube
実効のある措置よりパフォーマンスだからね。格好付ければ良い集団だって分かってるだろうに。こんな集団を選んだ国民がバカ。今回の被災地の衆議院議員はほとんど民主らしい。二重に被害者となったが。まあ、騙される方もいくらかは悪い。当時の民主のポスター

これもネットで拾った言葉。
『フランス革命の省察』 エドモンド・バーク著より
「偽善者は素晴らしい約束をする、守る気が無いからである。それには費用も掛からず、想像力以外の何の苦労も要らない。」 まさに民主(笑)。



4/13

※ニュース類

☆蓮舫氏、自販機悪玉論に反論
>蓮舫節電啓発担当相は13日の衆院内閣委員会で、東京都の石原慎太郎知事が節電のため自動販売機の不使用を求めていることに言及し、「石原氏がどういう思いで言ったのかは分からないが、節電と経済効果への支障を最小限に抑える知恵は、同時進行で取り組むべきだ」と反論した。

はああ? 節電担当大臣だろうに。何かアイデアなり出さないのだろうか。批判しかしないって、野党じゃないんだから。もう全然駄目。
ケチ付ける立場じゃなくて、政策立案実行して、批判を浴びる側の立場じゃないのか?
偉そうにもっともらしいことだけ言って。泣きたくなるな。水着モデルのバ○女をこういう立場にしたのが間違いなんだろうけど。今回の震災では、こいつがやった「仕分け」で防災や石油などの予備物資のカットが影響したとも聞く。バ○集団をこれ以上政権につけちゃいけない。
しかも、パチンコとのことを完全にスルー。
なんでかな?


☆都遊協、石原都知事に訂正要請文を送付 web魚拓
>「そもそも、福島第一原子力発電所の1号機〜6号機の定格電気出力である約470万Kwに対し、東京電力管内の全遊技場約4000店舗での最大使用電力は、約84万Kwであり、瞬間的な数字と、1日あたりの数字を混同されている」と指摘。

ああ、言っちゃった。確かに石原都知事の発言は勘違い(あるいはパチンコ屋の反応を引き出すための意図的間違い)だったかもしれないが、こういう反応をしたらまずいのでは(笑)。
84万kwって、原発一機分もあるじゃないか。パチンコ屋でこんなに使っているって認めてしまった。
しかも東電管内だけとか。1機の建設に何千億もかかる原発数機分が、全国のパチンコ屋の為に使われている。これは大変なことだろう。

>「震災後、都内ほぼ全店でネオン、看板等の終日消灯のほか、空調コントロール、エレベーターの休止等、でき得る限りの節電を実施、さらに計画停電期間は、営業時間の短縮にも取組み、少なくともこれまで、前年比20%以上の削減を達成している」とし、こうした業界の取り組みへの理解とともに発言の訂正を要請した。

そんなことを自慢げに言われても。みんなそれくらいやっている。問題は賭博なんだけど。

☆大津波で原潜スクリュー損傷=港内漂流、放射能漏れなし―米グアム基地
>東日本大震災の津波で、米海軍グアム基地の係留施設が被害を受け、攻撃型原子力潜水艦が一時港内を漂流し、スクリュー(プロペラ)を損傷していたことが13日、分かった。国防総省筋が明らかにした。放射能漏れはなく、負傷者はいなかった。同基地のアプラ港では3月11日、津波の影響で、停泊中のロサンゼルス級攻撃型原潜「ヒューストン」、「シティ・オブ・コーパス・クリスティ」(いずれも全長約110メートル、乗組員約140人)の係留ロープが切断され、2隻は港内を一時漂流した。
 タグボートがえい航し、1時間以内に埠頭(ふとう)に戻したが、ヒューストンはプロペラの損傷がひどく、交換した。米軍当局者は「原子力推進機関にはまったく影響はなかった」としている。
 

ロープが切断されるほどの衝撃があったわけか。相当なもん。


☆両陛下、東北3県の被災地訪問へ
>天皇、皇后両陛下が今月末から来月初旬にかけて、東日本大震災被災地の宮城、岩手、福島の3県を訪問し、被災者を見舞われることを明らかにした。日程は調整中で、それぞれ日帰りになる。また、来週には茨城県の被災地も訪問される。

あまり無理をされないで欲しいが、ショックが大きいのだろう。しかも跡継ぎがボン(略


☆福島第1原発:「内陸に移住都市」松本氏が首相に

>松本氏は「チェルノブイリ原発事故から推測すると、20~30年は住めない」と指摘、内陸に5万~10万人規模の環境配慮型の都市「エコタウン」を建設し避難住民の移住先とする案を示した。

汚染はそこまで酷くはないのでは。大体内陸にそんな場所が取れるのか。

>松本氏は首相との会談後、記者団に首相の発言内容を説明し「原発周辺に当面住めない。10年、20年住めないとなると、住むのが不可能になる」と首相が語ったとした。しかし、この発言が報道されると、首相が松本氏に電話し「私はそういうことは言っていない」と抗議。松本氏は改めて記者団を集め釈明する一幕があった。

良く分からん集団が官邸にはいるみたい。官僚に任せた方がましでは。

☆JR東の地震対応を称賛=米加州
>米カリフォルニア州の高速鉄道事業を所管する州高速鉄道局(HRA)トップのバンアーク氏は12日、東日本大震災を受けたJR東日本の対応について「一人の死者も出さず、乗客を無事に降ろした。すばらしい対応ぶりだった」と称賛した。加州の高速鉄道事業への参入を目指す民間企業を対象に同日開いた会合の場で記者団に語った。事業参入に引き続き強い意欲を持っている旨の書簡がJR東日本から届いたことも明らかにした。 

まあ、確かに鉄道関係は事故が無かったのかな。考えてみれば奇跡だな。

☆相馬署巡査2人、決死の避難誘導 迫る濁流、間一髪 web魚拓 動画
> 「大津波警報が出た」。乗客の男性の悲鳴が聞こえた。海からは約600メートル、すぐに津波が来る。近くの新地駐在所に詰めている吉村巡査はとっさにそう判断。西に約1キロの高台に避難誘導することを提案した。 「津波が来ます。安全な場所まで避難します」。吉村巡査を先頭に乗客が列をつくる。最後尾の斎藤巡査が足の悪い高齢女性に付き添い、高台へと歩き始めた

きっとこういう話はいくつもあったに違いない。で、上手く行かずに流されてしまったケースがいくつも。


☆被災地の表情 大川小の追悼集会 web魚拓
>13日、全児童の約7割が死亡、行方不明となった宮城県石巻市の市立大川小学校で、遺族や学校関係者ら約100人が犠牲者を追悼する会を開いた。犠牲となった児童が見つかった場所に花を手向け、全員が敷地内で祈りをささげた。

なんともはや。大人が死ぬよりショックは大きい。


※船橋近辺

コンビニに、2リットル入りの水が何本も。ヨーグルト関係、缶ビールもそれなりに。



4/12

※ニュース類

☆原発事故レベル7、各国懸念 情報提供遅れに不満
まあ、文句言われてもしょうがない。

☆福島第1原発:「レベル7」事前に認識 安全委
>評価に協力した内閣府原子力安全委員会の代谷(しろや)誠治委員は同日の会見で「3月23日の時点で、放出量がレベル7に該当する可能性が高いと分かっていた」と発言。それでも経済産業省原子力安全・保安院に暫定評価の見直しを勧告しなかったことを明らかにした。

地方選前だったから? レベル5から7って、不自然すぎ。

☆福島第1原発:最悪レベル7 チェルノブイリに並ぶ web魚拓
>チェルノブイリ事故で放出された放射性物質の量は520万テラベクレル(ベクレルは放射線を出す能力の強さ、テラは1兆倍)。これに対し、今回の事故で放出された量を、保安院は37万テラベクレル、内閣府原子力安全委員会は63万テラベクレルと推定している


☆<東日本大震災>地殻均衡崩れ各地で地震活動誘発
>東日本大震災の余震域の内外で、地震活動が活発な状態が続いている。本震から1カ月の11日には、福島県浜通りを震源とするマグニチュード(M)7.0の地震が発生。福島県浜通りから茨城県北部の地域は83年以降、M4以上の地震がない“空白域”だったが、11日の地震から1日間で最大震度4以上の地震が13回発生するなど、一転して地震の多発地帯となっている。
 大震災発生後に国土地理院が全地球測位システム(GPS)を使って実施した観測によると、東日本各地で非常に大きな地殻変動がみられた。気象庁の長谷川洋平・地震情報企画官は「M9.0という規模の大きな本震によって、地殻にかかる力のバランスが崩れたことで、東日本のあちこちで地震活動が活発化している。福島県浜通りから茨城県北部も地震活動が活発化した地域の一つ。本震の影響を強く受けた地域でもあり、地震の活動度が高い状況がしばらく続くという印象を持っている」と説明する。
 12日には、地殻のひずみが集中する地域と考えられる長野県北部や、大震災の余震域の南端の千葉県東方沖でも最大震度5弱の強い地震が発生。気象庁は12日、12日午後3時から6日間以内にM7以上の余震が発生する確率を10%と発表した。地震調査委員会は「余震域周辺の海域でも、M7~8程度の地震が誘発される可能性がある」との見解を出しており、東日本全体で大きな地震に対する警戒が必要となっている。

色々と社会や個人の状態、経済活動に影響が出るだろうなあ。予測出来ない事が起こるかもしれない。


☆菅、岡田降ろしが本格化 代議士会で公然と降板要求
>12日午後の民主党代議士会。役員報告終了直後に大きなヤジが飛んだ。
> 「幹事長はいつまでそこに座っているんだよ!」
> 岡田氏が「誰だ! いま言ったのは」と怒鳴り返すと、1回生の山本剛正衆院議員が「俺だ!」と立ち上がった。村上史好衆院議員も「野球でもサッカーでも成績が振るわなければ監督、コーチが代わる。執行部は勇気ある決断を」と公然と退陣を求め、約30人が拍手で同調。さすがに岡田氏も「結果が伴わなかったのは申し訳ない。執行部の力不足だ」とわびたが、進退には触れなかった。

大学の自治会みたい。管を攻めると解散に手を掛けそうで危ないし、岡田が標的に。2005年の選挙では党首として敗戦の責任を背負い、今回は幹事長として背負う。いつも割りを食ってて大変だなあ(笑)。しかも1年生議員に言われるとか。岡田自身は先輩の小沢に遠慮してるってのに。聞いた話では、岡田が自民の一年生議員だったとき、小沢は幹事長だったらしい。


☆東日本大震災1ヶ月 管首相記者会見 web魚拓
>管首相「今回の統一地方選挙の前半の結果が厳しい結果であったということはその通りであり、真摯(しんし)に受け止めたいと思っております。その原因などについては、後半が終わった上で、改めて党のほうでしっかりと検証するということでありますので、それを待ちたいと思っております」

党に丸投げ。こうやって自分の責任はスルーして如何に人のせいにするかが、左翼党派での生き残りの基本。自分の責任を常に意識して何かと「申し訳ありません」などという日本的な考え方とは真逆。金日成なんか、自分が起こした朝鮮戦争の敗戦を理由にライバル勢力を粛清した。

>(産経 阿比留記者)-先ほど首相は「辞任をするのか」という時事通信記者の質問には答えなかった。現実問題として与野党協議にしても、最大の障害になっているのは首相の存在であり、後手に回った震災対応でも首相の存在自体が、国民の不安材料になっていると思う。一体、なんのためにその地位にしがみついていらっしゃるのか考えを聞かせてほしい

凄いな阿比留さん(笑)。「一体、なんのためにその地位にしがみついていらっしゃるのか」

本当かどうかは知らないが、今日辺りネットで出てる以下↓の記事。週刊女性自身の記事とか(未確認だが)

☆菅首相「靴が汚れる、臭い」暴言連発に被災者激怒!

4月2日、菅直人首相(64)が岩手県で震災被害が大きかった、陸前高田市を視察した。
だが、その振る舞いは被災者たちを凍りつかせるものばかりだったという
(以下引用)

「菅首相は、がれきの山となった市街地を見て、眠そうな目で『津波ってすごいんですね…』と
つぶやいていました。まるで、人ごとのような口ぶりでした」(前出・官邸関係者)
(中略)
だが、菅首相が避難所の一つである、米崎小学校を訪れたときのこと―。
「菅首相は、被災者が寝泊りしている小学校の体育館に、土足で上がろうとして、
あわてて周囲に止められたんです。目を疑いましたよ」(前出・地元関係者)
体育館に入っても、被災者への“心ない発言”が連発されたという。
「たとえば家族を亡くした小学生の男の子をつかまえて
『ボク、やっぱり日本ハムのファン?』なんて。
ここは北海道じゃないのに、質問の意味が不明です」(現地関係者)
ほかの被災者に感想を聞いても、菅首相の印象は悪い。
「最初は一人ひとりと話をしていましたが、あとは『頑張って』と、おざなりな言葉を一言かけるだけ。
本当に心配してくれているとは、思えませんでした」(被災者の一人)
体育館にいた被災者には、怒りと不信感だけが残った。
「がれきの山となり、潮やガソリンの匂いが混じった市街地を歩いたときも『臭うな』と文句をいったり、
おろしたての靴を気にして、泥水のたまっている場所は『靴が汚れる』と、避けていたり。
地元の人間として、怒りを感じました」(別の現地関係者)
この首相の様子に視察を願い出た黄川田議員も、ショックを隠せなかったようだ。
「あの、すさまじい被災地の光景を目の当たりにして、涙ひとつ流さず、防災服や靴の
汚れを気にしているような人に、国民の命は任せられないと漏らしていましたよ」(前出・官邸関係者)
(引用「女性自身」より)


普通なら信じられないが、管ならやりそうではある。あのチャラけたような避難所訪問後の写真とか見ると。自民ならマスコミの袋だたきになるだろうけど、民主ならOKってことか。



4/11

※ニュース類

☆<地震>福島・茨城で震度6弱…土砂崩れ、2人死亡
>11日午後5時16分ごろ、福島県で強い地震があり、いわき市や茨城県鉾田市などで震度6弱を観測した。気象庁によると、震源地は福島県浜通りで、震源の深さは約6キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7.0と推定される。東日本大震災の余震とみられる。いわき市で2人が死亡し、福島、茨城、栃木、神奈川各県でけが人が出ている。
 ◇福島第1原発1~3号機、一時注水停止
 東京電力によると、福島第1原発では外部からの電源供給が停止し、1~3号機の原子炉に真水を注入するポンプが一時止まった。経済産業省原子力安全・保安院によると、電源は約50分後に回復、注水を再開した。


11日から12日にかけて相当な回数余震があった模様。福島、茨城の内陸が震源。最大震度6弱。船橋でも震度3~4が、3回か4回あった。茨城だと下妻市と筑波山の間。福島だと浜通り。原発は大丈夫かね。かなり長い時間の船のような揺れ。阪神大震災とは全く違う性質の大災害。しかもこんな時の首相が管。

最悪の事態は最悪のタイミングでやってくる(マーフィーの法則)

大当たりだな。


☆福島・茨城で震度6弱=震度5弱続いて3回―土砂崩れで女子高生ら死
>11日午後5時16分ごろ、東北地方で地震があり、福島県の浜通り、中通りと茨城県南部で震度6弱の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は福島県浜通りで、震源の深さは6キロ(暫定値)、地震の規模(マグニチュード)は7.0(暫定値)と推定される。同庁は茨城県沿岸に津波警報を発令、宮城、福島両県と千葉県九十九里、外房に津波注意報を出したが、同6時5分に解除した。
 また、同5時17分と26分、同8時42分にも地震があり、いずれも福島県で震度5弱の揺れを記録した。


結局6人も死亡したらしい。本震で死なずに、助かって良かったと思っていただろうに。三寸先は闇というのか。

※船橋近辺

コンビニで、2l入りの水が買えた。缶ビールも。単1,2電池とヨーグルトは未だだが。


4/10

※ニュース類


東日本大震災:被災者支援出遅れ 菅政権の1カ月  web魚拓
>首相官邸の態勢を立て直そうと設置された「本部」や「会議」は傘下のチームも含めると20を超え、指揮系統の混乱がかえって首相の指導力不足を印象づけている。

表の複雑さは凄いですね。どういう権限の分担になっているのか、実際に権限があるのかどうかも不明。
災害の場合は開くはずの、中央防災会議は開いていないらしい。全省庁含めて対応に当たるべき未曾有の大災害なのに、首相の個人的な関係で集まった人にこういうチームを作らせてるとか。
「市民団体」風というのか(笑)。デモでやたらに団体名を羅列してるのを思い出す。

☆石原都知事大差4選、民主「対決型」全敗 web魚拓
>今回、震災で岩手県知事選と岩手、宮城、福島の3県議選、仙台市議選が延期される一方、延期が認められなかった千葉県浦安市が県議選の選挙業務を拒否し、同市選挙区の当選者が決まらない異例の事態となった。

浦安では上下水道使えないらしいからね。上水道ならどこからか水を貰って来るなり買うなりで対応出来るが、下水道はなあ。経験したこと無いな。


☆統一地方選 「何かあったんですか?」石原節早くも全開 web魚拓
>さらには「ほとんど無駄に近い電力消費を抑制しなければ。パチンコやる人も我慢なさい。自動販売機なんてなくても生きていけるじゃない」と語気を強めた。
一方で原子力発電は「今度の事故で全部否定したらどうなるか。冷静な判断をしないと国の経済は持たない」と現状では原発は必要との考えを改めて示した。


このパチンコ関連の発言はテレビでは最初は流れていたが、途中からはカットされてた。NHKでも。
存在そのものが有害であるパチンコが放置され、しかもその金がマスコミや政界に流れているとか。日本の恥部。こんな私設賭博場を放置するなんて、なんなんだろう。
しかも脱税や北朝鮮への送金、子供の放置死と犯罪の温床。

パチンコを批判出来ないマスコミは、社会の木鐸だの公器だのという自称は止めて欲しい。

☆小沢氏「菅降ろし」でゴーサインか 小沢派決起へ 
>小沢氏側近は「菅首相以外であれば、自民党の谷垣禎一総裁だっていい」と、「菅抜き」の大連立の可能性にも言及している。複数の民主党幹部によると、すでに小沢氏は大連立に向けて、自民党サイドと接触を図っているという。
>小沢グループが決起するのも時間の問題といえる。グループ内には首相にリコールを突き付けるため両院議員総会を開催させ、代表辞任を求める緊急動議の可決をはかることで、首相の退陣を実現するシナリオもある。


そうは言っても、管のブチ切れ解散の可能性があるからな(笑)。まともな政治家ならそれを受けて立つだろうけど、再選の見込みの非常に薄い小沢チルドレンがそんなことは望まないだろうし。小沢にもそんな度胸は無いだろう。折角の軍団が雲散霧消だ(笑)。ただ、自民の側からすれば、民主が分裂しないことにはどうしようもないだろう。国民に取っても手詰まりな状況。



4/9

※ニュース類

☆日本に十分な説明求める 中国紙「さらなる行動も」
>人民日報は「日本は独断専行してはいけない」と題した署名論説を掲載、福島第1原発からの放射性物質を含む汚染水放出問題で関係国への十分な説明を日本に求めるとともに、中国は事態の推移次第で「さらなる行動を取る権利がある」との立場を示した。

はあ、散々核実験やったり、汚染空気を日本に送っておいてねえ。九州の片田舎で光化学スモッグ注意報がでたり、日本全国で酸性雨が問題になったりするのも中国の大気汚染のせいだということだが。花粉アレルギーとかもその可能性があるとか。私も冬じゃないのに突然喘息が出ることがある。しかし、日本側から抗議なんかしてないから、相手は好きにするだけ。日本風の我慢に我慢をかさね、相手に遠慮したあげくに、最後に切れる、というのは国家間では通じないとチャーチルにも言われているのだが、国民性か全然変わらない。高倉健のヤクザ映画(さすがに古い!)じゃ、爽快なカタストロフになるのだが、国際間じゃ不味い。


☆「霞が関は遠い存在。県民の心分からないのか」“大名行列”3閣僚に福島知事激怒 web魚拓
>海江田万里経済産業相、蓮舫節電啓発担当相、鹿野道彦農林水産相が9日、東日本大震災や東京電力福島第1原発事故の視察のため、相次いで福島県入りした。3人の福島入りは震災後初めて。ただ、各現場の滞在時間が十数分間という駆け足の“大名視察”に、県民からは「今さら何の視察ためのなんだ」「ただのパフォーマンスだ」と厳しい声が聞かれた。

地方選挙前日になってやっとね。右側にいる警備員が凄まじい表情しているが、何か不穏な空気でもあるのか(笑)。私も管が目の前に現れたら何かするかもしれない。日本も武器所有を自由にした方がいいのではないかと思う事が最近時折ある。
web魚拓 海江田の防災服の超美麗なこと(笑)。おろしたてか、パリパリ。私なら少し汚してから行くが(笑)。


☆石巻・大川小の悲劇、被災時の詳細明らかに 
>午後3時10分過ぎ、現場に居合わせた男性(70)は、児童らが列を作って校庭から歩き出すのを目撃した。「教諭に先導され、おびえた様子で目の前を通り過ぎた」
 その直後だった。「ゴーッ」とすさまじい音がした。男性は児童らとは逆方向に走り出した。堤防を乗り越えて北上川からあふれ出した巨大な波が、学校を含む地区全体に襲いかかった。住民や男性の証言を総合すると、津波は児童の列を前方からのみ込んでいったという。列の後方にいた教諭と数人の児童は向きを変えて男性と同様に裏山を駆け上がるなどし、一部は助かった。

学校の裏山に最初から登ってたら助かってたみだいだが。捻挫とか擦り傷などの僅かな危険を避けたか。結果論ではあるだろうが。何とも可哀想なことで。


☆原発事故、情報発信を強化=首相
>菅直人首相は9日午前、首相公邸で作家の石川好氏と面会した。東京電力が福島第1原発から低濃度放射能汚染水を海に放出する際、周辺国などへの事前連絡が不十分だったとして批判を招いたことに関し、首相は「一生懸命やっているが、情報発信をしっかりやらないといけない」と述べ、国内外への丁寧な説明に努める考えを示した。 石川氏は首相の友人で、これまでも日中関係などで首相に助言している。石川氏は面会で、原発事故への日本政府の対応に国際社会は厳しい見方を示していると伝えた。 

中国の反応を作家に聞くとはね。外務省があるだろうに。こんなことを情緒的に判断されちゃ困る。中国が大事にしている人間はそれなりの狙いがあって取り込まれてるのだから、注意して貰わないといけないのだが。


☆宅急便1個につき10円寄付…ヤマト、総額は?
>ヤマトホールディングスは7日、東日本大震災の被災地の復興を支援するため、2011年度に取り扱う宅配サービス「宅急便」1個につき10円を寄付すると発表した。 前年度と同規模を取り扱った場合、総額は約130億円となる。これは10年3月期の連結営業利益の約2割に相当する規模だ。寄付先は、水産業や農業の再生を支援する公的団体や基金などを想定している。

これは結構大きいのでは。


☆のろのろ国会…震災関連立法大幅遅れ 
>東日本大震災の被災者支援や復旧復興のための立法措置が遅れている。平成7年の阪神・淡路大震災時には関連法16本のうち3本が1カ月以内に成立、8本が約40日で成立したのに比べ、今回はいまだゼロだ。

まあ、永田町パフォーマンス集団に期待する方が間違ってるのだろうけど。


4/8

※ニュース類

☆宮城で震度6強の地震 約43万戸で停電続く 余震活動長期化の可能性も
>宮城県で7日深夜、大きな余震があり、震度6強を観測した。その直後、東北6県のほぼ全域が暗闇に沈んだ。この大規模な停電で各地の道路は信号が消え、混乱も起こった。そして一方、山形市内のコンビニエンスストアでは、明かりが消え、一時、閉店を余儀なくされた。そして震源に近かった女川原発は、外部電源3系統のうち、2系統を失い、福島第1の二の舞かと衝撃が走った。この停電は一時、最大400万戸に及び、8日夜もおよそ43万戸に明かりが戻っていない。

これはきつい余震だった。こちらでは震度4ぐらいだったが、自分が被災者で震度6強の余震食らったら、心が折れたかもしれない。

☆<東日本大震災>「仮設住宅入居後は自活を」に猛反発 岩手
>冷蔵庫やテレビなどの家電製品は日本赤十字社の寄付でそろったが、水道や光熱費は自己負担。さらに市は8日の入居予定者説明会で、入居者の「自立」を求めた。 説明会に参加した女性(35)は「まったく想像していなかった。どうやって食料を調達すればいいのか」と困惑した様子。夫(36)も「避難所を出るのが自立への第一歩とはいえ、せめて配給だけでも残してほしい」と話した。父母と長女と4人で入居予定の女性は「いつまでも厄介になろうとは思っていないが、何も持たずに津波から逃げたので、自活は無理」と訴えた

あんな廃墟で自立とは。国民目線とか。

☆菅首相側、外国人献金104万円返金 韓国籍と確認  web魚拓
>菅首相の資金管理団体「草志会」は、旧横浜商銀信用組合(現中央商銀信用組合)元理事の男性から、2006年9月に100万円、09年に計4万円の献金を受け取っていた。政治資金規正法は、日本の政治や選挙への外国の関与や影響を防ぐため、政治団体が外国人から献金を受けることを禁じている。代理人の弁護士が回答した文書によると、元理事側への返金は先月14日。元理事が韓国籍であることを公的な書面で確認したため、としている。また、「返却の事実は政治資金収支報告書に反映させる予定」としている。首相は問題発覚後の参院決算委員会で、元理事とは数年前に知り合い、釣りや会食に行く関係とし、「外国籍の方とはまったく承知していなかった」と答弁していた。

原子炉が水素爆発したりして専門家が虚ろな眼をしてた頃に、しっかりと返してたわけですね。11日金曜日以降の最初の営業日にねえ。やることはやっている(笑)。しかし、返したからと言って罪が消えるわけではないのだが。国民の眼の前で姑息な事は止めて欲しい。中高生の万引き常習犯が真似したら困るだろう。返しゃいいんだろ、返しゃ、って。
まあ、パチンコ屋規制をしないわけだね。


☆千葉県議選:浦安市選挙区の投開票 10日には実施されず
>第17回統一地方選の前半戦として告示された千葉県議選浦安市選挙区の投開票が10日に実施されず、再選挙になる見通しとなった。松崎秀樹市長が大震災による液状化被害を理由に、県議選の選挙事務をする市選管に協力しない姿勢を崩さなかった。告示された選挙が投開票されない「前代未聞の事態」(総務省)となる。

上下水道が使えない所があるらしいから、しょうがないのではないかねえ。

☆復興会議に安藤忠雄氏ら起用…被災3県知事も 
>菅首相が東日本大震災の復興計画を策定するために新設する「復興構想会議」の陣容と概要が8日、明らかになった。建築家の安藤忠雄氏、脚本家の内館牧子氏ら有識者に加え、被災自治体の知事らを起用し、地元や民間の声を重視する姿勢を打ち出している。会議は震災から1か月の節目となる11日に設置する予定で、首相自ら人選を進めている。議長には防衛大学校長の五百旗頭(いおきべ)真氏を内定。清家篤慶応義塾長、御厨貴東大教授らが加わる方向だ。被災地の意見を反映させるため、宮城、岩手、福島3県の知事にも参加を求めている。

今は被災者の支援だとか、行方不明者の捜索だとかやることがあるのでは。こういう夢想をするしか能がないのは分かるが。
かつての地下鉄の名称案、「夢もぐら」を思い出してしまった。浮き世場慣れしたことを、脚本家は考えてもいいが(笑)、内閣は駄目でしょう。

ちなみに、現在官邸にある対策本部は以下の通りらしい。どういう分担をしてるのかは知らないが。

 緊急災害対策本部
 原子力災害対策本部
 被災者生活支援特別対策本部
 被災者生活支援各府省連絡会議
 電力需給緊急対策本部
 福島原子力発電所事故対策統合本部
 原子力被災者生活支援チーム



4/7

※ニュース類

☆谷垣総裁 大連立を正式否定「健全野党で対応」
>民主党側は菅直人首相続投を念頭に置いているためだ。民主党が苦戦している統一地方選(10日、24日)後に首相責任論が浮上するとの見方もあるが、復興対策に意欲を示す首相は続投の意向とされ、自民党は政府批判を強める構え。

被災地に行って、こういう気の緩んだ表情をするのが今の日本の首相。→web魚拓 まともな神経は持っていない。
管が、自分から引くという良識さえ持っていれば、いくらかは尊敬できるかもしれないが、多分ないだろう。彼は自分からは止めない。

こう言う時は、憲法の筋書きでは、不信任案が可決されて内閣が倒れるはずなのだが、民主の議員はそれに賛成はしない。解散されれば再選は厳しく、自分が職を失うから(笑)。自民など野党は少数派だし。だからといって、民主内部でも多分止めさせられない、後釜がいない。小沢じゃ今の主流派は拒否する。管降ろしをしようものなら、管のブチ切れ解散の可能性があり、反主流派も解散の危険は犯したくない(笑)。岡田も無理だろう。これしかなさそうではあるが。

内閣は支持されてないのに、不信任案は可決しないし、自分からも止める判断力は持っていない。党内反主流派も何も出来ない。
こいう状況は憲法は想定してないのではないかな。もっとすっきりした事態を考えていただろう。まさかこんなグダグダが起こるとは思っていない。占領軍がたった10日ほどででっち上げた憲法とはいえ。

議員は自分の良心と信念に基づき、真摯に政治に向かうと言うことが、暗黙の大前提としてあるだろう。しかし、民主の、とりわけ一年生議員にそれはなさそうだ。政治的信条などなくても小沢のコマになりそうなのが選ばれているし、議員の方もそれで満足してる風に見える。何かと「オザワセンセイ、オザワセンセイ」と言う柔道出身の女とか。彼らの義務は、小沢を支持すること、国会議員を続けること、の二つだけだろう。解散に繋がる動きはしないはず。地方選挙で「維新の会」とかが支持を集めれば決断するかもしれないが、勢いは無さそう。

天皇が内閣への拒否権でも持っていれば良かったのだが。二進も三進もいかなくなったら、天皇が裁断する。ま、それは帝国憲法になってしまうが、その形の方が良かった。民主主義は暴走することがあるし。しかし、まさか、こんな愚劣な集団が多数派を形成するとはね。

危機の時はよく一致団結とかいうが、この際は当てはまらないと思う。
この内閣は続けば続くほど、危機を増大させる。なんらかの形で早急にに終わらせないといけない。G13ぐらいしか思いつかないのが悲しい(笑)。

☆官房長官と玄葉戦略相、自民党本部を異例の訪問 復興巡り  web魚拓
>民主、自民両党の大連立も視野に信頼関係を築く狙いがあるとみられる。会談では、自民党が3月30日に政府に提出した被災者や事業者の当面の生活や事業を維持するための第1次緊急提言について政府側が回答。数兆円規模の「思いやり基金」は「阪神・淡路大震災復興基金などを踏まえて検討する」としている。

こういう姿勢は良いと思う。管が何を思ってるのか知らないが。

☆西岡参院議長会見(1)「菅内閣が今の状態で日本の国政を担当することは許されない」(7日午後3時半)  web魚拓
>首相はまたもや会議をおつくりになる。復興構想会議という。何かトップも具体的な名前が出てましたけども、その具体的なお名前が出ていた方には申し訳ないんですけどね、その方がどうってことじゃなくて、そう会議をまたやられるのかと。いつまで会議をやっているのか。
>整理すると、復興構想会議というのはもうやめてもらって、首相としてどう復興するかという方針をきちんと示して、そして具体的に、たとえば仙台なら仙台に東北復興府というようなものを設置して、具体的に復興にとりかかる。


まあ、具体的な話なんかしないで、夢物語(妄想)を語るのが使命だと思ってるのが民主なんだから、無理なんではないかなあ(笑)。最低でも県外、命を救いたい、国民の生活第一、ガソリン値下げ隊、と夢をばらまいて満足してるのが民主なんだからねえ。管もやたらに会議や委員会みたいなのを作ったし。もっともらしい演説書きとか。ままごと、ごっこ、シロート、フリだけ、外見重視。そういう政権が日本を支配している。こんなのを支持してるのがまだ3割ぐらいいるらしい。

☆韓国首相が「日本が無能」
>韓国内では、日本から事前連絡がなかったことに不満が噴出しているが、議員がこれに関し「韓国の外交的な無能ぶりを示した」と指摘したのに対し「『韓国ではなく、日本が無能だ』と言いたい」と答えた。 金首相はまた「(日本政府と東京電力が)全ての問題を臨機応変に解決していく指導力を示すことができなかった」と述べ、強力なリーダーシップの欠如が事態を深刻化させた大きな要因との見方を示した。

まあ、その通りですね。

☆韓国、休校相次ぐ 「放射能の雨」懸念で web魚拓
>韓国各地で7日、雨が降り、放射性物質への懸念からソウル近郊の京畿道で小、中学校、幼稚園126校が休校となった。南西部の全羅北道でも5校が休校となった。聯合ニュースが伝えた。
>韓国原子力安全技術院によると、同国の済州島で6日夜から7日午前に降った雨からごく微量の放射性物質が検出された。
>京畿道教育庁は雨が予想された前日に、各学校長の裁量で休校を判断するよう通達を出していた。授業短縮も43校に上った。

まあ、朝鮮戦争でも、支援の米軍を置き去りにして部隊ごと逃げた国民性だし。

※船橋近辺

コンビニの品揃えは良くなってきた。単1,2電池、水、ヨーグルトなどは無いが。ビールは少しだけ。久しぶりに缶ビールを飲んだ。他の酒類も順調。
と書いてたら、かなりきつい余震。東北に津波警報。高さ1m。あの本震を思い出させるような長い揺れ、


4/6

※ニュース類
☆新幹線 揺れ9秒前にブレーキ
>今回は、東北新幹線の線路からおよそ50キロ離れた牡鹿半島の地震計が、午後2時47分3秒に運転中止の基準となる「120ガル」という地震の加速度を捉えました。このため、システムが自動的に架線を停電させ、走行中の新幹線は一斉に非常ブレーキをかけて減速を始めました。このうち、線路沿いの地震計が最も大きな揺れを観測した仙台駅と、1つ北の古川駅の間には「はやて27号」と「やまびこ61号」が走っていましたが、JR東日本がデータを解析したところ、これらの列車が非常ブレーキをかけた9秒後から12秒後に最初の揺れが始まりました。そして1分10秒後に最も強い揺れが起きていました。

信頼出来そう。

☆首相「一に亀井さん、二に私、三に仙谷さん」って?
>国民新党の亀井静香代表は6日の記者会見で、菅直人首相と2日に会談した際、「自分から大連立を働きかけたり、呼びかけたりしたことはない」と説明されたことを明らかにした。

ええ? 周囲の話と違い過ぎる。

>亀井氏が民主党と自民党との大連立に反対の考えを伝えると、首相がそう答えたという。首相は「役人をうまく使えるのは一に亀井さん、二に私、三に仙谷(由人官房副長官)さんかな」とも語ったという

頭がおかしくなっているのだろう。


☆震災対応中にボート 民主・長島議員「横暴、なぜ」住民批判
>地元住民や長島氏によると、長島氏は今月2日と4日、葉山町の小浜海岸を訪れ、船外機付きの2人乗りボートを海に浮かべるなどした。
同海岸はマナーの悪い利用者が絶えず、住民が県に要請して3月上旬、海岸に下りるスロープに車止めを設置。ボートや水上バイクの持ち込みができないようになっていた。
ところが、長島氏は3月下旬、県に対し「住民への周知が足りない」などと電話で抗議。4月1日、県が車止めを撤去したのを確認した後、2日間にわたりボートを浜に持ち込んだという。
長島氏はボートを持ち込む際、排気量50cc以下のミニバイクで牽引。海岸沿いのバス通りなどを走ったというが、県公安委員会が定める道交法施行細則では、交通量の多い道路での牽引を禁じている


「国会議員の休日」なんですかねえ、今は。色んな人が支援をやってるみたいだけど。食事その他が不十分な被災者が大勢いるみたいだけど。
「国民の生活第一」ってのは勿論、冗談だって分かってるけど。地震後の対応に日本中が大騒ぎに鳴ってる時に、フィリピンだかインドネシアで買い物だのエステだの楽しんだことをブログで楽しげに報告した国会議員だとか、面白い議員が多いですね民主は。ぶって姫だとか(笑)。あれまだ議員やってるんだよね。賭博かなんかやってた某ゴルファーの父だとか。勝手に滑って人のせいにしたのとか。小沢並みの面の皮の厚さだよなあ。感心します。ああ、小沢はそういうの選んだのかな、後継者として(笑)。

☆福島からの避難者励ます 皇太子ご夫妻
>皇太子ご夫妻は6日、東日本大震災や福島第1原発事故の避難所になっている東京都調布市の味の素スタジアムを訪ね、福島県いわき市などから身を寄せている人々を激励された。

えらくガタイが良くなってたなあ、妃殿下は。

☆2号機の高濃度汚染水、流出止まる  web魚拓
>東電は、コンクリートや水を吸収して膨張する特殊樹脂「ポリマー」、おがくず、新聞紙を投入したが、止水に失敗した。5日午後には、乳白色の追跡物質(トレーサー)を流し、漏えい経路の一つを砕石層(厚さ約30センチ)と特定。横穴の一部が地震で損傷し、深さ2メートルにある砕石層に漏れだしたとみている。そこで、砕石層に届く計9本の穴(直径10センチ)をピットやその周辺に順次掘り、粘り気の強い「水ガラス」などを含む止水材を投入した。

まあ、これは良かった。



4/5

※ニュース類


☆「夏の計画停電は避けられる」 化学工学会の提言が大反響
要は昼の最大値以外の時間帯に回せばいいってことだろう。やりようはあるような気がするが。まあ、パチンコと自販機、ネオンの禁止は大前提だろうと思うが。

☆1人1000円以下 見舞金拒否の浪江町「東電が直接配って歩くのが筋」
なんだか、人を馬鹿にしてるような話だが、ほんとかね。政府も一時金出すべきではないのかな、もっとましな額。配給だけじゃつらいだろう。

☆汚染水放出、各国への説明尽くす=国際法に抵触せず-枝野官房長官
べつにこれはいいんじゃないのかね。低レベル放射線だし。散々地表での核実験やってきた国に文句言われる筋合はないし。
まして、韓国とか、潮流の点で関係ないし。

☆猪瀬の提言に大臣ぽか~ん「計画停電は民主政権による人災だ」
ま、その通りでしょう。あれで日本経済や国民生活に相当な影響を与えたはず。私もランタン類を買ったりとか、停電対策にえらく手間がかかった(被災者に比べるべくもないが)。工場類の損害は大変なものだったろう。東電に丸投げ、責任取るのを拒否の民主らしいやりかたではあったが。
これは、リーマンショックからの立ち直りに世界中が必死な中、麻生政権の足を引っ張ることしか考えず、補正予算を拒否し続けた小沢民主の犯罪的審議拒否に匹敵するだろう。
やむを得ず与党案は捨てて民主の案を丸飲みしても拒否したという、とんでもない政党。国の事などカケラも考えていない。そのため、ほとんどリーマンショックの傷を受けていなかった日本が、もっとも立ち直りが遅れてしまった。日本国民はこんな奇天烈政党に喝采し、更に政権まで与えてしまった。まあ、まさに「天罰」だろう。この言葉は全然おかしくない。
マスコミが全く批判しないというのも同じ。なんでこんなのを批判しないのか理解出来ない。23区が良ければいいんだろうけどね。



4/4

※ニュース類

☆政府、企業に始業前倒し要請へ 電力需要の集中回避で
サマータイムの代わりに実施だそうだけど、1時間早めてどのくらいの効果があるのだろうか。夏は朝早くから暑い。何か別の事を考えないと足りないのでは。

☆都内繁華街で風俗店に節電求め、立ち入り調査実施 警視庁
あれ、あれ、あれ、パチンコ屋は? お仲間でしょうか。

☆<東日本大震災>家族4人不明の男性が自殺 岩手・大船渡
>男性は3月14日ごろに、大船渡市内で高校の同級生と会った際、津波で妻と幼い娘、妻の両親の家族4人が行方不明になっていると話したという。同級生は「一人だけになってしまい耐えきれなかったのではないか」と話した。

幼い娘があの津波に襲われたことを想像したらね。辛いでしょう。

☆津波から3週間後に救助された漂流犬、飼い主の元へ
いわゆる震災犬。救出シーン→youtube 別の映像  助けること自体大変そう。人と違って犬は逃げるし、あんな浮遊物の上で捕まえるのは大変だったろうし、危険だったろう。犬のなんらかの協会は海保に感謝状でも渡すべきだろう。再会シーン→youtube こちらがもっと犬の歓びが分かるか→youtube
その映像のコメント、
>Next time someone's gonna tell me animals don't have emotions like human, I'll punch him in the face really hard.
>今度誰かが私に動物は人間のような感情を持っていないなんて言おう物なら、私はそいつの顔にマジにきついパンチを浴びせてやる。

やはり震災に巻き込まれた別の犬の話だが、なんと1千万回のview数→youtube 弱った仲間の犬を守る犬。ほんとにいたわっているように見える。こちらも飼い主に再会したと聞いた(未確認)。


・・・・・ますらおと 思える我も しきたえの 衣の袖は 通りて濡れぬ  (柿本人麻呂)


※船橋近辺

物はかなり揃った。近くのローソンにもばっちり。水も若干はある。単一電池は無いが。



4/3

※ニュース類

☆日赤義援金の配分基準、国が策定へ 片山総務相が言及」-朝日
こういうのを「政治主導」で決めるのに問題があるような気もするが。日赤の方が中立だと思うんだが。金の配分は厳正にやらないと。

民主党も党で寄付金を募集しているのだが、党の口座?を通じてbするらしい。で、これは税制上は寄付金扱いはされないらしい。また何に使われるか分からないとか。詳しくは→こちら
民主党HPより引用、
>民主党では今回主として街頭等で募金箱方式で義援金をお預かりする形をとっておりますので、税制上の優遇措置の適用はありません。このため、ご寄付くださった皆さまに個々に預かり証を発行致しません(金融機関の振込控やクレジットカード払い時にお送りするメールを確定申告時に添付しても寄付控除は受けられません)のであらかじめご了承ください。税制上の優遇措置の適用をご希望の方は、被災県等の寄付受付窓口に直接ご寄付くださいますようお願い申し上げます。

いいのかね、こういう事で。
自民は日赤に直接送るように口座を別にしているらしい。→自民
民主は代表戦の時も、地方への補助金を中央が一括できめる方式を小沢が言っていた。金額は誰がどうやって決めるのかと。まあ、地方支配のためなんだろうけど、→WEB魚拓

関係ないが、日本ユニセフは募金額などの20ないし25%を活動費として使い、他をユニセフに送っているらしい。2009年度で、約181億円集めて、活動費が34億円余だとか。
ちょっと多すぎるんじゃない? という気がしなくもないが。→ソース
またテレビ朝日のドラエモン募金は、金の行方がいくつもあったような気がする。2割はどこかのNPOだったはず。

世の中には、募金ビジネスというのがあるそうだから、気を付けないと。

☆新聞紙・おがくず投入も水流出減らず…福島原発
>東電は3日午後、立て坑からタービン建屋方向に約二十数メートル離れた地点で、地表からトンネル天井部分のコンクリートを壊して穴を開け、高分子吸水材約8キロ、おがくず約60キロ、刻んだ新聞紙を投下した。しかし、流出量の減少はみられなかった。

やていることの意味が今ひとつ分からないが、他に穴が開いてないのを祈るのみですね。

※船橋近辺

昨日から計3度の余震。



4/2

※ニュース類

☆菅首相、陸前高田市の避難所を視察-MBSニュース
またyoutubeにも同じ映像(TBSのもの)
>「菅総理と被災者との対話は、撮影が一切、禁じられました。ある政府関係者に話を聞いたところ、被災者から厳しい声があがることを総理周辺がとても気にしていたといいます」(記者
日本は、こんな不自由な国だったのか。知らなかった。

>小学3年生になる女の子の赤いランドセルを見て、「なんとか直人がくれたのかと思いました」と発言する一幕もありました。
こういう場で、こういうギャグみたいなことをいう人間の神経はどうなってるのか。表情は変に緩んでるし、現地を直接見ても状況が分かっていないのではないか。現実感を無くしてるのではないだろうか。

☆福島第1原発:汚染水が直接海へ流出を確認 立て坑に亀裂ー毎日
>東京電力は2日、福島第1原発2号機の取水口付近でピットと呼ばれるコンクリート製立て坑から毎時1000ミリシーベルトを超す高い放射線量を持つ汚染水が見つかったと発表した。側面には亀裂が入り、ピット内の水が海に流出しているのが確認された。東電はピットにコンクリートを流し込み、亀裂を応急的にふさいで水の流出を防ぐ作業を始めた

コンクリートでふさぐことの出来る位置で良かった。これが水たまりの底とかだったら、どうなっていたのやら。

今日は、大阪で起きた3歳児をビニール袋に入れて窒息死しさせるのとか気の滅入るニュースばかりで鬱。悶え苦しんだだろうに。
殺人事件は原則死刑で、また処刑は、殺したのと同じ方法でやって欲しい。
とりわけ、幼児を虐待死させるのは、最高の厳罰で。ドストエフスキーも、神でさえその苦しみを贖う事は出来ないと、書いている。逃げ場の無い絶望的な状況での死だから。
それなのに裁判ではせいぜい7,8年。なぜ殺人犯がそんな短期間で出てこれるのか理解できない。7,8年刑務所で我慢すれば、人を殺してもいいってこと? 
それも食事風呂医者付きの暮らしで。ちょっとした発展途上国の暮らしより良いだろう、それは。
人命って、えらい軽いものだなあ。地球より重いとか言ってた人もいるんだが。
西欧発の奇妙なヒューマニズムはいい加減にして欲しいものだ。逮捕の際は平気で殺すくせに。


※船橋近辺
久しぶりに余震、震度3ぐらいか。震源は筑波山のあたりとか。
地震でパソコンが壊れるのが嫌なので、すぐに復旧出来るソフトのついたHDD購入。LANの設定のやり直しとか、環境設定に一日かかったりするし。
ネットで座ったまま注文できるのは簡単でいいが、それもどうなのか。直接買いに行く人が減って、その代わり配達の人の仕事量が増えているのだろうけど、それは交通や経済にとってどんな影響があるのだろうか。
アマゾンなんか使ってると、段ボールがやたらに溜まったり。

駅近くのスーパーに行ったら、商品は一通りそろっていた。ただし、水は無かったような。ビール、ヨーグルト、納豆あたりも少なかった。
果物ジュース類がほとんど無かったのにびっくり。子供に水代わりに飲ませているのか。



4/1

※ニュース類

自民に大連立打診「谷垣首相」案も3/31-TBS
仙石が副総理だとか。問責受けた人が。管はどうしするんだろ。大人しく降りるのか?
格好付けたような演説ばかりやってるが。パフォーマンスじゃなくて行動。言葉狩りばかりやっていてやるべき事を忘れたのでは。

☆菅首相会見 原発事故「長期戦も覚悟して必ず勝ち抜く」・・・リンクはyoutube
4/1の会見。見たくない顔ってのもあるもんだ。
なんでこんなに情けない顔をしてるのか。別に管が原因で地震が起きた訳じゃない。先頭に立ってやることはいくらもあるはずだし、支持率回復のきっかけにもなるはずなのに。
ま、最初から国の為にやる気はなかったんだろう。いい迷惑だぐらい思ってるに違いない。毎晩の豪華ディナーにも行けなくなっただろうし。
最高級寿司屋に中華にフランス料理と連夜の食事会をマスコミは一言も批判しなかった。麻生氏の「一杯1500円の高級バー通い」は叩きまくったのに。
まあ、鳩山の、一人3万円のランチってのもあったが。よくもまあ、こうも不公平な報道をするもんだな。

「山を削って高台に住居、海辺に通勤、バイオマスのエコタウン、福祉都市」とか現実性あるのかね。
原子炉視察にしても、知識の無い分野に無理矢理はいって行こうとするのがこいつのくせなのか。全体を指示すればいいだろうに。
「知らざるを以て知らざるとなす、これ知るなり」(論語)。というか、普通にもう少し謙虚にやればいいだろう。

☆屋内退避は理不尽 南相馬市長がユーチューブで海外に訴え-産経
南相馬市の市長がついにyoutube にSOSのビデオを出してしまった。政府に言ってもラチががあかないとか。

☆孤児向けに全寮制小中学校構想 岩手でと文科副大臣-47ニュース
微妙。良さそうなという気もしないではないが。

※船橋近辺
コンビニに無いのは、水、ヨーグルト、ビール、ワイン、単1、2電池。あとは菓子類がやや少なめ、近くのローソン。
7-11はもっと揃ってるみたいだけど。



3/31

※ニュース類

☆線量計なしで原発復旧作業=正常作動は320台のみ、東電-時事
>東電によると、第1原発には約5000台の線量計があったが、震災後に正常に作動したのは約320台だけ。
ほんとかねえ。信じられない話。

☆地下水から放射性物質 福島第1の1号機付近-産経
>東京電力は31日、福島第1原子力発電所1号機のタービン建屋付近の地下水から放射性物質「ヨウ素131」が、法定基準値の約1万倍の濃度にあたる1立方センチメートルあたり約430ベクレル検出されたと発表した。
海も地下水も汚染。半減期は8日だから、しばらくすれば消えていくだろうけど、他の物質もあるのかもしれん。

☆民主“おそろい防災服”800万円超で新調…今、できること?-ZAKZAK
こういう時、こういう事を考えるのが民主。襟立ててみたり、外見だけに眼が行く連中ってのが日本には存在し、権力を握っている。
ランドセルとか、高いのもあるが、安いのだと1万ぐらいからある。これで800個ぐらいは買える。

どうせ政党交付金も入ってるんだろうから、こんなことに使わないで、被災地の小学校1年生にランドセル買ってあげたらどう?>民主党


☆温かい食事、まだ3割 暖房不足は5割-毎日
>約17万人が避難生活を続ける中、岩手、宮城、福島3県の避難所29カ所(避難者計7941人)に毎日新聞が30~31日にアンケートしたところ、暖房が十分は55%、燃料が十分は34%で、温かい食事が3食取れるは34%にとどまった。490人以上が病気を抱え、5人が避難後に死亡したことも判明。被災地は4月上旬も寒さが続く見込みで、3週間たっても支援が十分には行き届いていない実情が浮かんだ。死者は1万1532人に上り、1万6441人が行方不明となっている。

避難者全体の20分の1にアンケートして、避難後5人が死亡か。てことは、100人くらいは死んでてもおかしくないから、前に出てたニュースは正しいのかもしれない。
自衛隊10万人投入してこれか。被災地が広いとは言え。

※船橋近辺

石油ランタン2個が到着、しかし小さい。それに明るくない。戸外用、緊急用はこんなものか。
コンビニに2lペットボトル入り水は見ないが、かなり揃ってきた。ヨーグルトは見ない。



3/30

※ニュース類

☆大連立に前向き姿勢 自民・森、安倍両元首相-産経
谷垣氏が森、安部元首相とあって、連立について協議。それぞれ前向きな回答を得たらしい。こう言う時だからやむを得ないだろうが、民主の延命に繋がる形になってはいけない。安部氏は、谷垣氏が首相の形での連立なら良いとの考えを示したという。その通りだろう。そうじゃなければ、管は今まで通り、影に隠れて何もせず丸投げを続け、責任だけ負わせるだろう。
これより前、25日に、管は谷垣に電話して連立についてその場での即答を求め、即答はできないとの谷垣氏の返事を聞いて電話をいきなり切ったらしい(勝谷氏談)。本当ならかなり狂ってる。

☆東電会長、原発の安全性「最大限の設計したつもり」-日経
30日午後記者会見、相変わらずの建前話。清水社長はこの直前に入院した。東電は入社式中止。また中部電力は寮などに被災者を受け入れたが、東電は一切行っていないらしい。
ワシントンポスト紙も29日の記事で、社長の対応を批判した。
何しろ、管と清水はほんとに表に出てきていない。日本史上未曾有の大惨事の最終責任者だというのに。

☆規制値超え野菜25品…既に摂取制限対象-毎日
厚生労働省は30日、福島県産の野菜43品を対象にした緊急時モニタリング検査で、25品から食品衛生法の暫定規制値を超える放射性物質が検出されたと発表した。最大値を示した野菜は、大玉村で28日採取したホウレンソウで、放射性セシウムが規制値(1キログラム当たり500ベクレル)の68倍の3万4000ベクレル、放射性ヨウ素が規制値(1キログラム当たり2000ベクレル)の約3倍の5900ベクレルを検出した

もう各種単位が水や野菜から出てきていて、よく分からない状態に。

☆汚染水の除去で仏核燃料会社トップらが訪日へ エキスパートが強力支援-産経
遅すぎ。もっと早くから各方面の援助を仰ぐべきだった。また31日にはフランス大統領が緊急の来日予定。

☆両陛下、避難所訪問…膝つきながら被災者励ます-読売
足立区の東京武道館を訪れて、避難民を慰問された。健康面は両陛下の方も心配ではあるが。皇太子殿下は何やってるのかな。妃殿下が食っちゃ寝してるのは想像付くが。

☆政府、企業の電力制限検討、経済界に自主節電要請
これは電気事業法に基づくものだが、経済界はこれを回避するために、自主節電を検討している模様。輪番操業制など。

やっとこれがきた。ただ政府は大口だけを対象にしている模様。東電管内だけでも40万kwとも言われるパチンコ屋、20万kw(だったか)の自動販売機は対象にはいってないか? あわせれば原発一基分にはなるのに。コンビニがあれば自動販売機は要らないのではないかと思うが。
ドリンクのの冷房でかなり電気を使うのでは。しかし、ドリンク業界もパチンコ業界も、マスコミのCMのお得意様。

また、これより先、15日に業界団体に政府が行った自粛要請にパチンコ関連業界は入っていない(らしい)。
>東日本大震災の影響で電力供給などが厳しい状況に対応するため、経済産業省は15日、日本自動車工業会、日本スーパーマーケット協会など、全国の業界団体、約690団体に省エネルギーへの対応を文書で要請した(朝日)。



※船橋近辺

コンビニの商品は増え続ける。カップ麺はかなり量が揃った。買い溜めたカップ麺を毎日処理しているが、さすがに飽きた(笑)。毎日はきつい。
ただ、一番大事(^_^;)なアルコール類がさっぱりな状況。今日コンビニにあった最後のワインを買った。地球最後の日を迎えてるわけじゃないんだが。
しかし、大量に注文したランタン類がまだ3個しかきてない。結局夏まで使わずじまいか。
暖かくなったせいか、今日、蚊が発生していた。



3/29

※ニュース類

千葉の水道水、22日に一般規制値超えるヨウ素-日経
>千葉県と複数の自治体で構成する北千葉広域水道企業団は29日、江戸川を水源とする北千葉浄水場(流山市)で22日に採取した水から一般向けの国の暫定規制値(1キログラムあたり300ベクレル)を超える336ベクレルの放射性ヨウ素を検出したと発表した。北千葉浄水場から直接送水しているのは野田市、柏市、流山市、我孫子市、八千代市、松戸市、習志野市。県営水道を通じ、鎌ケ谷市、船橋市、白井市にも送っている。

船橋がもろに当たった。しかし、この発表は29日だから、もう遅い(笑)。その頃、水道水を各種容器に溜めたような気がする。放射性ヨウ素の半減期は8日だったと思うから、もう大丈夫なんだろうけど。こんな事態ではいちいち気にしてられない。仮に有害だとしても、自分がその影響を受けるかどうかは、確率による。多分だが、交通事故で死ぬ確率より低いだろう。BSE牛も大騒ぎされたが、あれに罹る確率も超が付くほど低かった。ただ、なんと言っても、「牛海綿状脳症」という言葉が怖すぎた(笑)。しかし、まあ、牛肉とか豚肉を取りすぎるのは、そもそも体に良くないだろうとは思う。

☆汚染水、阻む復旧作業 処分困難「終わりは遠い」-産経
数千トンにも及ぶ汚染水の処理が必要だとか。水を玉突き状に運ぶことで処理するようだが、最終的にどうするのだろうか。漉せるのか。蒸発させたら一緒に気体化するのか。よく知らないが。

☆「政府は甘い」批判続出=小沢系が会合-時事
まあ、それはそうだが、小沢系が何を偉そうに。金と選挙対策の事しか考えず、夢でしかないようなマニフェストを固守する連中が政界に存在すること自体、あり得ないのだが。
あの衆議院選挙は、鳩山や管などのお花畑を利用して、小沢が権力を握るために、適当なマニフェストをでっち上げて国民を騙しにかかった選挙だろう。子供手当の2万6千円も何の根拠もなく突然出てきたものらしい。まあ、根拠は、あの「20兆円の埋蔵金」だったかもしれないが(笑)。さっぱり聞かなくなったが。
民主が選挙に勝った途端に小沢が幹事長に復帰。岡田はまたしても良い面の皮(笑。しかしかつて岡田が党首だった頃、選挙で負けて、一人壇上で質問に答えていたシーンは忘れられない。他の幹部連中は全部逃げていた。あれでどういう政党か分かりそうなもんだが)。そして彼がやったことと言えば、全国の陳情を全て、民主党という私的政党の幹事長を通せ、という無茶苦茶なものだった。

陳情を全て民主の幹事長を通せ、というのは憲法違反ではないのか?


以下、このサイトより引用。
>憲法
>第16条(請願権)何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。
>請願法
>第3条 請願書は、請願の事項を所管する官公署にこれを提出しなければならない。天皇に対する請願書は、内閣にこれを提出しなければならない。


陳情・請願ともに、当たり前だが、通常は行政に対するものだろう(法令制定の場合は議会だろうけど)。

行政への陳情・請願をなぜ、政党の幹事長を通すのか?

普通に考えて、自分が利権を握りたいからだろう(笑)。それ以外に考えられない。悲しい話だが。

一部では、小沢を救世主のように期待する向きがあるらしい。しかし、彼は国会にまともに出ず、選挙対策ばかりやっている人間だ。
小沢が予算委員会で政策論議をしている姿を見たことがあるだろうか?
野党時代民主の党首の時は若干でていただろうけど、あれも党首討論を極力避けていた(麻生政権時代)。やっと承諾したと思ったら、なんと米のトップクラスと麻生が対談する日だった(と思う)。断らせるために出した日程だった。こんな政治家に何を期待するのだろうか。大体、あの北朝鮮に行って金の延べ棒貰ってきた金丸の直系の子分なんだが。自由党や新進党の党の資金十数億を持ち逃げしたとも言われている。国民の見ている前で、公然と憲法を破り、天皇の気持ちを勝手に代弁、それを問題にしないマスコミ。どうなってるのか。

※船橋近辺

この数日、停電は無い。今後暖かくなるから、暫くは停電はないかもしれない。せっかく注文したランタン類はまだ来てないのもある。夏までは無駄になるのか。
商品類は段々と増えてきていると思う。食事処関係も問題なく営業をやっているから、別に食品が足りない訳じゃないだろう。ただ、牛乳やヨーグルト、納豆関係が無くなっているらしい。これも計画停電の影響とか。3時間も停電させられたら、菌の管理、温度設定が難しくなるのだろう。だから、東京中枢部を外したとしても、強制停電はおかしいのだが。

なぜ、パチンコ屋が営業していて、病院や食品工場などが停電になるのか?

民主や東電関係者だって、あるいはパチンコ屋関係者自身、命や生活に関わるだろう。なぜこんないい加減な施策を続けるのか。なぜマスコミは批判しないのか?
電気事業法27条を使えば、政令で、業種別、あるいは総需要抑制の命令が出せるはず。



3/28

※ニュース類

2号機、建屋外にも汚染水 燃料棒に深刻な損傷の恐れ-日経
2号機の外で、1000ミリシーベルト以上の放射線が検知されたらしい。原子炉の圧力容器、格納容器が共に損傷し、冷却水が原子炉建屋に漏れだし、更にタービン建屋から外に出た可能性とか。
またとんでもない状況になったもんだ。軽い方軽い方と可能性を考え、結果的に取り返しの付かないことになったのかも。まるで、ガタルカナル島の戦い。

☆「てんでんこ」三陸の知恵、子供たちを救う-読売
釜石市では2900人いた小中学生のほとんどが助かったらしい。そのわけは、三陸地方に伝わる「津波てんでんこ」。人のことに構わず、それぞれがてんでんばらばらになっても逃げろ、ということらしい。緊急の際のベストの選択に違いない。極端に言えば火事から逃げるようなものだから。
また、別の市では、津波到来まで30分もあったのに、校庭で教師が生徒を集めて点呼を取っていたために8割もが無くなったとか。教師はほとんど死亡。それはどうみても間違いだろう。あまりにも形式主義的、生真面目な対応が多くの命を奪った。拙速は遅効に勝る、と言う言葉があるが、常に正しいとは限らないとはいえ、対津波の行動としてはこれは絶対の真実だろう。

ミッドウエーの戦いがそうだったとも言われる。日本側は大部隊、正規の攻撃形態の編成に拘って発進に遅れを取ってしまった。対する米側は、単発で攻撃部隊を発進させ、多くは落とされたのだが、最後の急降下部隊がたまたま日本艦隊を発見、日本側に大損害を与えてしまった。その方法が常に正しいかどうかわからない。場合によっては、全部隊日本側に落とされ、スプルーアンスは愚将の烙印を押されたかもしれない。その可能性は十分にあった。急降下部隊が到着した時、直衛のゼロ戦部隊は海面に降りて、護衛無しに攻撃に来た敵雷撃部隊を始末していて、上空には直衛の戦闘機はいなかった。ほとんど偶然の勝利。戦力の集中は絶対の原則ともいわれるし、普通に考えれば米側の攻撃方法は間違いだろう。ただ、この場合は米側が当たりを引いた。陸軍部隊同士、あるいは海軍でも戦艦部隊同士の戦いなら、速さよりは戦力の大きさが問題になるだろうが、空母同士の戦いでは時間差が全てを決める。先に一発でも爆弾を相手空母の飛行甲板に落とせば、その効果は絶大だ。この事は、珊瑚海海戦で日本側だって知らない訳じゃなかった。ただ、だからといって単発で攻撃部隊を次々に送って個別撃破されるのもそれはそれで不味い手となる(攻撃部隊には護衛の戦闘機部隊がしっかり付いていかないといけない、というのも珊瑚海海戦の教訓だから、日本側のやり方は間違いとは言えない)。米軍はぎりぎりの所で勝てたが。

津波からの逃げ方も似てるのかもしれない。正規の形ではないが、時間とスピードが最大の価値を持つ場合、形式は整ってなくても、先に行動した方がいい。こういう時、日本風の律儀なやり方は拙いとされるだろう。


※船橋近辺
若干商品が増え始めた感がある。一般人が買い溜めを控えたのか。ま、私も幼児の為に水の購入は控えているが。



3/27

※ニュース類

☆読売新聞が出した、電力使用量一覧

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/ と、http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/44871407.html を参考
東京ドームでの開幕戦ナイターに批判が集まっていたので、恐らくそれへの反論として出したものだと思われる。
一方的な批判の対象になって、4月12日に延期ということになってしまったが、この表を見ると確かに妙ではある。
プロ野球にJリーグ、フィギュアの世界選手権、それに競輪、競馬、またディズニーランドと延期や中止が相次ぐ中で、パチンコには何の自粛要請もなく営業を続けている。政府からの自粛要請は無かったと聞いている。一方、野球は大臣直々の自粛要請。
娯楽であり、また賭博であるパチンコが、他の同種のものが営業自粛を続ける中、普通にやっている。
野球は駄目で、パチンコは良いのか? 使用電力量は遙かに多いのに。
私は別に野球ファンではではなく、ドームのナイターにも反対だが、今の世情にはおかしな所が多い。

以下、引用

主な産業、製造業、生活 1日あたりの電力消費量 一般家庭換算の世帯数
自動車・電機など・・・・・4617万キロワット・・・476万世帯      
化学・・・・・・・・・・・・・・・・2470万キロワット・・・225万世帯     
鉄鋼・・・・・・・・・・・・・・・・1753万キロワット・・・181万世帯     
鉄道・・・・・・・・・・・・・・・・1726万キロワット・・・178万世帯
食品・・・・・・・・・・・・・・・・1530万キロワット・・・158万世帯
>パチンコ・・・・・・・・・・・・・・415万キロワット・・・・・43万世帯←←←
飲料自販機・・・・・・・・・・・400万キロワット・・・・・41万世帯     
東京ディズニーリゾート・・・57万キロワット・・・・・・5.9万世帯
東京ドーム プロ野球1試合4万キロワット・・・・・・0.41万世帯


以上、引用終わり
(但し、この表は1日当たりの電力量なので、一般に出ている1時間当たりの電力量(というよりは電力か)とは単位が違う。東京ドームの営業時間の関係でそうしたのだろう)

☆石原都知事の「天罰」発言について
14日に、記者から質問に対して、「我欲で縛られた政治もポピュリズムでやっている。それを一気に押し流す。津波をうまく利用して、我欲をやっぱり一回洗い落とす必要がある。積年にたまった日本人の心のあかをね。やっぱり天罰だと思う。被災者の方々はかわいそうですよ」と答えたらしい。文学者的な思いに満ちた発言であると思う。別に被災者が天罰を受けた、と言ったわけじゃない。天罰の対象になったのは、「我欲」であり「心のあか」であり、それに縛られた日本の政治社会だ、という主旨だろう。そのような思いを、天変地異を前にして口にするというのは、文学の伝統としてありうる事だろう。

しかし、マスコミは、かつての「神の国」発言、「女は産む機械」発言同様、前後の文脈を無視して「天罰」だけを取り上げて、被災者を侮辱し傷つける発言とのキャンペーンを行っている。
相変わらずの言いがかり報道だと呆れるばかり。政治家が、私的なパーティーやちょっとした立ち話で言ったことを徹底的に攻撃する。
政治家というのは、政策の実行が問われる存在ではないのか?
片言隻語を取り上げて辞職するまで叩く。まあ確かにやりやすいことだろう。政策の効果を検証するよりははるかに容易い。
このような発言によって、どんな国益が損なわれたのか? 鳩山がやった普天間の迷走などと比べたら、喩えようがない。
「女は産む機械」発言なんて、これを言う前に「あくまで譬えですよ」、と念を押していっているのに、辞職するまで叩いた。何が目的で報道の仕事をしているのか忘れているのではないだろうか。

ところで、この「天罰」発言叩き、裏に何かがあるのでは?
昨日の、総電力抑制発言との絡みである。業種別に規制する事になるとしたら、パチンコ業界は入って来ないわけにはいかない。
それを潰すためのキャンペーン?



3/26

※ニュース類


☆石原都知事が、蓮舫や海江田大臣に、電気事業法に基づく、総電力の抑制策を進言したそうだが、反応は無かったらしい。
ネオンサインやコンビニ、あるいはパチンコの営業を直接規制する事ができる法律があるのに、なんで特定地域だけにしわ寄せする計画停電を、こうも不公平な形でやるのか全く理解出来ない。

>電気事業法
>(電気の使用制限等)
>第二十七条  経済産業大臣は、電気の需給の調整を行わなければ電気の供給の不足が国民経済及び国民生活に悪影響を及ぼし、公共の利益を阻害するおそれがあると認められるときは、その事態を克服するため必要な限度において、政令で定めるところにより、使用電力量の限度、使用最大電力の限度、用途若しくは使用を停止すべき日時を定めて、一般電気事業者、特定電気事業者若しくは特定規模電気事業者の供給する電気の使用を制限し、又は受電電力の容量の限度を定めて、一般電気事業者、特定電気事業者若しくは特定規模電気事業者からの受電を制限することができる。

23区を除外して、周辺の地域を一方的に送電停止する処置なんて、合理性などないし、東電も最初からわかっててやってるんだろうが。
「電気の供給の不足が国民経済及び国民生活に悪影響を及ぼし、」・・・今の事態なんだが。政令を出すだけで出来る。国会の決議などいらないのだが。
「特定電気事業者」、これが民主の支持母体に重なるのか?

☆管首相は、「臨界」を知らない?-日経
>東工大出身で「原子力には詳しい」と自負していた首相は原子力に詳しい学者3人を内閣官房参与に次々と起用・・・・・面会した有識者は「臨界って何だ」と質問されたと明かす。

はあああああああ???? 高校で習うはずだけど。東工大出身だし。この前東海村でも悲惨な事故があったんだが。唖然。まさか。しかし日経が記事に(笑)。

☆通常の1万倍の放射線濃度の水漏れが-産経
>福島第1原子力発電所1~3号機の発電用タービン建屋地下にたまっている高濃度の放射性物質(放射能)を含む水は、原子炉につながる配管や弁、ポンプが損傷して漏れ出している可能性が高まってきた。この水が海に流れ込んでいる恐れもある。

一難去ってまた一難か。

☆ドラム缶でミニ給油所-産経
>経済産業省は26日、東日本大震災の被災地の避難所などにガソリンの仮設ミニ給油所を設けると発表した。岩手、宮城、福島3県で計10~20カ所程度設置し、まずドラム缶1000本分のガソリンを供給する。自動車から直接給油を受けるほか、ガソリン専用の携行缶を持参して給油を受けることもできる。・・・ドラム缶計200本(40キロリットル)を用意し、当面3日間、自動車約2000台分のガソリンを供給する。

火の海になったりしないのかな? やむを得ないのかもしれないが。タンクローリーから直の方がいいのではないのかな?

※船橋近辺

単1電池使用のLEDランタン到着。まあ、ある程度は明るい。
コンビニの食品はどんどん減っている。酒やビールも減ってきた。
昨日の停電時、懐中電灯の灯りで食事をした家庭もあったらしい(^_^;)



3/25

※ニュース類
第3号機に原子炉損傷の可能性とか。
麻生、石原両氏が、福島県内を訪れて、野菜などを食べる。
避難所で寒さで死亡する人が出てるとか、確認済みかどうか不明。
米軍の協力で、冷却用に海水ではなくて、真水を使うようになる模様。海水は腐食性があるので。
ジーコやアルシンドなど、かつてJリーグにいたブラジル選手でチャリティゲームをする計画があるとか。
台湾でチャリティー番組、なんと57億円も集まったとか。モンゴルでもやってるらしい。

※船橋近辺
第2グループで停電、6時40分~7時50分、短かった。
ネットで頼んでいた石油ランプ到着。しかし、やはりLED電灯に比べれば圧倒的に暗い。もはや役割を終えたのか。

各グループを更に5段階に分けたグループ割りが発表される。
船橋市の第4グループは停電無しらしい。こんなことを電力会社が勝手に決めていいのか。自由社会の大原則、機会の平等が破られてるのだが。
通りが違っただけで一方が大打撃を受ける、ということが現実に起こる。そんなことを、政府や自治体じゃなくて、私企業が決めていいのか。
マスコミは最初から民主寄りだし、政府は影に隠れることしか考えてないし、日本はどうなるのか。



3/24

原発の作業員二人が、足に汚染水が掛かったということで、入院。170mシーベルトの被爆だという。
セリーグが、開幕を29日から、4月12日に延期。
サッカーの有名選手達が、チャリティーマッチを提案。ベッカム、ジダン他。
民主党の武蔵野市議が、東電に交渉して、武蔵野市を停電地区から外したと自慢したビラを配ったらしい。その名は、松本清治。こういうのこそ記録に残さないといけない。
管首相が、被災者生活支援特別対策本部を初めて訪問し「皆さんの熱気が伝わってくる。日本の危機を乗り越えるため歴史的な仕事をしているというプライドを持って頑張ってほしい」と激励して4分で帰ったらしい。すっと入ってきて、話してすっと帰らないと4分じゃ無理。まともな状態ではないのでは。

批判するしか能が無く、しかもその事に価値があると思いこんでいた集団が、戦後日本にはいた。進歩的知識人などと自称していた連中。
自民が強い内は彼らが権力を握ることはなく、それ故正体を晒すことは無かった(美濃部都政など一部正体を見せてはいた)。
平成20年前後に、自民に対する強烈なバッシングがマスコミを中心に起き、それに惑わされた一般国民が、ついにその連中(の末裔)を権力に付けてしまった。そしてこのザマ。
あのバッシングがどういう背景を持っていたのかを、後世は解明しなければならない。
小沢の何らかの資金によるものなのか、中国辺りの差し金なのか。

ネットで購入した単1電池が到着。ランタンはまだ来ない。
コンビニの商品数が極端に減っている。食い物関係は特に少ない。なぜかカップラーメンの特定品目が残ってる事が多い。今日は、ゆず風味の魚介スープ云々の商品。一つかって来た。
数日前は、なんとかのにゅーめんだった。ま、味は普通。



3/23

昨日辺り落ち着いたかに見えた状況が、またぶり返し始めた。雨の影響で、水道、チリから放射性物質が検出さたため。都内で水が売り切れ。
計画停電は昨日午後12時半~3時半に来る。
暗くて仕事が出来ないので、ランタン類を大量に購入。中国製が多いようで、心配ではある。


>東京都は23日、浄水場1カ所の水道水で、1キログラム当たり210ベクレルの放射性ヨウ素が検出されたと発表した。

また地上に落ちたチリなどからも、
>東京都新宿区で1平方メートルあたり5300ベクレルのセシウム137、3万2千ベクレルのヨウ素131を検出、前日に比べ、いずれも約10倍の濃度に上がった。
>東京都の値は、前日のセシウム560ベクレル、ヨウ素2900ベクレルから急上昇した。22日発表のセシウムの値は、放射線管理区域の基準値4万ベクレルの8分の1、ヨウ素の値は、5分の4にあたる。
>この他の自治体のセシウムの値も、さいたま市が1600ベクレル(前日790ベクレル)、甲府市が400ベクレル(同不検出)、宇都宮市が440ベクレル(同250ベクレル)と、軒並み上昇した。
以上、朝日。

都はペットボトルを放出、幼児対象に配った。
ただし、千葉県の水道水には異常は無い模様。
一昨日辺りから、トイレットペーパー、水、単三電池などが商品棚に並ぶようになっていたが、また不足するのだろう。
都内では水は売り切れらしい。

原子炉関連では
>原子力安全委員会の班目春樹委員長は23日夜、、、、「(水素爆発した)1号機の核燃料はかなり溶融している可能性がある。2、3号機に比べて、最も危険な状態が続いている」と指摘した。
また、5号機のポンプが壊れた。

みずほ銀行の障害が続く。
セリーグのドームでの開会が揉め続ける。



3/12~3/22
この間、原子炉の水素爆発、各種放水車の投入などがあった。三重のドイツ製のもの、東京消防庁のハイパーレスキュー隊など。
管の意味のない視察、海江田の消防士への恫喝なども。
また、計画停電開始。
船橋は、数回の停電に見舞われる。
やむを得ず、各種ランプ類をネットで購入。石油系、電池式、充電式など。
単1電池が全く手に入らず。これもネット購入、12本で1400円+送料500円。



h23/3/11
 船のように揺れて外の飛び出した。トイレに入っていた(^_^;)